巨人1位指名確実も三井不動産入社「後悔したことは、一度もありません」…慶大OBの志村亮氏が早慶戦で始球式
巨人1位指名確実も三井不動産入社「後悔したことは、一度もありません」…慶大OBの志村亮氏が早慶戦で始球式

巨人1位指名確実も三井不動産入社「後悔したことは、一度もありません」…慶大OBの志村亮氏が早慶戦で始球式

巨人1位指名確実も三井不動産入社「後悔したことは、一度もありません」…慶大OBの志村亮氏が早慶戦で始球式  2025年11月1日 13時54分スポーツ報知

◆東京六大学野球秋季リーグ戦最終週第1日▽早大―慶大(1日・神宮)

 東京六大学野球連盟の創設100周年を記念するレジェンド始球式が行われ、慶大投手としてリーグ通算31勝をマークしたサウスポー・志村亮氏(59)が登場。わずかにボールとなったが、アウトローにノーバン投球を披露し、両校の客席からは大きな拍手が注がれた。

 「学生さんもいっぱい来ていて、さすが早慶戦だなという雰囲気を味わいながら、楽しませていただきました」。試合前には慶大ナインを「一緒に盛り上がって頑張ろう」と激励した。

 志村氏は桐蔭学園では2年春、3年夏に甲子園出場。慶大では1年春の立大戦で、リーグ56年ぶりの新人初登板完封を成し遂げた。4年時には5連続完封(捕手は桐蔭学園の後輩でもある大久保秀昭氏=現ENEOSチームディレクター=)に、53イニング連続無失点のリーグ記録を樹立。リーグ通算31勝17敗の成績を残した。

 1988年ドラフトで巨人などの1位指名が確実視されながら、プロ野球を選択せずに三井不動産へと入社したことでも話題になった。

 「プロを目指せる人はぜひ目指して欲しいと思います」と話した上で、自身の決断に「プロは寿命の短い世界。そこに集中して一生をささげる覚悟ができていれば良かったんですが、僕はその覚悟がなかった。全く後悔しない自信もあって、きっぱりとやめられたと思います。プロに行かなかったことを後悔したことは、一度もありません」と爽やかに語った。(加藤 弘士)

続きを読む

求人情報

sponsored by

社会

一覧を見る
📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎