DaVinci Resolve 初期設定 環境設定・プロジェクト設定
🧡高機能で無料の動画編集アプリ 『DaVinci Resolve』 をインストールしたあと、「まず何を設定すればいいの?」と迷っていませんか? この記事では、DaVinci Resolveを快適に使い始めるために必要な初期設定の手順を、初心者向けにわかりやすくご紹介しています。 作業前に行っておきたい「環境設定」では、言語の切り替え、ライブ保存、バックアップ、メディアストレージロケーションなどの基本的な設定について。 そして「プロジェクト設定」では、タイムライン解像度やフレームレートの変更、最適化メディアやレンダーキャッシュ、作業フォルダーの設定方法、プリセットの保存方法までを丁寧にまとめています。 DaVinci Resolve初心者の方でも、この記事を読めばスムーズに編集環境を整えることができます。
DaVinci Resolve 初期設定 環境設定・プロジェクト設定 📌 Languages spoken まあこ前回は、DaVinci Resolveのダウンロード インストールについてご紹介しました。
果報丸そうだったよね。
まあこ今回は、ダウンロード インストール後の最低限しておいた方がいい環境設定・プロジェクト設定の初期設定ついてご紹介します。
果報丸ちなみに現在は、無償のDaVinci Resolve 19のWindows版を使用しているので、このバージョンでのご紹介になります。違うバージョンや有償のDaVinci Resolve Studioをご使用の方は、仕様が異なっている場合があります。また、DaVinci Resolve 20はPublic Beta版の為、この記事の投稿時点では使用していません。
≡目次- プロジェクトマネージャー(プロジェクト管理画面)
- DaVinci Resolveの環境設定
- 言語設定
- ライブ保存、バックアップ設定
- メディアストレージロケーション設定
- DaVinci Resolveのプロジェクト設定
- タイムラインフォーマット設定
- 最適化メディア&レンダーキャッシュ設定
- 作業フォルダー設定
- デフォルトプリセットとして保存
- あとがき
プロジェクトマネージャー(プロジェクト管理画面)
DaVinci Resolveを立ち上げると必ず表示されるのが、このプロジェクトマネージャー(プロジェクト管理画面)です(英語表記:Project Manager)。この画面ではプロジェクトの管理を行います。
この画面のご紹介は改めて行うとして、今回は環境設定・プロジェクト設定の初期設定を行いたいので、「Untitled Project」をダブルクリック、または、「Untitled Project」が選択されている(赤く囲まれている)状態で、「開く」を選択します。
DaVinci Resolve プロジェクトマネージャー(プロジェクト管理画面)プロジェクトマネージャーの詳しい使い方はこちら↓↓↓の『DaVinci Resolve プロジェクトマネージャーの使い方』をご覧ください。
DaVinci Resolve プロジェクトマネージャーの使い方
DaVinci Resolve プロジェクトマネージャーの使い方 📌 Languages spoken English & American English(英語&アメリカ英語) 日本語 まあこ DaVinci Resolveを立ち上げると必ず表示され...
maakochannel.blog.fc2.com 目次に戻る / Back to Contents↑DaVinci Resolveの環境設定
DaVinci Resolveのカットページが開くので、画面左上の「DaVinci Resolve」を選択し、さらに「環境設定」を選択します。
DaVinci Resolve 環境設定選択画面下記のような環境設定画面が表示されます。この環境設定画面では、DaVinci Resolve全体の各種設定を行います。 今回は、言語設定、ライブ保存、バックアップ、メディアストレージロケーションの設定を行います。
DaVinci Resolve 環境設定画面 目次に戻る / Back to Contents↑ 言語設定上部の「ユーザー」タブを選択して、「ユーザーインターフェース設定」を選択します。「言語」が日本語になっていることを確認します。
既に日本語に設定されていると思いますが、もし、English等他の言語に設定されている場合は、プルダウンから日本語を選択しDaVinci Resolveを再起動すると日本語表示に変更されます。
言語の直下の「起動時に最後に作業したプロジェクトをリロード」は、DaVinci Resolveを起動した時に最後に作業したプロジェクトが自動的に開かれる機能ですので、お好みでチェックを入れてください。
DaVinci Resolve 言語設定画面 目次に戻る / Back to Contents↑ ライブ保存、バックアップ設定同じ「ユーザー」タブの、「プロジェクトの保存&ロード」を選択します。「ライブ保存」「プロジェクトバックアップ」にチェックを入れ、「バックアップの保存場所」を設定します。
ライブ保存、プロジェクトバックアップにチェックを入れ、バックアップをとっておくことで、DaVinci Resolveが突然シャットダウンしてもデータの紛失を防ぐことができます。
Pointライブ保存:一定時間毎にファイルを自動保存する機能 プロジェクトバックアップ:プロジェクトのバックアップをとってくれる機能
DaVinci Resolve ライブ保存、バックアップ設定画面各バックアップの時間設定は、任意の時間を設定します。わたしは、デフォルトのままにしています。
バックアップの保存場所は、任意のご自身がわかり易い場所を、「ブラウズ」を選択して設定します。
目次に戻る / Back to Contents↑ メディアストレージロケーション設定「システム」タブを選択して、「メディアストレージ」を選択します。「追加」を選択して任意のフォルダを設定します。 追加すると、一覧に任意のフォルダが表示されます。
DaVinci Resolve メディアストレージロケーション設定画面デフォルトのフォルダは、選択して「削除」で消しておきます。
この設定は、DaVinci Resolveで使う動画素材(メディア…編集する動画ファイルや音楽ファイル)やDaVinci Resolveから作られるキャッシュと呼ばれるファイルなどを保存する場所を設定することになります。 指定するフォルダは、外付けのHDDやSSDなどではなく、常に接続されているPC内のHHDやSSDのフォルダを指定する必要があります。
DaVinci Resolve メディアストレージロケーション設定画面デフォルトフォルダ削除これで環境設定は完了なので、右下の「保存」をクリックします。 「環境設定が更新されました」というメッセージが表示されるので、「OK」をクリックして環境設定画面を終了させます。
DaVinci Resolve 環境設定終了画面 目次に戻る / Back to Contents↑DaVinci Resolveのプロジェクト設定
DaVinci Resolveでは、新しいプロジェクトを始めるたびに、プロジェクト設定を行う必要があります。しかし、プロジェクト設定を毎回変更することはあまりないと思うので、「デフォルトプリセット」を作成しておくことで、毎回設定を行う必要がありません。
プロジェクト設定画面を開くには、画面右下の「歯車アイコン」を選択します。
DaVinci Resolve プロジェクト設定選択画面 目次に戻る / Back to Contents↑ タイムラインフォーマット設定「マスター設定」を選択します。 次に「タイムライン解像度」を設定します。 このタイムライン解像度というのは、最終的に書き出す動画の解像度ではなく、動画編集の作業をする上での解像度のことです。
DaVinci Resolve タイムラインフォーマット設定画面最終的に書き出す動画の解像度はタイムラインの解像度と通常は一致させることが多いので、最終的に書き出す動画の解像度と読み替えてもいいと思います。
Point4K:3840 x 2160 Ultra HD フルHD:1920 x 1080 HD
わたしは、フルHD:1920 x 1080 HDに設定しています。
続いて「タイムラインフレームレート」を設定します。 これも最終的に書き出す動画のフレームレートではなく、動画編集の作業をする上でのフレームレートのことです。 基本的には、デフォルトの24でいいと思います。ちなみに、「再生フレームレート」というのは、自動的に設定されると思いますが、念のため「タイムラインフレームレート」と同じ数値になっていることを確認しておきます。
DaVinci Resolve タイムラインフレームレート設定画面 目次に戻る / Back to Contents↑ 最適化メディア&レンダーキャッシュ設定「マスター設定」を下にスクロールして「最適化メディア&レンダーキャッシュ」の設定を行います。 OSがWindowsの方は、下記画像のように「自動選択」と「DNxHR SQ」を設定します。また、OSがMacの方は、「自動選択」と「ProRess 422 LT」を設定します。
Pointプロキシメディア、最適化メディア、レンダーキャッシュ:サクサク編集するため使うDaVinci Resolveから生成されるファイル
DaVinci Resolve 最適化メディア&レンダーキャッシュ設定画面 目次に戻る / Back to Contents↑ 作業フォルダー設定「マスター設定」をさらに下にスクロールして「作業フォルダー」の設定を行います。 プロキシ、キャッシュ、ギャラリースチルの各ファイルを保存する場所を設定します。「ブラウズ」を選択して、保存したいフォルダを指定します。
これらのファイルの場所をわかり易くしておくことで、不要になったファイルをいつでも簡単に消去することが可能になります。
DaVinci Resolve 作業フォルダー設定画面 目次に戻る / Back to Contents↑ デフォルトプリセットとして保存以上、今まで設定してきたプロジェクト設定をデフォルトプリセットとして保存しておきます。これで、この設定が自動的に適用されるので、毎回設定を行う必要がありません。
プロジェクト設定画面の右上の「3つの点のアイコン」を選択して、「現在の設定をデフォルトプリセットに設定…」を選択します。
DaVinci Resolve デフォルトプリセット保存選択画面「プリセットを更新しますか?」というメッセージが表示さた場合には、「更新」を選択して、右下の「保存」をクリックします。
DaVinci Resolve デフォルトプリセット更新保存画面これで、すべての初期設定が完了したのでDaVinci Resolveを閉じます。
あとは、DaVinci Resolveを再起動して、使い始めることができます。
目次に戻る / Back to Contents↑あとがき
今回は、DaVinci Resolveの初期設定で行なっておくべき、最低限の環境設定とプロジェクト設定についてご紹介しました。DaVinci Resolveを使い始めて慣れてくると、設定しておきたい項目がだんだんと増えて来ると思いますので、ご自身のお好みに合わせて設定してください。
以上、『DaVinci Resolve 初期設定 環境設定・プロジェクト設定』でした。
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この記事を書いた人 まあこ動画編集お勉強中の超初心者です。勉強してわかった内容を、このサイトに記載していこうと思います。もし、誤りなどあれば教えてくださいね。(笑) 【職業】:看護師(ナース) 【居住地】:関西
この記事を書いた人 果報丸ボク、果報丸(かほうまる)って言います。実際の画像は、ブログ右上の写真です。いつもやんちゃなことをして、まあこちゃんに叱られています。これからもよろしくニャン。 【職業】:猫(まあこちゃんのペット) 【居住地】:関西(まあこちゃん家)
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