【九州編】おすすめキャンプ場10選!絶景ロケーションと温泉付きサイトを厳選紹介
九州でキャンプ場を探していると、選択肢の多さに迷ってしまいますよね。
海に面した開放的なロケーション、山々に囲まれた静かな環境、そして九州ならではの温泉が楽しめる場所まで、魅力的なキャンプ場が本当にたくさんあります。せっかくキャンプに行くなら、景色も設備も妥協したくないというのが本音ではないでしょうか。
この記事では、九州各県から厳選した絶景ロケーションのキャンプ場と温泉付きサイトを紹介します。初心者でも安心して楽しめる高規格な施設から、自然を満喫できる穴場スポットまで幅広く取り上げているので、きっとお気に入りの場所が見つかるはずです。
目次- 九州のキャンプ場が人気の理由とは?
- 1. 温泉地が多く、キャンプと温泉を同時に楽しめる
- 2. 海・山・川と自然環境のバリエーションが豊富
- 3. 年間を通して温暖な気候でキャンプしやすい
- 絶景ロケーションで選ぶ九州のキャンプ場5選
- 1. 【福岡県】糸島の海を一望できる「芥屋キャンプ場」
- 2. 【長崎県】五島列島の絶景「高浜海水浴場キャンプ場」
- 3. 【熊本県】阿蘇の大パノラマ「阿蘇坊中野営場」
- 4. 【大分県】くじゅう連山を望む「長者原ヘルスセンターキャンプ場」
- 5. 【宮崎県】日向灘の絶景「日向サンパークオートキャンプ場」
- 温泉付き・温泉が近いキャンプ場5選
- 1. 【大分県】湯布院に近い「やまなみ牧場キャンプ場」
- 2. 【鹿児島県】桜島を眺める「レインボー桜島」
- 3. 【熊本県】黒川温泉エリア「山鳥の森オートキャンプ場」
- 4. 【佐賀県】武雄温泉近く「唐泉山キャンプ場」
- 5. 【長崎県】雲仙温泉近く「雲仙諏訪の池ビジターセンターキャンプ場」
- 初心者やファミリーにおすすめの高規格キャンプ場
- 1. 設備が充実している場所を選ぶメリット
- 2. レンタル用品が豊富なキャンプ場
- 3. 子ども向けアクティビティがある施設
- 九州キャンプ場を選ぶときのポイント
- 1. 目的に合わせて海・山・川から選ぶ
- 2. 予約の有無と混雑状況を確認する
- 3. アクセスと周辺施設をチェックする
- まとめ
九州のキャンプ場が人気の理由とは?
九州は全国的に見てもキャンプ場の魅力が詰まったエリアです。なぜこれほど多くのキャンパーが九州を選ぶのでしょうか。その理由を見ていきましょう。
1. 温泉地が多く、キャンプと温泉を同時に楽しめる九州といえば温泉というイメージを持っている人も多いかもしれません。実際、別府や湯布院、黒川温泉といった有名温泉地が点在しています。
キャンプ場の中には敷地内に温泉施設を備えているところや、徒歩圏内に日帰り温泉があるところも珍しくありません。テントを設営した後に温泉でゆっくり汗を流せるのは、九州キャンプならではの贅沢ですよね。
寒い季節でも温泉があれば快適に過ごせます。アウトドアと温泉の組み合わせは、疲れを癒すのに最適です。
2. 海・山・川と自然環境のバリエーションが豊富九州は四方を海に囲まれながら、内陸には阿蘇やくじゅう連山といった雄大な山々が広がっています。このため、キャンプ場選びの幅が驚くほど広いのです。
波の音を聞きながら過ごせる海沿いのサイト、満天の星空を眺められる高原のキャンプ場、清流のせせらぎが心地よい川沿いのスポット。同じ九州でも場所によってまったく違う景色が楽しめます。
何度訪れても飽きることがないのは、この環境の多様性があるからこそでしょう。季節ごとに違う場所を選ぶ楽しみもありますよね。
3. 年間を通して温暖な気候でキャンプしやすい九州は本州よりも温暖で、冬場でも比較的過ごしやすい地域が多いです。もちろん標高の高い場所は寒くなりますが、沿岸部や平野部なら冬キャンプの入門にも向いています。
春は花々が咲き誇り、夏は涼しい高原が快適です。秋の紅葉シーズンも美しく、冬は温泉とセットで楽しめます。
年間を通してキャンプしやすい環境が整っているのは、計画を立てやすくて助かりますよね。急に思い立ってもキャンプに行けるというのは大きな魅力です。
絶景ロケーションで選ぶ九州のキャンプ場5選
景色の良さで選ぶなら、このセクションで紹介するキャンプ場がおすすめです。朝日や夕日、星空など、自然が作り出す絶景を堪能できる場所を集めました。
1. 【福岡県】糸島の海を一望できる「芥屋キャンプ場」福岡市内から車で約1時間の糸島エリアにある芥屋キャンプ場は、玄界灘を見渡せる絶好のロケーションが自慢です。海岸線に沿って広がるサイトからは、水平線に沈む夕日が見事でした。
このキャンプ場の良いところは、オートキャンプサイトが充実していることです。車を横付けできるので荷物の積み下ろしも楽ですし、初心者でも安心して利用できます。
近くには糸島の人気カフェや海鮮レストランも多く、昼間は観光を楽しんでからキャンプという過ごし方もできますよね。釣りを楽しむ人の姿もよく見かけます。
項目詳細所在地福岡県糸島市料金目安オートサイト 3,000円~主な設備炊事場、トイレ、シャワー特徴海沿い、オートキャンプ可、釣り可 2. 【長崎県】五島列島の絶景「高浜海水浴場キャンプ場」五島列島の福江島にある高浜海水浴場キャンプ場は、透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がる場所です。日本の渚百選にも選ばれた美しいビーチのすぐそばでキャンプができます。
離島ならではの静けさと満天の星空は、都会の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。波の音だけが聞こえる夜は、心から癒されます。
アクセスには少し時間がかかりますが、その分だけ特別感のある体験ができるのではないでしょうか。シュノーケリングやカヤックなどのマリンアクティビティも充実しています。
項目詳細所在地長崎県五島市料金目安テントサイト 1,000円~主な設備炊事場、トイレ、温水シャワー特徴ビーチ隣接、マリンスポーツ、星空観察 3. 【熊本県】阿蘇の大パノラマ「阿蘇坊中野営場」阿蘇五岳を間近に望める阿蘇坊中野営場は、雄大な景色が楽しめる高原キャンプ場です。草原に囲まれた開放的な環境で、のびのびとキャンプができます。
標高が高いため夏でも涼しく、避暑地として最適です。朝は草原に広がる霧が幻想的で、早起きして見る価値があります。
周辺には阿蘇神社や草千里など観光スポットも多く、キャンプと観光を組み合わせて楽しめるのも魅力的ですよね。地元の新鮮な野菜や阿蘇の赤牛を使ったBBQもおすすめです。
項目詳細所在地熊本県阿蘇市料金目安テントサイト 500円~主な設備炊事場、トイレ特徴高原、山岳景観、星空、避暑 4. 【大分県】くじゅう連山を望む「長者原ヘルスセンターキャンプ場」やまなみハイウェイ沿いにある長者原ヘルスセンターキャンプ場は、くじゅう連山の絶景を眺めながらキャンプができる人気スポットです。標高1,000メートル近い高原にあり、夏の暑さから逃れられます。
このキャンプ場の特徴は、敷地内に温泉施設があることです。登山やトレッキングで疲れた体を温泉で癒せるのは本当にありがたいですよね。
周辺にはタデ原湿原などハイキングコースも豊富で、自然散策を楽しむファミリーやソロキャンパーの姿が目立ちます。秋の紅葉シーズンは特に美しく、一面が黄金色に染まる景色は圧巻です。
項目詳細所在地大分県玖珠郡九重町料金目安テントサイト 600円~主な設備炊事場、トイレ、温泉施設特徴高原、温泉、登山拠点、紅葉 5. 【宮崎県】日向灘の絶景「日向サンパークオートキャンプ場」宮崎県の日向灘に面した日向サンパークオートキャンプ場は、太平洋を一望できる高台に位置しています。水平線から昇る朝日は言葉にならない美しさです。
高規格なキャンプ場で、オートサイトはもちろんコテージやバンガローも完備されています。キャンプ初心者や小さな子ども連れでも安心して利用できる設備が整っていますよね。
近くには日向岬や馬ヶ背といった景勝地もあり、観光と組み合わせて楽しむのもおすすめです。サーフィンスポットとしても知られ、波乗りを楽しむキャンパーも多く見かけます。
項目詳細所在地宮崎県日向市料金目安オートサイト 4,000円~主な設備炊事場、トイレ、シャワー、コテージ特徴海景、サーフィン、高規格、ファミリー向け温泉付き・温泉が近いキャンプ場5選
キャンプの疲れを温泉で癒したいという人にぴったりの場所を集めました。温泉好きにはたまらないキャンプ場ばかりです。
1. 【大分県】湯布院に近い「やまなみ牧場キャンプ場」湯布院温泉街から車で約15分の場所にあるやまなみ牧場キャンプ場は、牧場に隣接した牧歌的な雰囲気が魅力です。由布岳を間近に眺めながらのんびり過ごせます。
キャンプ場自体に温泉はありませんが、湯布院の日帰り温泉施設が近いため気軽に立ち寄れます。キャンプ後に温泉街を散策するのも楽しいですよね。
牧場では動物とのふれあい体験もできるので、子どもたちは大喜びするでしょう。搾りたての牛乳や手作りアイスクリームも味わえます。
項目詳細所在地大分県由布市料金目安テントサイト 1,500円~主な設備炊事場、トイレ、牧場施設周辺温泉湯布院温泉(車で15分) 2. 【鹿児島県】桜島を眺める「レインボー桜島」鹿児島湾に面したレインボー桜島は、目の前に桜島を望む最高のロケーションが自慢です。活火山である桜島を眺めながらのキャンプは、九州ならではの体験でしょう。
敷地内に天然温泉の入浴施設があり、桜島を眺めながら露天風呂に浸かれます。この開放感はなかなか味わえません。
夜は桜島のシルエットと星空のコラボレーションが美しく、写真撮影にも絶好のスポットです。鹿児島市街地からも近く、アクセスの良さも魅力的ですよね。
項目詳細所在地鹿児島県鹿児島市料金目安オートサイト 3,500円~主な設備炊事場、トイレ、温泉施設、シャワー特徴海景、温泉、桜島ビュー、高規格 3. 【熊本県】黒川温泉エリア「山鳥の森オートキャンプ場」熊本を代表する黒川温泉から車で10分ほどの場所にある山鳥の森オートキャンプ場は、森に囲まれた静かな環境が特徴です。小川のせせらぎが心地よく響きます。
黒川温泉の各旅館で日帰り入浴ができるため、キャンプと温泉巡りを組み合わせて楽しめます。情緒ある温泉街を散策するのも良い思い出になるでしょう。
サイトは木々に囲まれていてプライベート感があり、ゆっくりと過ごしたい人に向いています。夏でも涼しく、避暑地としても人気があるのです。
項目詳細所在地熊本県阿蘇郡南小国町料金目安オートサイト 3,000円~主な設備炊事場、トイレ、シャワー周辺温泉黒川温泉(車で10分) 4. 【佐賀県】武雄温泉近く「唐泉山キャンプ場」佐賀県の武雄温泉から車で約15分の唐泉山キャンプ場は、山の中腹に位置する静かなキャンプ場です。市街地から近いのに自然豊かな環境が広がっています。
武雄温泉は歴史ある温泉地で、温泉街には個性的な旅館や飲食店が並びます。キャンプの前後に温泉街を楽しむのも良いプランですよね。
春には桜が美しく、秋には紅葉が楽しめます。四季折々の風景が魅力的で、リピーターも多いキャンプ場です。
項目詳細所在地佐賀県武雄市料金目安テントサイト 1,000円~主な設備炊事場、トイレ周辺温泉武雄温泉(車で15分) 5. 【長崎県】雲仙温泉近く「雲仙諏訪の池ビジターセンターキャンプ場」雲仙岳の麓にある雲仙諏訪の池ビジターセンターキャンプ場は、標高700メートルの高原に位置しています。諏訪の池という美しい池のほとりでキャンプができるのです。
雲仙温泉街まで車で約10分と近く、硫黄の香りが漂う温泉地の雰囲気を楽しめます。地獄めぐりなど観光スポットも充実していますよね。
池の周りには遊歩道が整備されていて、朝の散歩にぴったりです。自然観察や野鳥観察も楽しめる環境で、静かに過ごしたい人に向いています。
項目詳細所在地長崎県雲仙市料金目安テントサイト 500円~主な設備炊事場、トイレ周辺温泉雲仙温泉(車で10分)初心者やファミリーにおすすめの高規格キャンプ場
キャンプを始めたばかりの人や小さな子ども連れのファミリーには、設備が充実した高規格キャンプ場が安心です。このセクションでは、初心者でも快適に過ごせるキャンプ場の選び方を紹介します。
1. 設備が充実している場所を選ぶメリット高規格キャンプ場の最大のメリットは、不安なくキャンプを楽しめることです。水洗トイレやシャワー、炊事場が清潔に管理されていると、アウトドアに慣れていない人でも抵抗感が少なくなります。
電源付きサイトがあれば、スマートフォンの充電やホットカーペットの使用も可能です。冬キャンプでも快適に過ごせますよね。
また、売店や自動販売機が充実していれば、忘れ物をしても現地で調達できます。薪や炭、調味料なども販売していることが多く、荷物を減らせるのも助かります。
管理人が常駐している場所なら、何かあったときにすぐ相談できるので安心感が違うでしょう。初心者にとっては、この安心感が何よりも大切です。
2. レンタル用品が豊富なキャンプ場キャンプ道具を一式揃えるのは結構な出費になります。特に最初は、自分に合った道具がわからないこともありますよね。
レンタルサービスが充実しているキャンプ場なら、テントや寝袋、BBQコンロなど基本的な道具を借りられます。手ぶらで行けるプランを用意している場所もあるのです。
実際に使ってみることで、自分に必要な道具が見えてきます。購入前のお試しとしても活用できるでしょう。
食材だけ持参すればキャンプができるというのは、気軽に始めるハードルを大きく下げてくれますよね。まずはレンタルから始めて、慣れてきたら少しずつ道具を揃えていくのがおすすめです。
3. 子ども向けアクティビティがある施設子ども連れでキャンプに行くなら、遊び場が充実している場所を選ぶと家族全員が楽しめます。アスレチックや水遊び場、動物とのふれあい体験などがあると、子どもたちは飽きずに過ごせるでしょう。
クラフト体験やキャンプファイヤーなどのイベントを開催しているキャンプ場もあります。こうしたプログラムに参加すると、キャンプがより思い出深いものになりますよね。
釣り堀があれば、初めての釣り体験も楽しめます。自分で釣った魚を夕食に調理すれば、食育にもつながるでしょう。
子どもが楽しんでいる姿を見ると、親も嬉しくなります。家族でアウトドアを満喫できる環境が整っているキャンプ場は、リピートしたくなるものです。
九州キャンプ場を選ぶときのポイント
たくさんあるキャンプ場の中から、自分に合った場所を見つけるためのコツをお伝えします。計画段階で押さえておきたいポイントをまとめました。
1. 目的に合わせて海・山・川から選ぶどんな景色を楽しみたいかによって、選ぶべきキャンプ場は変わってきます。海沿いのキャンプ場は開放感があり、波の音を聞きながら過ごせるのが魅力です。釣りやマリンスポーツを楽しみたいなら海が良いでしょう。
山のキャンプ場は静かで、木々に囲まれた落ち着いた雰囲気があります。登山やハイキングと組み合わせるなら山岳エリアが適していますよね。
川沿いのキャンプ場は、夏の川遊びに最適です。小さな子どもでも安全に水遊びができる浅瀬があるところも多く、ファミリーに人気があります。
季節や同行者に合わせて、場所の特徴を比較しながら選ぶと失敗が少なくなるでしょう。何を優先するかを明確にすることが大切です。
2. 予約の有無と混雑状況を確認する人気のキャンプ場は予約が必須のところがほとんどです。特に連休やハイシーズンは早めに埋まってしまうため、計画を立てたらすぐに予約するのがおすすめです。
逆に予約不要のキャンプ場もありますが、混雑時は場所が確保できない可能性があります。早めに到着するか、平日を狙うと良いでしょう。
口コミサイトやSNSで混雑状況をチェックするのも有効です。実際に訪れた人の生の声は参考になりますよね。
予約システムがオンライン化されている場所も増えているので、事前に公式サイトを確認しておくとスムーズです。キャンセル待ちができるキャンプ場もあるので、諦めずにチェックしてみてください。
3. アクセスと周辺施設をチェックするどんなに素晴らしいキャンプ場でも、アクセスが悪いと疲れてしまいます。特に小さな子どもがいる場合は、移動時間も考慮する必要があるでしょう。
高速道路のインターチェンジから近いか、最寄りの駅からバスやタクシーでアクセスできるかなど、交通手段を確認しておくと安心です。山道が続く場所では、運転に自信がない人は避けた方が良いかもしれません。
周辺にスーパーやコンビニがあるかも重要なポイントです。買い出しや買い足しができる距離にあると、忘れ物をしても対応できますよね。
病院や薬局の場所も把握しておくと、万が一のときに慌てずに済みます。特に初めて訪れる場所では、事前の下調べが大切です。
まとめ
九州には本当に魅力的なキャンプ場がたくさん揃っています。今回紹介した10か所以外にも、まだまだ素晴らしい場所が隠れているはずです。
これからキャンプを始める人は、まず高規格な施設で慣れてから徐々にステップアップしていくのも良いでしょう。経験を積むごとに、自分なりのキャンプスタイルが見えてくるものです。
九州のキャンプ場は温泉との相性が抜群なので、季節を問わず楽しめますよね。寒い時期でも温泉があれば快適に過ごせるのは、他の地域にはない大きな強みです。次の休日には、ぜひ九州のキャンプ場で特別な時間を過ごしてみませんか。