羊毛フェルトの表面がでこぼこにならないテクニックはこの6つ
羊毛フェルトの表面がでこぼこにならないテクニックはこの6つ- 1月 21, 2023
- 羊毛フェルト初心者
まずは表面がでこぼこになるときの対策を見ていきましょう。
目次- 1 羊毛フェルトの表面をなめらかにするテクニックはこの6つ
- 1.1 1.最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っておく【 最初が肝心 】
- 1.2 2.刺す深さを一定にする
- 1.3 3.最初はある程度深く、後半は浅く刺す
- 1.4 4.羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を均一に刺す
- 1.5 5.羊毛フェルトのスジはハサミでカットする
- 1.6 6.表面の毛羽立ちはハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなでてなめらかにする
- 2 羊毛フェルト表面がでこぼこになってしまったときの修復法
- 3 羊毛フェルトの表面がでこぼこになる原因はこの3つ
- 3.1 1.ニードルを刺す強さや深さが均一ではない
- 3.2 2.羊毛フェルト本体をくるくると回せていない
- 3.3 3.最後の処理をしていない
- 4 羊毛フェルト表面のでこぼこを改善して表面をなめらかにしよう
羊毛フェルトの表面をなめらかにするテクニックはこの6つ
羊毛フェルトの表面をなめらかにするテクニックは6つあります。
- 最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っておく【最初が肝心】
- 刺す深さを一定にする
- 最初はある程度深く、後半は浅く刺す
- 羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を均一に刺す
- 羊毛フェルトのスジはハサミでカットする
- 表面の毛羽立ちはハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなめらかにする
一つ一つ見ていきましょう。
1.最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っておく【 最初が肝心 】最初に羊毛フェルトをくるくると巻いてある程度の形を作っておきましょう。
そうすることで本体が持ちやすくなり均等に刺すことが出来ます。
最初の準備が肝心です。
2.刺す深さを一定にする羊毛フェルトの表面をなめらかにするために、ニードルを刺す深さを一定にしましょう。
深かったり浅かったりするとそれだけで簡単にでこぼこになります。
最初は意識しながら一定の深さに刺す必要がありますが、慣れると無意識に一定の深さで刺せるようになります。
テクニックに自信がない方は、簡単に作業が出来るニードルがおすすめです。
私が一番気に入っているニードルはクロバーのフェルトパンチャー(マット付き)です。
もし100均のニードルを使っているけどうまく作れないという方は、ぜひ試してみて下さいね。
(100均のニードルは当たりはずれがあって難易度大です。)
ニードルを変えるだけで驚くほどスムーズに作業できるようになりますよ。
3.最初はある程度深く、後半は浅く刺す次は段階的な刺し方です。
最初は深くザクザクと刺します。
深い部分を刺すことで、しっかりとした塊になりますよ。
ある程度固まってきたら表面の浅いところを軽く刺して整えていきましょう。
4.羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を均一に刺す羊毛フェルトの表面をなめらかにするために、本体をくるくると回しながら全体を均一に刺しましょう。
慣れてくると自然と回せるようになります。
時々全体をチェックし、飛び出している部分は多めに刺して全体のバランスを整えましょう。
5.羊毛フェルトのスジはハサミでカットする時々羊毛フェルトのスジが突っ張っていて表面がでこぼこになっていることがあります。
このスジを残しておくと、スジが羊毛フェルトを押さえつけてしまい、表面がなめらかになりません。
スジはハサミでカットしましょう。
スジが外れることで羊毛フェルトを刺しやすくなります。
また、作品作りのジャマにもなるので必ず取り除いておきます。
6.表面の毛羽立ちはハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなでてなめらかにする羊毛フェルトの表面が毛羽立ったり、ニードルを刺した跡のぶつぶつが見えることがあります。
毛羽立ちはハサミでカットします。
また、ニードルを刺した跡のぶつぶつはニードルか指でなでつけてなめらかにしましょう。
この一手間が作品のクオリティを上げてくれます。
羊毛フェルト表面がでこぼこになってしまったときの修復法
気をつけていても、表面がでこぼこになってしまったということってありますよね。
こんなときにお役立ちの修復法がありますのでご安心くださいね♡
まず、でこぼこになってしまった作品の表面に、追加の羊毛フェルトを薄くカバーします。
次に、カバーした表面を全体的に浅く刺していきます。
浅く刺すのがポイントですよ。
深く刺してしまうとまたでこぼこになってしまいますからね笑
表面のでこぼこが無くなり、きれいに滑らかになりました。
でこぼこになってしまったからといって、作品をボツにするのはもったいないです。
この裏技を使って、表面をなめらかに復活させましょう。
羊毛フェルトの表面がでこぼこになる原因はこの3つ
羊毛フェルトの表面がでこぼこになってしまう原因は以下の3つです。
- ニードルを刺す強さや深さが均一ではない
- 羊毛フェルト本体をくるくると回せていない
- 最後の処理をしていない
ニードルを刺す強さや深さが均一でないとでこぼこになってしまいます。
強く刺したところは凹み、弱いところはふわっとします。
また、深く刺したところも同様に凹みます。
2.羊毛フェルト本体をくるくると回せていない羊毛フェルト本体を回転させずに作業すると、同じところばかりを刺してしまうことになります。
3.最後の処理をしていない羊毛フェルトのスジが残っていたり毛羽立ちをそのままにしておくと、でこぼこ感が出やすくなります。
スジが突っ張っていると表面がきれいではありません。
羊毛フェルト表面のでこぼこを改善して表面をなめらかにしよう
羊毛フェルトの表面がでこぼこになってしまったときの解決策は以下の6つです。
- 最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っていく
- 刺す深さを一定にする
- 最初はある程度深く、後半は浅く刺す
- 羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を刺す
- 羊毛フェルトのスジをハサミでカットする
- 表面の毛羽立ちをハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなででなめらかにする
これらのテクニックを使えば、羊毛フェルト初心者さんでも表面をなめらかにすることが出来ます。
また、羊毛フェルトの表面がでこぼこになる原因は以下の3つでしたね。
- ニードルを刺す強さや深さが均一ではない
- 羊毛フェルト本体をくるくると回せていない
- 最後の処理をしていない
この3つに注意しながら作品を作りましょう。
もしも表面がでこぼこになってしまった場合でも、作品をボツにする必要はありません。
でこぼこになった表面に、薄く羊毛を追加し、全体を浅く刺していけばOKです。
ぜひ試してみて下さいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。