学生服やスーツのズボンのウエストがきつい時、自分で簡単にできるお直しのやり方
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学生服やスーツのズボンのウエストがきつい時、自分で簡単にできるお直しのやり方投稿日:
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パンツのサイズ直しなんて難しそう、自分では無理〜、なんて思ってませんか?
実は私も昔はそう思ってました。でも制服やスーツなどのきちんと作られたズボンは、実は簡単にサイズを変えられるんですよ。
今日はそのやり方をご紹介します。
もくじ
- 制服ズボンのウエスト出しは簡単!
- ズボンのサイズ直しのやり方動画
- ズボンのサイズ直しのやり方説明
- ズボンを買い換えるなら
制服ズボンのウエスト出しは簡単!
チノパンやジーンズなどのカジュアルパンツの方が自分で気軽に直せそうな気がしませんか?
ところが違うんですよ。
実際はこちらはウエストベルトを付け替えないといけないのでとっても大変なんです。
けれどスーツや制服のズボンははじめからサイズ直しを想定して、ベルトも一緒にマチを裏側に縫いこんであるんです。つまりそこをほどけばサイズを大きくできるんです!
なんて親切なんでしょうね。そう簡単に買い換えるものではないので本当に助かります。これを知った時はお見事!っていう感じでした。
ズボンのサイズ直しのやり方動画
動画でお直しの様子をご覧ください。
ズボンのサイズ直しのやり方説明
それでは順に説明していきます。
これは制服ズボンの後ろ側です。真ん中に縦に継ぎ目があるのがわかりますか?
下の赤い線のところです。お尻の縫い目から繋がっています。これを縫いなおして縫代の幅を変えれば5cm位は太くしたり細くしたりできるんですよ。
1.まずは裏返して縫代に被せてある見返しを開くんですが、いろいろと縫い付けられていて開けません。
ベルト通し(赤丸)と、ベルトと縫い付けてあるところ(赤線)のミシン目をほどきます。
見返しを開けるところまで開いて、スキマにハサミを入れて糸を切っていきます。布を切らないように注意して下さいね。
見返しが開けました。
2.開いてある縫代をたてて2枚重ねにしてアイロンをかけます。
3.広げたい(狭めたい)幅の半分の寸法を測って印をつけます。
真ん中がもともと縫ってある線です。ウエストを3cm広げたいならベルトの位置で1.5cm外側に印をつけ(赤い線)、そのままなだらかに下がっていき30cm程で元々の縫い目と重ねます。お尻は力がかかるので同じところをもう一度重ねて縫います。
* ウエストを3cm狭める場合は反対に内側に1.5cm入ったところに線を引きます。(青線)
4.線を引いたところを見返しからまっすぐ続けて縫います。その後元あった縫い目をほどきます。
5.縫代を割ってアイロンをかけます。表からかける時は必ず当て布をして強く押さえすぎないように注意。スチームを使うと良いです。
6.見返しを元のように折って、ズボンと見返しをまち針で止めます。
7.ベルトの下なるべくぎりぎりのところにミシンをかけます。
8.ベルト通しをだいたい元あった位置につけたら完成です。手で縫い付けました。
こうやって言葉で解説すると大変そうなんですが、簡単に言えば、見返しを開いて、お尻の線を縫いなおして、もう一回見返しを元に戻すだけ。
手縫いでもお尻の線を細く返し縫いて丁寧に縫えばできますよ。ぜひ挑戦してみてください。
ズボンを買い換えるなら
卒業まであと一年、いえ半年なのにズボン破いちゃった!とか本当に嫌ですよね。うちもやられました。そんな時はまず周りの人にたずねてみると意外に残っている場合もあります。
それでもダメな時は格安ズボン。あと少しなんとか持てば大丈夫。今時の商品そんな悪くないですよ。高いズボン1本を毎日はくより、安いズボンを交互に履いた方が結局綺麗なんじゃないかという気もします。
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