【ノア】Xはやはり内藤哲也! BUSHIとともにGHCタッグ王座奪取 今後は「プランは今のところないかな」
ノア武道館大会に参戦した内藤哲也(左)とBUSHI すべての写真を見る(2枚) 【ノア】Xはやはり内藤哲也! BUSHIとともにGHCタッグ王座奪取 今後は「プランは今のところないかな」 2026年1月1日 17:56 東スポWEB コメント|1ノア1月1日の日本武道館大会で、「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が〝X〟として電撃…いや予想通り登場。BUSHI(42)とのコンビで丸藤正道(46)、拳王(41)組を撃破し第76代GHCタッグ王者に輝いた。
LTJは昨年5月に新日本プロレスを退団した内藤とBUSHIによって結成され、海外マットで活動していた。国内マット初登場となるこの日の大会にはBUSHIの参戦だけが発表され、パートナーは内藤が大本命視されながら当日までXとなっていた。
先に一人で入場したBUSHIがXを呼び込むと、内藤の新入場曲「EL COMIENZO」が流れ覆面姿の男が姿を現す。その覆面を取ると中身は何とLTJの練習生・RYUSEI。まさかここまで煽って内藤ではないのか…? 場内からどよめきが起こった直後、その後ろから内藤が登場すると、場内は再び大歓声に包まれた。
にらみ合うBUSHI、内藤哲也と丸藤正道、拳王(左から) すべての写真を見る(2枚)約8か月ぶりの国内マットで、内藤は相変わらずの制御不能なファイトを展開。丸藤に対して唾吐きで挑発しながら一進一退の攻防を繰り広げた。
さらに因縁の拳王には雪崩式フランケンシュタイナーを決める。しかしコリエンド式デスティーノを阻止されると打撃戦からドラゴンスープレックスで投げ捨てられて反撃を許した。
LTJはBUSHIが孤立してしまい窮地に。フットスタンプとネックツイストの合体技を浴びると内藤のカットが間に合うが、拳王に狙ったデスティーノを阻止されてしまい、再び場外へと追いやられる。
しかしここでBUSHIが丸藤の猛攻をしのぎ切り、起死回生の丸め込み。レフェリーの死角を突いて毒霧まで噴射すると丸藤は返すことができす、大逆転の3カウントを奪ってみせた。
ノア初陣でいきなりベルト奪取に成功。バックステージでBUSHIは「俺は改めて、このベルトを手にして、内藤と新日本を辞めて良かったなと思ってるよ。2人で取ったベルトなんだよ。俺にとっては一番うれしいよ。丸藤正道、あれだけのレスラーから3カウントを取ったんだ。俺の歴史の中で一番の大金星だったよ。次の挑戦者どうするんだ? 後は内藤に決めてもらうよ、今後どうするかね」と勝ち誇った。
内藤も「どうしよっかな~。プランは今のところないかな。とりあえず今日寝て考えるよ。明日朝起きた時に何が浮かぶか。一番最初に浮かんだ人物が次の挑戦者なんじゃないのかな?」と不敵な笑みを浮かべていた。
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