チョウザメの口って見たことある?ぽにょぽにょ伸びるんだぜ
この画像を大きなサイズで見る Advertisement約3億年前から存在している古代魚「チョウザメ」は、実際にはサメの仲間ではなく、サメに似ていることからこの名がついた。サメではないので歯が一本もない。
ではどうやって捕食しているのかというと、口を伸ばして水底の砂の中にいる貝やエビなどを丸のみするのだ。
その口の構造が良くわかる動画が公開されていた。男性が手にもったチョウザメは、まるで餌を探すかの如く口を伸ばしてぽにょぽにょさせているよ。
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チョウザメは「サメ」と名がついているものの、軟骨魚類に属するサメとは系統が大きく異なり、硬骨魚類に属している。
なぜチョウ”ザメ”と呼ばれるようになったかというと、外見がサメに似ていたからだ。また、背中の固いうろこが蝶に似ていることから蝶鮫(チョウザメ)となった。
およそ3億年以上前から生息していたとされる古代魚で、現在までほとんど姿を変えていない。主に淡水に生息している。
鼻先は長く尖っていて、額も硬く頭部は頑丈だ。主に淡水に生息しており、歯が一本もない。だがびにょ~んと伸びる口がある。
この口を伸ばして、水底の砂地にいる貝類や甲殻類を丸のみするのだ。
この画像を大きなサイズで見る男性が釣り上げたチョウザメは、まだ生きている為、口を伸ばして獲物を飲み込むような動きを何度も繰り返している。
この画像を大きなサイズで見る顔の先端にはひげがついているのもわかるね。このヒゲは実際には4本あるそうだ。
また、サメには腎臓がないが、チョウザメには腎臓がある。その為にアンモニア臭がなく、その身もおいしく食べられているという。もっとも有名なのはやはりチョウザメの卵「キャビア」だろう。
チョウザメは20種類以上存在し、その大きさは1mくらいから4m以上になるものもいる。一部のチョウザメは乱獲により絶滅危惧種となっている。
というわけで、見た目はいかついけど歯がないので噛まれてもほとんど痛くないそうだ。というかこの口でチュパチュパ吸われてみたら楽しそう。
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