「それはもうジョッキーの判断。あれが正しいんです」魔王・東幹久が直線の進路を語る/京都記念
「それはもうジョッキーの判断。あれが正しいんです」魔王・東幹久が直線の進路を語る/京都記念

「それはもうジョッキーの判断。あれが正しいんです」魔王・東幹久が直線の進路を語る/京都記念

東幹久(2019年撮影)

<京都記念>◇15日=京都◇G2◇4歳上◇芝2200メートル◇出走12頭

「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(56)が15日、京都メインの京都記念に挑んだ。

先々週のシルクロードS、根岸Sの爆穴的中で「魔王」の異名を襲名し、先週も小倉メインの小倉日経賞を手堅くしとめた東は「確かに外差しっちゃ、外差しなんだけど…、難しい…、リビアングラス(8番人気)」と、この日も攻めの予想を貫いた。

「(3歳秋の)菊花賞(9番人気4着)でも狙わせていただきました。ここでも。去年(京都記念)は2着。去年はバビットがいて、ハイペースでなだれ込むのではなく、(前半1000メートル)61秒台後半くらいになってくれないかな、と。前にいく馬もそこまでいない。(枠は)ちょっと外めですが、スーッと、なるたけ脚を使わずに内をとれれば。あるんじゃないかな。(田口騎手とのコンビは一昨年の日経新春杯8着以来)2年前のときは前でやり合ってつぶれちゃったので、今回、そこはわかっているので。前走(日経新春杯3着)も(1000メートル通過)61秒4のスローで。前目から(馬場の)いいところを選んで伸びてこないかなと思っているんですけど…」と推奨理由を熱く語った。

共演の宮島咲良は自身の本命馬を問われると、「ヘデントールとリビアングラスの2頭軸でいこうかなと思っていました。(東の予想に)ほほー。うれしいなあと思って。魔王の母として」と答えた。

レースは10番枠からうまく好位のインを奪ったリビアングラス。最後の直線は各馬が避けるインを突いて勝負に出たが、伸び負けて6着だった。番組第2部のレース回顧で東は「(他の馬たちが)外に行くところを内に突っ込んでいったんだけど、それはもうジョッキーの判断だったので。あれが正しいんです」と直線の進路について納得の表情で語り、「(競馬は)人馬で買ってますから。貫太さん(田口騎手)。人気よりも上位に来ている(8番人気で6着)ので。また、どこかでね。今日はタフな競馬をしたので、お疲れ様です」とねぎらいの言葉を贈った。

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