タンスのカビ取り|おすすめのカビ対策と裏側の掃除テクニック4選
2024年06月07日
タンスのカビ取り|おすすめのカビ対策と裏側の掃除テクニック4選季節の変わり目で久しぶりにタンスを開けたら、黒い斑点状のシミを見かけたという人はいませんか?その汚れは、もしかしたら「カビ」かもしれませんよ。
ここではタンスのカビを退治する方法と、今後カビを発生させないための対策をあわせてご紹介します。
もくじ
- タンスにもカビが生えるの?
- タンスの裏はカビが生えやすい?放置するとどうなる?
- タンスのカビ取り|必要な道具は?
- タンスのカビを取り|正しい手順は?
- タンスにできたカビが原因のシミ跡の消し方
- タンスのカビが服に移ってしまったらどうする?
- タンスのカビ発生を防止する方法は?
- タンスのカビ対策で長期の保管も安心
タンスにもカビが生えるの?
衣類しか収納していないのにどうしてカビが生えるの?と思うかもしれません。実は水回り以外でも湿度が高い場所ならどこでもカビが生える可能性があるんです。
収納した衣類が少し湿っていたり、ジメッとしやすい場所にタンスをおいていたりすると簡単にカビが生えてくるんですよ。
タンスの裏はカビが生えやすい?放置するとどうなる?
タンスでカビが生えやすいのはタンスの裏側です。壁と密着していたりして通気性が悪かったり、換気をしないがゆえに湿気がたまっていたりすると、いつの間にかカビが発生してしまいます。
放置すると収納している衣類にもカビが広がったり、木材の奥までカビが入り込んで取れないシミになってしまうので見つけ次第すぐに退治することが大切です。
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タンスのカビ取り|必要な道具は?
必須『パストリーゼ』などのアルコール除菌スプレーティッシュゴミ袋あると便利マスク
カビは取り除くのがむずかしいイメージがあるかもしれませんが、実はアルコール消毒で簡単に退治ができます。
アルコールは漂白作用をもってはいないのでシミ汚れまではキレイにできませんが、表面のカビはしっかりと除菌できますよ。
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タンスのカビを取り|正しい手順は?
タンスのカビを退治するのはとっても簡単で、アルコールを含ませたティッシュで拭くだけ。
カビが残ってしまうとすぐに広がってしまうので、拭き残しがなくなるようにまずは収納物を全部出してキレイにしましょう。
タンスの裏側を掃除する場合も、一度中身を取り出してから行うのがおすすめ。一見大掛かりに感じますが、とにかく隅々まで掃除することがカビ取りの1番の近道だったりします。
収納物を全部出す一度全部出して、カビの広がりを確認する。カビが舞い上がることがあるのでマスクをすると安心。
アルコールを含ませたティッシュで拭く見えるカビだけでなく、全体的に拭いておくと広がったカビまで退治できる。
乾燥させる1時間ほど引き出しを開けたまま放置し、なかの湿気を飛ばす。
収納物を戻すカビがうつっていないかチェックしながら収納物を元に戻して完了。
カビが少しでも残っていると、すぐに再発してしまいす。面倒に思えますが収納物は一度出して、全体的に拭き取っておくのが清潔に保つコツです。
タンスにできたカビが原因のシミ跡の消し方
放置されていたカビは、素材の奥の方まで染み込んで黒いシミをつくります。これはアルコールでは落とせないので、どうしても目立つときには塩素系漂白剤を使うしかありません。
ただ、塩素系漂白剤が木材に触れると変色や傷みを起こすことがあるので、使うときには必ず目立たない場所で色落ちしないかを確認してください。
用意するのは、『キッチンハイター』などの塩素系漂白剤と、漂白剤を薄めるための洗面器、雑巾2枚。薄めて使いますが、手荒れが気になる場合は手袋を着用しましょう。
漂白剤を薄める1Lの水に対して5mlほどの漂白剤を加えて混ぜる。
拭く雑巾に薄めた漂白剤を含ませて拭き取る。必ず目立たない場所でテストしてから。
水拭き雑巾をすすぎ、そのまま水拭きで漂白剤が残らないように拭く。
乾拭きする乾いた雑巾で水気をキレイに拭き取る。
乾燥させる引き出しを開けたまま1時間ほど放置し、乾燥させたら完了。
ガンコな黒ずみはなかなか落とせないことも。その場合でもきちんと消毒はできているので、無理に落とさずそのまま使っても支障ありませんよ。
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タンスのカビが服に移ってしまったらどうする?
タンスに生えたカビは収納している洋服に移ることがあります。白いカビであれば深くまで根を張ることはないので外に出して払い落とし、アルコールを吹きつけて消毒すればOKです。
一方、黒カビのシミは取るのが大変。酸素系漂白剤をカビに塗り、つけおきしてから洗濯しましょう。デリケートな衣類の場合はクリーニングに出すのが安心です。
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タンスのカビ発生を防止する方法は?
タンスのカビを取り除いたら、再発させないようにふだんから予防につとめましょう。
次の3つのアイデアで湿気がたまらないように工夫してみてくださいね。
服を湿ったまま収納しない
湿度の高い時期にやりがちなのが、完全に乾いていない洗濯物を収納すること。タンス内の水分をもちこむことになるので乾燥機などを使ってしっかり乾かしましょう。また、衣替えは雨の日にしないようにしましょう。
一度着た服も汗を吸い込んで湿っているので、タンスに戻すときは一度干してからにしてくださいね。
タンスを壁から離すタンスと壁の間を10cmほど離して風の通り道をつくってあげると、湿気がうまく発散できるようになります。
ホコリなども後ろにたまりにくくなるので、掃除が楽になりますよ。
除湿剤などのアイテムを活用する間取りの都合でどうしても湿気がたまってしまうときは除湿剤をいれておくのが安心です。長期収納の場合は防虫・防カビアイテムを一緒に入れておくと大切な衣類をしっかり守ってくれます。
タンスのカビ対策で長期の保管も安心
タンスなどの家具にカビができてしまうと、なかの洋服などについていないか不安だし落とし方もわからないしで困ってしまいますね。
カビはふだんの湿気対策が不可欠。引き出しを開けっぱなしにして空気の逃げ道を作っておくだけでも効果はあります。除湿剤などのアイテムも活用しながらカビ予防につとめましょう。
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