信太のボクシングカフェ
【2025年10月分を更新】 見れる可能性のあるものをピックアップしてあります。 多分、アップされてすぐに見ると9月のカレンダーになっていると思いますが、ナビゲーションボタンをクリックして10月に変更して御覧ください。間違い、足りていない興行等があればコメントで教えて下さい。よろしくおねがいします。
【スケジュール】
【国内戦注目】
10月、国内戦で最も注目は10/21(火)のフェニックスバトル。
田中空vs坂井祥紀というファイトは、「ホコタテ対決」と言われるものの一つ。
ただ、通常のホコタテ対決はパンチャーvsディフェンスマスターという構図ですが、これは少し異なり、「ゴリゴリで押しつぶすパワーファイターvs頑強なフィジカルで受け止めて倒れない」という対決です。ともに細かな技術を持っていますが、小細工はしない(この時点ですでに矛盾している文面ですが)ので、ともかく真正面からのファイトになるはず。ある種心配な戦いになりそうですね。
アンダーカードには阿部麗也の日本タイトルの防衛戦、そして日本ミニマム級の王座決定戦で小林豪己vs森且貴、他にもWBOアジアパシフィック・ミニマム級王者、北野武郎の防衛戦もあります。これは小林が日本王座を奪取すれば、北野との王座統一戦もありそうですね。
こちらはLeminoプレミアムで生配信。
そしてこちらも注目は10/1(水)のTreasure Boxing興行。
このトレジャーボクシングの興行というのは、伊藤雅雪氏は前世でなにか悪さをした(またはなにかものすごく良いことをした)のか?ってぐらい思いもよらないことが起こる興行ですが、9月に行われた興行も衝撃的なものでした。
そして今回は小國以載の復帰戦がメイン。相手はチャイノイ・ウォウト、サム・グッドマンとの対戦経験のあるボクサーです。
技巧のある相手に良い勝負をできるボクサーなので、小國にとってはかなり危険な相手ではないでしょうか。しっかりと見届けましょう。こちらはU-NEXTでライブ配信。
U-NEXTでは、その他にも10/4(土)のダイナミックグローブ。こちらはもともと9月に予定されていたものが延期され、開催となります。
メインは豊嶋亮太vs安達陸虎の日本スーパーウェルター級タイトルマッチ&WBOアジアパシフィックの同級王座決定戦です。奇しくも帝拳vs大橋、これは11月のビッグマッチの前哨戦ですね。セミファイナルには岩田翔吉が登場、対戦相手はオスカー・コラーゾに挑戦経験のあるエドウィン・カノ。
10/14(火)はダイヤモンドグローブ、こちらはFODプレミアムで配信です。日本スーパーフライ級タイトルマッチ、山口仁也vs重里侃太朗、約1年ぶりの再戦です。初戦はドロー、今回も大きく差は開かないでしょうが、王者は山口、引き分けであれば山口にとって勝利に等しく、そして重里にとっては敗北に等しい。
セミファイナルでは中川健太。前戦では韓国で勝利し、WBOの地域タイトル(JBC未承認)を獲得しています。40歳、鉄人ですね。
これらのメジャーどころの配信プラットフォームのほか、10/15(水)のWLD興行はTravelTVがライブ配信。そして今月は、ここ最近少なくなっていたYoutube配信も充実しており、10/5(日)の中日本vs西部日本新人王対抗戦はsakanaさんのチャンネルで、10/5(日)の六島ジムの興行は六島ジムのYoutubeチャンネルでそれぞれライブ配信。
この六島ジムの興行はアツいですね。メインは国本陸vsイエ・ヌリ、OPBFとWBOアジアパシフィックのタイトルがかかっていますが、ここで無敗のウズベキスタン人というのはかなりの相手でしょう。そしてアンダーカードでは、荒本一成がこの興行に出場します。
ミドル級の試合だけを集めた六島ジムの「The Middle」、注目ですね。
そして10/25(土)も真正ジムのYoutubeチャンネルで配信あり。メインは日本バンタム級挑戦者決定戦、大橋哲朗vs梅津奨利。アンダーカードには伊藤千飛も登場です。
【海外戦注目】
海外ファイトの注目の試合は、10/26(日)のセバスチャン・フンドラvsキース・サーマン。サーマン。。。もはや半引退状態じゃないか、とも思うところですが、今年3月、なんと3年ぶりにリングに戻ってきた彼は良いパフォーマンスを見せてブロック・ジャービスを3RTKOで破っています。なんだかんだその3年前の試合というのはマリオ・バリオスにも勝利していますから、フンドラにとっても侮れない相手ではないでしょうか。
この興行はセミファイナルにWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、オシャーキー・フォスターvsスティーブン・フルトンもありますね。こちらの方が日本のボクシングファンにとっては注目でしょうか。
これは激闘とはならないものの、玄人好みの良い試合になりそうですね。
これは北米ではAmazon Prime VideoのPPVファイトなので、日本ではWOWOWがやってくれるはず。9/25(木)現在ではまだ情報が出ていませんが。
そしてこの同日、イギリスではジョセフ・パーカーvsファビオ・ウォードリーです。
WBO世界ヘビー級暫定王者のパーカーですが、ウシク挑戦というとなかなかハードルが高い。それは彼がニュージーランドの出身であり、英米にファン層を持たない事に起因しています。この場合、間違いなくWBOの指令待ちであり、WBOも積極的にこの試合を開催しろとは言わなそうです。
対してファビオ・ウォードリーには英国ファンがいるでしょうから、このWBA世界ヘビー級暫定王者の肩書を持つウォードリーが勝てば、ウシクvsウォードリーが実現するのかもしれません。
ちなみにWBAには当然正規王者も存在し、クブラト・プレフ。WBCにも暫定王者がいて、アギット・カバイェル。めちゃくちゃ順番待ちのこの状況に、今後挑戦権は誰の手にわたるのでしょうか。こちらはDAZNでライブ配信です。
そして他にもDAZNでは、10/12(日)にジャロン・エニスvsウイスマ・リマ。
エニスのスーパーウェルター級デビュー、このリマというボクサーはアンゴラの出身で、IBOの王者であり、なかなか評価の高いボクサーのようです。14勝(10KO)1敗という戦績を持ち、唯一の敗戦はアーロン・マッキーナ(20W0L,10KO)戦のみ。
とはいえ、エニスにはここで力の差を見せて次代を担うスターとしての貫禄を見せてほしいところですね。
そのほか、ABEMAでは10/25(土)と10/26(日)にキルギスでのSAIKO×LUSH BOMU興行をライブ配信。3150からSAIKOに変更になってますね。
25日はすでに引退状態にあったジョンリエル・カシメロを引っ張り出して、亀田京之介との半エンタメファイトがメイン、26日はルイス・ネリがリングに登場ですが、相手のタイ人は戦績こそ良いですが実力は不足しています。顔見世興行的な意味が強そうですね。
ともあれ、乗りかかったのなら途中で投げ出すことなく、ちゃんと最後まで面倒を見てほしいものです。
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Amazon Prime Video
AMAZONプライムは、年数回、ボクシング興行の生配信を予定しています。
月額600円という非常に良心的な値段設定、もともと配送費用の関係で入っている方も多いと思いますが、お得だと思うので是非!!
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ABEMAはここ最近、非常にボクシング興行の配信を増やしてくれています。このABEMAとボクシング界の仲を取り持ってくれたのは3150FIGHTで、この3150FIGHTは基本ABEMA。そのほかにも、志成ジム主催のLIFE TIME BOXINGの中継なんかもあり、基本的には月に何度かのライブ配信を行なってくれています。
個人的には、ABEMAプレミアムに入っておいて損はない、と思います。
U-NEXT
基本的には日テレG+で放映されていたダイナミックグローブ、全日本新人王決定戦なんかを中継してくれるようで、TBプロモーションの試合も流すことが多い。
他には米国のスポーツ配信サービス、FIGHT SPORTSと契約。これにより、海外ボクシング競技のライブ配信が始まりました。これはいよいよ入らない理由がなくなってきました。
WOWOW
ボクシングファンになくてはならないWOWOW。他の予算は削れても、これだけは削ってはいけません。毎週月曜日21:00〜レギュラー放送、その他ビッグマッチは生中継してくれます。
DAZN
DAZNもほぼ毎週、興行を生配信してくれます。フルでアーカイブが残るのは1週間(ハイライトは1ヶ月)、見逃し配信もついているので生配信を見逃しても問題ありません
Leminoすでにボクシング配信実績十分のLemino。NTTドコモが仕掛ける映像配信サービスは、ボクシングでは井上尚弥の試合、そして月1回程度のフェニックスバトルを中継してくれています。
FODでもフェニックスバトルを見ることができますが、こちらはFODで放映されるものとは別興行ですね。Leminoのフェニックスバトルの方が力が入っているマッチアップが多い。
現状、無料で見られますが、アーカイブ配信を見るにはLeminoプレミアムに入っておくと良いようです。
FODプレミアム
フジボクシング(ダイヤモンドグローブ、フェニックスバトル)の生配信をしてくれます。
2022年1月から、毎月第二火曜日はフジボクシング生配信!
アンダーカードも全て見られるのがありがたい!しかもライブ配信に遅れても、追っかけ再生、見逃し配信があるので安心です。
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DANGAN興行のほか、地方の興行の放映権も買い取って配信してくれます。
国内のボクサーたちを調べるのには非常に重宝しますね。