中国選手が女子スノボハーフパイプ着地失敗→ピクリとも動けず担架で緊急搬送→母国メディア続報「頭部への衝撃による負傷」「頸椎損傷の可能性は低い」【冬季五輪】
その他中国選手が女子スノボハーフパイプ着地失敗→ピクリとも動けず担架で緊急搬送→母国メディア続報「頭部への衝撃による負傷」「頸椎損傷の可能性は低い」【冬季五輪】
THE DIGEST編集部
2026.02.11
中国の劉佳宇は着地に失敗。担架で搬送された。(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプ予選が現地2月11日にリヴィーニョ・スノーパークで行なわれ、中国代表の劉佳宇が着地に失敗して転倒。雪上に激しく打ちつけられて、その場からピクリとも動けなくなり会場は騒然となった。 2回目のラン。劉佳宇は終盤でパイプに板を引っ掛けてしまい頭から氷上に強くクラッシュ。仰向けで倒れると、まったく動けなくなった。目を閉じ、失神しているような状態で、すぐに会場の医療スタッフが駆け付けて応急処置。担架で搬送されると、静まり返った会場からは大きな拍手が送られた。 33歳の劉佳宇は、決勝進出をかけた勝負のランで予想しない形で幕切れとなった。目を背けたくなるようなアクシデントに母国メディアも悲鳴を上げている。英字の中国メディア『chinadaily』は「中国のスノーボーダー、劉佳宇(リウ・ジャーユー)が、ミラノ・コルティナ五輪女子ハーフパイプ予選の2本目の滑走中に大転倒した。最終ジャンプでコントロールを失い、頭から氷上に激突した」と速報を打ち、生々しい現場を次のように伝えた。 「数分間動けなかった劉選手は救助用ソリに乗せられ、医療スタッフによって現地医療センターへ搬送された。医療スタッフはその後、初期診断で頸椎損傷の可能性は低いとし、頭部への衝撃による負傷とみられると発表した」 5度目の冬季五輪出場となる劉佳宇は、これまでの最高成績は2018年平昌五輪の女子ハーフパイプで銀メダルを獲得。悲願の金メダルを目指したが、予想もしないアクシデントで幕切れ。容態が心配される。 構成●THE DIGEST編集部 【画像】頭から直角に…着地失敗の決定的瞬間 NEXTPAGE【画像】頭から直角に…着地失敗の決定的瞬間- 1
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