【2026年】ドラム式洗濯機のおすすめランキング6選✨ ベストバイからコスパ最強機種まで徹底比較
目次- 【結論】ドラム式洗濯機のおすすめは日立
- 目的別・ドラム式洗濯機のおすすめ
- ドラム式洗濯機の選び方
- 【比較1】ドラム式洗濯機のおすすめランキング
- 【1位】日立「ビッグドラム BD-STX130M」
- 【2位】東芝「ZABOON TW-127XP5」
- 【3位】パナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E」
- 【4位】シャープ「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」
- 【比較2】格安ドラム式洗濯機のおすすめ
- 【B評価】ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」
- 【B評価】ハイセンス「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL」
- ドラム式洗濯機選びでよくある質問
- 【まとめ】ドラム式洗濯機検証の振り返り
【結論】ドラム式洗濯機のおすすめは日立
ドラム式洗濯機のおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒にドラム式洗濯機を実際に使って検証した結果、1位ベストバイは日立「ビッグドラム BD-STX130M」でした。タッチパネルは操作しやすく、メンテナンスも楽な使い勝手に優れたモデルです。洗浄力、乾燥力を重視する人におすすめです。
【総合ベスト】洗浄も乾燥もトップ評価!- 日立ビッグドラム BD-STX130M
- 最安価格: ¥244,830〜
- 総合力で選ぶなら 洗浄も乾燥もトップの実力派 日立ビッグドラム BD-STX130M
- バランスの良さで選ぶなら 洗浄力、乾燥力、生地傷み、電気代、使い勝手どれも大きく成績を落とさなかった 東芝ZABOON TW-127XP5
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。検証写真や比較表はこちらです。
最強のドラム式洗濯機最強決定戦!
洗濯から乾燥までを1台で完結させてくれる「ドラム式洗濯機(ドラム式洗濯乾燥機)」。パナソニックの『ななめドラム』や東芝の『ZABOON』、シャープの『プラズマクラスター』、日立の『ビッグドラム』など、人気シリーズが勢ぞろいしています。
しかし、昨今は物価の高騰も続いており、購入に失敗は許されません。そこで本企画では、雑誌『家電批評』編集部が4大メーカーの最上位(ハイエンド)モデルを実機検証。カタログスペックだけでは分からない「真の洗浄力・乾燥性能・使い勝手」を徹底比較しました。今、本当に投資すべき“最強の1台”を発表します。
さらに、「最新機能はいらないから、とにかく安く買いたい!」という人のために、本記事後半で「 【型落ち】お得なドラム式洗濯機ランキング」を掲載。数万円安く買える狙い目モデルを紹介しています。
ドラム式洗濯機の選び方
ドラム式洗濯乾燥機には、製品自体の機能だけでなく、事前に押さえておきたいポイントがあります。ここでは、購入前に知っておきたい3つの基本を紹介します。
<選び方1>高級機の専売特許だった乾燥方式(ヒートポンプ式)が低価格機にも普及ドラム式は縦型と異なり、省エネで生地(衣類)にやさしい「ヒートポンプ式乾燥」を使えるのがメリットです。
ヒートポンプ式は本体価格が高くなりがちで、これまでは中〜高級機にのみ採用されてきました。しかし、15万円を切る低価格なヒートポンプ採用機も登場し、その常識が変わりつつあります。
主流は「ヒートポンプ式」 ヒートポンプ式の特徴:湿った空気を乾いた温風に変換洗濯槽内の空気から取り出した熱で洗濯物を乾燥。低温で生地にやさしいのが特徴です。空気を暖める過程で除湿も行うため、運転が短時間&電気代が安いのもメリットです。
- 採用メーカー:パナソニック、日立、東芝
ニトリ ND120HL1 価格 ¥149900(検証時)
楽天市場で見る 低価格機に多い「ヒーター式」 ヒーター式の特徴:ヒーターの高温でしっかり乾燥ヒーターの熱で乾燥する方式です。本体の購入コストを抑えられ、温度を上げやすい半面、電気代が高くなる傾向があります。
- 採用メーカー:アイリスオーヤマ
シャープが採用している独自の乾燥方式です。ヒートポンプに加え、立ち上がり時などの温度上昇をサポートするヒーターを搭載。電気代が安く、乾燥ムラができにくい点が特徴です。
- 採用メーカー:シャープ
かつては、縦型洗濯機がドラム式の洗浄力を上回ると言われていました。しかし最近ではドラム式の性能も向上し、大きな差はなくなっています。
ただし、その洗浄力は洗濯物を適切な量で洗ってこそ発揮されるものです。洗濯槽がパンパンになるまで詰め込んでしまうと、十分な効果が得られなくなります。
そのため、日頃の洗濯量に合わせて余裕のあるサイズを選ぶことが大切です。性能をフルに発揮できる洗濯物の量は、洗濯機の容量の6〜7割程度が目安。1人が1日に出す洗濯物量の目安は約1.5kgといわれているので、機種選びの参考にしてください。
「ドラム式洗濯機」と「縦型洗濯機」の主な違い ドラム式洗濯機 縦型洗濯機 洗浄力 縦型より 若干劣る 高い 衣類の絡み・ 傷み 生地に やさしい 絡みが多く 傷みやすい 使用水量 少なめ 多め 乾燥方式 ヒートポンプ など ヒーター 乾燥時電気代 安い製品が 多い 高い製品が 多い 設置サイズ 大型の製品が 多い 比較的 省スペース <選び方3>洗浄力爆上がりの「温水洗浄」は容量が減って時間もかかる主に高級機に搭載される「温水洗浄」は、洗剤の効果を引き出して洗浄力を高める機能です。洗剤は40℃以上で酵素が活性化するため、温水で洗うのが理想です。
しかし、「温水だから短時間で汚れが落ちそう」というイメージは誤り。実際は常温より時間がかかり、一度に洗える量も激減します。頑固な汚れを落とす際には頼りになりますが、毎日使う機能ではないため、その特性を理解して活用しましょう。
水温と洗濯洗剤の効果 水温 効果 対応衣類 60°C 除菌 白物 40°C 洗剤中の酵素が 活性化する 普段着 37°C 皮脂が溶け出す ━━ 30°C 汚れを しっかり洗える おしゃれ着 15°C 汚れ落ちが よくなる 普段着 8.4°C 水道水の年間最低温度 (東京都・1月平均値) ━━ 常温洗濯時と温水洗濯時の比較 洗濯容量(最大) 洗い時間(目安) パナソニック ななめドラム 洗濯乾燥機 NA-LX129E 常温 12kg 8〜9分 温水 4.5kg 30〜95分 東芝 ZABOON TW-127XP5 常温 12kg 14分 温水 5kg 100〜170分(40°C) シャープ プラズマクラスター ドラム式 洗濯乾燥機 ES-12X1 常温 12kg 7〜13分 温水 12kg 97〜98分 日立 ビッグドラム BD-STX130M 常温 13kg 12分 温水 2kg 60分ドラム式洗濯機の比較方法
洗濯機を比較するにあたり大切なのはテスト&評価方法。容易に買い替えられない製品なので、複数の項目でしっかりチェックしました。
実機を集めて徹底比較! <検証1:洗浄力>泥汚れ・カレー・口紅も落ちる? 最強の「汚れ落ち」をガチ比較 テストに使用した衣類- Tシャツ
- ブラウス
- ワイシャツ
- エプロン
- チノパン
- パーカー
- タオル
- 薄手のバスタオル
「6種類の衣服」と「2種類のタオル」(計8種類)および、洗濯業界で使用される標準人工汚染布・リアルな汚れ(カレー[油・色素]、口紅[色素]、赤土[微粒子・泥])を付けた「汚染布」を使い、汚れ落ちをチェック。洗濯前後の終了後の汚染布の色の違いを数値化し、採点しました。
<検証2:乾燥力>厚手のパーカーも乾く? 生乾き臭を防ぐ「乾燥性能」をチェック脱水が終わった8種類(前述)の衣類を乾燥モードで運転し、前後の重量比を数値化して評価しました。ただし、数値上は完全に乾燥していても、実際に触れると印象が異なる場合があります。そのため、触感による評価も加味して最終的なスコアを決定しました。
<検証3:生地傷み>お気に入りの服が傷みにくいのはどれ?5つの穴が開いたテスト専用の布を衣類と一緒に洗濯・乾燥させ、ほつれ出た糸の本数をカウントしました。その糸の本数が少なかった製品を、より「生地にやさしい」と判定しました。
<検証4:電気代>1回いくらかかる?「省エネ・光熱費」コスト比較 消費電力✕31円=料金(1kWhあたりの利用料金を31円として計算)各製品に消費電力を計測するワットモニターを設置し、標準コースでの「洗濯から乾燥まで」の消費電力量に基づいて電気料金を算出。その結果を点数化しました。
電気料金は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価(1kWhあたり31円)を基準に算出しています。
<検証5:使い勝手>お手入れが楽なのは? 操作性や「自動掃除機能」を評価タッチパネルの操作性やお手入れのしやすさなどを、編集部の主観で評価しました。洗剤自動投入タンクの掃除のしやすさなど、細部までチェックしています。
<検証6:時短性能>スペック表との齟齬はある?「実際の運転時間」を計測標準コースで洗濯から乾燥までを行った際の、実際の運転時間を計測しました。テストでは常温の水を使用しています。
なお、機種によっては表示時間と実測の運転時間が大幅に異なるケースもありました。
それでは、テストの結果を発表します。
<参考テスト>メーカー別の独自機能を調査。AIお洗濯や温水洗浄の実力は?今回のドラム式洗濯機の検証では、公平を期すため各製品で同一内容のテストを行っています。しかし、それではメーカー固有の洗浄モードの実力までは測れません。そこで、メーカーごとの“推し”モードも合わせてチェックしました。
【比較1】ドラム式洗濯機のおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、ドラム式洗濯機のおすすめランキングです。ベストバイ1位は日立「ビッグドラム BD-STX130M」、2位は東芝「ZABOON TW-127XP5」でした。以下は洗浄力・乾燥力・生地の傷み・電気代・使い勝手などを比べた当サイト独自の結果です。
ランキングは項目名で並び替えられます 商品 総合評価順 安い順で並びかえる 洗浄力 乾燥力 生地傷み 電気代 使い勝手 幅 奥行 高さ 重量 容量 乾燥方式 温水洗浄時排水温度 スマホ連携 日立ビッグドラム BD-STX130M 4.13 ¥260,000Amazonで見る¥245,000楽天市場で見る¥244,830Yahoo!で見る 3.88 4.75 3.50 3.00 5.00 630mm(給・排水ホース除く) 720mm(給・排水ホース除く) 1065mm(給・排水ホース除く) 93kg(約) 13kg(洗濯)、7kg(乾燥) ヒートポンプ 37.7℃ ◯ 東芝ZABOON TW-127XP5 3.70 Amazonで探す¥229,800楽天市場で見る¥235,800Yahoo!で見る 3.13 4.50 3.50 3.50 4.00 645mm(給・排水ホース含む) 720mm(給・排水ホース含む) 1060mm(給・排水ホース含む) 89kg(約) 12kg(洗濯)、7kg(乾燥) ヒートポンプ 41.3℃ ◯ パナソニックななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E 3.58 ¥348,480Amazonで見る¥351,381楽天市場で見る¥336,540Yahoo!で見る 3.75 2.75 3.50 4.00 5.00 639mm(給・排水ホース含む) 722mm(給・排水ホース含む) 1060mm(給・排水ホース含む) 81kg 12kg(洗濯)、6kg(乾燥) ヒートポンプ 40.2℃ ◯ シャーププラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1 3.28 Amazonで探す¥234,800楽天市場で見る¥239,810Yahoo!で見る 2.13 4.25 4.50 4.00 3.00 640mm(給・排水ホース含む) 719mm(給・排水ホース含む) 1120mm(給・排水ホース含む) 80kg(約) 12kg(洗濯)、6kg(乾燥) ハイブリッド 19.2℃ ◯ 【1位】日立「ビッグドラム BD-STX130M」 この商品を見るLink Amazon- 日立ビッグドラム BD-STX130M
- 最安価格: ¥244,830〜
ドラム式洗濯機のおすすめランキング第1位でベストバイは、A評価の日立(HITACHI)「ビッグドラム BD-STX130M」です。
雑誌『家電批評』編集部が前回行ったテストでは、同社初のヒートポンプ搭載機「ビッグドラム BD-STX130J」(それまでは同社のハイエンドモデルはヒーター式でした)が最下位に沈んだ日立。しかし今回のテストでは、その評価が一変しました。
テストのうち、洗浄・乾燥・使い勝手の3つで4製品中トップ評価を獲得。前回王者のパナソニックを破り、堂々のベストバイに輝きました。
特筆すべきは乾燥力の向上です。前回のテストでは「温水洗浄+標準乾燥」で行ったため、乾燥開始時にある程度槽内や衣類が温かい状態でした。対して今回は、より条件の厳しい「標準洗浄+標準乾燥」で実施。不利な条件にも関わらず、乾燥・触感ともに今回のほうが高評価でした。洗浄力も、明確に向上。しっかり改善しています。
洗浄力についても、リアル汚れに対する汚れ落ちが明確に向上しました。
電気代は前回テストしたモデル(「ビッグドラム BD-STX130J」)より高くなり、評価も今回テストした4製品中ワーストですが、これだけ性能アップを感じられるなら許容範囲。今年、最強のドラム式を買うなら、日立をおすすめします!
▼日立「BD-STX130M」はこんな人におすすめ- 洗浄力重視の人
- 乾燥力重視の人
乾燥フィルターレス設計と3つの自動清掃機能により、お手入れをラクにする機能。乾燥効率も維持できます。
らくはや風アイロン大量かつ高速の風を衣類に直接当てて、シワを伸ばしてくれる機能。衣類によってはそのまま着られる仕上がりに。
▼テスト結果(ダイジェスト) 洗浄率 (汚染布) 運転時間 (実測) 1回あたりの 電気代 50.3% 3時間35分 45.4円 (1.464kWh)洗濯機としての基本機能である「洗浄力」と「乾燥力」でトップ評価を獲得したことが、躍進のカギになりました。
<洗浄力>“洗浄力番長”のパナソニックを僅差で退けトップに!前回のテスト時は見せ場なく終わってしまった日立。しかし、今回の洗浄力テストでは見事トップ評価を獲得しました。
特に前回と大きく変わったと感じたのが、カレーをはじめとする「リアル汚れ」の落ち方です。汚れ落ちの傾向がガラリと変わり、全体的に性能が底上げされ、不得手な汚れもなくなっていました。例えば、前回もっとも汚れ落ちが悪く低評価だった口紅も、今回のテストでは4製品中ナンバーワンの評価を得ています。
さらに、人工汚染布を使用したテストでもトップレベルの汚れ落ちを記録。これまではパナソニックがトップに立つことが多かった洗浄力テストですが、今回は日立がわずかに上回りました。
Before写真左から、「カレー」「口紅」「赤土」。
After:平均洗浄率 85.0%写真左から、「カレー」「口紅」「赤土」。
前回は汚れ落ちが良い順に「口紅>赤土>カレー」でしたが、今回は「赤土>カレー>口紅」へと汚れ落ちの傾向が変化しました。
注目すべきは、今回3種類の中で最も落ちにくかった口紅でさえ、前回のスコアを上回っている点です。苦手分野がなくなり、確実に性能が向上しています。
人工汚染布:洗浄率 50.3%写真左「Before」、写真右「After」。
人工汚染布を用いた洗浄力テストでは、毎回「洗浄率50%」前後が優秀とされるボーダーラインです。今回のテストでこのラインをクリアしたのは、日立「ビッグドラム BD-STX130M」と東芝「ZABOON TW-127XP5」の2製品だけでした。
家電批評編集部 加藤直樹 のコメント下位の製品とは目視でも明らかに違いがわかるほどでした。
<乾燥力>高難度のチノパン&パーカーもほぼ完全に乾かした- Tシャツ ◎
- ブラウス ◎
- ワイシャツ ◎
- エプロン ◎
- チノパン ◎
- パーカー ◯
- タオル ◎
- 薄手のバスタオル ◎
4製品中唯一、全ての衣類で「乾燥率100%」を達成しました。
実際に触ってみると、他製品が苦戦したチノパンはカラッと乾いており、難関の厚手パーカーでさえ、フードや脇下の裏地にわずかな湿気が残る程度。衣類をしっかり乾かしたうえに、乾燥時間が約2時間と短めだった点も優秀でした。
シワが少なくパーカーはふんわり標準コースでも厚手の生地がしっかり乾き、シワもわずか。タオルはもちろん、パーカーもかなりふんわり仕上がりました。
<生地傷み>乾燥までしなければわりと生地にやさしい Before After:乾燥でできた糸のほつれが多め東芝「ZABOON TW-127XP5」やパナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E」と同等の評価ですが、乾燥時の糸のほつれは他製品に比べてやや多め。一方、洗浄〜脱水時は比較的少なめでした。
<電気代>乾燥力の高さの代償は電気代に現れました 洗濯〜乾燥 1回あたりの電気代 洗い〜脱水 1回あたりの電気代 乾燥のみ 1回あたりの電気代 日立 ビッグドラム BD-STX130M 45.5円 6.6円 38.8円 パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E 27.7円 5.0円 22.7円乾燥力が控えめで電気代も安いパナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E」に比べて、日立「ビッグドラム BD-STX130M」は乾燥が高性能な分、約16円高くなりました。
<使い勝手>タッチパネルは操作しやすく便利な機能も多いタッチパネルの出来がよく、操作にストレスを感じにくいのは日立製品の大きな特徴。また「洗濯アドバイス」や「コンシェルジュ機能」など、独自性の高い機能を搭載するアプリも便利で使いやすいです。
大きく見やすいタッチパネル一覧性に優れた大型タッチパネルは、画面構成が秀逸で、ひと目で何ができるかわかりやすいのが魅力。タッチの感度もよく、操作が快適です。
次のページを見逃さない仕様内容が1ページに収まらない場合に、画面遷移用の「>」マークが表示されるのは親切なポイント。
お手入れがラクすぎる日立は乾燥フィルターをなくしたため、お手入れは「大容量糸くずフィルター」のみで完結。頻度も2週間に1回でOKという手軽さです。
アプリの情報も役に立つその日の天気に合わせた洗濯アドバイスに加え、シーンや衣類に最適なコースを提案してくれる機能も。迷いがちなコース選びをスマートにアシストしてくれる、役立つ情報が満載です。
<参考テスト>メーカーの“推し”モード:AIお洗濯「AIお洗濯」は初期状態ではオフになっているので、このモードを使うときは設定メニューからオンにします。
「AIお洗濯」の洗濯データ(実測) 洗い〜脱水 運転時間 乾燥 運転時間 洗い〜乾燥 1回あたりの 電気量 洗い〜乾燥 1回あたりの 電気代 日立 ビッグドラム BD-STX130M 1時間22分 2時間2分 1.499kWh 46.5円 人工汚染布(After):洗浄率 56.2%洗い方や運転時間を制御するという「AIお洗濯」を有効にして検証したところ、自動投入される洗剤量が標準時より増加。洗浄率は標準設定時の50.3%から56.2%にアップしましたが、これは単に洗剤量が増えた影響とも考えられます。
そう考えると、あえてこのモードを使う価値は微妙かもしれません。
家電批評編集部 加藤直樹 のコメント正直、AIの作用は誤差の範囲かな……。
【2位】東芝「ZABOON TW-127XP5」 この商品を見るLink 楽天- 東芝ZABOON TW-127XP5
- 最安価格: ¥229,800〜
ドラム式洗濯機のおすすめランキング第2位は、A評価の東芝(TOSHIBA)「ZABOON TW-127XP5」。
過去のテストでも常に首位争いを演じてきた実力派・東芝。今回もその実力を遺憾なく発揮し、そつなく総合2位にランクインしました。
テスト結果を見てみると、個別テストで1位を獲得したものはありません。それだけに「あんなに目立っていなかったのになぜ?」と思いましたが、スコア表を見て納得。
今回のテストでは、1位でベストバイの日立「ビッグドラム BD-STX130M」ですら検証テストによってはワーストになってしまう項目(電気代)がありましたが、東芝は全4製品の中で洗浄力3位、乾燥力2位、生地傷み2位、電気代3位、使い勝手3位と他製品のようにスコアを大きく落とさず、コツコツとスコアを稼いだ結果が現れたかたちです。
特に前回トップだった乾燥力テストでは、チノパンのポケットの乾き具合で1位の日立に破れたものの、それ以外は同レベルの乾燥結果。
また、洗浄力テストではリアル汚れは少し残しましたが、人工汚染布に限ればトップの汚れ落ちを示すなど、さりげなく実力の片鱗を見せています。
お手入れ機能も充実し、今回のテストでは評価対象外ですが運転音の静かさなどにも定評のある東芝。性能・機能のバランスが取れたドラム式を探している人には、おすすめの一台です。
▼東芝「ZABOON TW-127XP5」はこんな人におすすめ- 性能や機能のバランス重視の人
- 運転音の静かさ重視の人
UV-C(深紫外線)を照射し、衣類の菌やウイルスを抑制。洗えるものはもちろん、水洗いできないスーツやなどの消臭にも使えます。
ドアパッキン洗浄お手入れの盲点になりがちなドアパッキンの裏側に溜まる糸くずを、洗濯時に自動で洗い流してくれる便利機能です。面倒な手作業の手間を省けます。
▼テスト結果(ダイジェスト) 洗浄率 (汚染布) 運転時間 (実測) 1回あたりの 電気代 50.6% 3時間17分 40.2円 (1.298kWh)トップ評価こそありませんでしたが、どのテストも2〜3番手をキープ。大崩れしない抜群の安定感でスコアを積み上げ、見事総合2位に輝きました!
<洗浄力>カレー以外の汚れ落ちはどれも平均以上!洗浄力テストの結果を詳しく見ると、皮脂汚れは十分落ちる一方、ガンコな汚れを標準コースで落とし切るのは少し難しそうです。
ただし、衣類を汚しがちな小さなお子さんがいる家庭でなければ、普段使いで不満を感じるシーンは少ないでしょう。
Before写真上から、「カレー」「口紅」「赤土」。
After:平均洗浄率 76.4%カレーの汚れは落ちが甘い
写真左上「口紅」、写真右上「カレー」、左下「赤土」。
リアル汚れは明らかに色が残っていますが、最も評価が低かったカレーでも、約70%の汚れを落としています。
人工汚染布:洗浄率 50.6%写真左「Before」、写真右「After」。
汚れの落ちにくい常温洗浄で、洗浄率50%超えは立派な数字。4製品中1位の成績でした。
<乾燥力>パーカーとチノパン以外は完璧に乾燥!3位以下の製品が乾燥に苦戦した厚手のパーカーとチノパンですが、東芝「ZABOON TW-127XP5」はベストバイの日立「ビッグドラム BD-STX130M」に肉迫する乾燥力を見せ、相当優秀です。
まず、乾燥前後の重量から算出した乾燥率を見ると、パーカー以外は100%を記録しました。
実際に触って確認すると、たしかにパーカーのポケットや脇の裏側、フードの縫い合わせには濡れや湿り気を感じました。また、チノパンのポケットにも湿り気がありましたが、それ以外の洗濯物は全て完全に乾燥していました。
数値上は100%乾燥していたチノパンですが、ポケットが少し湿っているなど、触ってみるとやや湿っている部分がありました。
パーカーは裏側数カ所に濡れ・湿りがありました。
それ以外は、完璧に乾燥しました。
- Tシャツ ◎
- ブラウス ◎
- ワイシャツ ◎
- エプロン ◎
- チノパン ◯
- パーカー ◯
- タオル ◎
- 薄手のバスタオル ◎
東芝の「洗濯乾燥コース」は、乾燥に入る直前に温風を吹きかけながら脱水する「プリヒート脱水」を採用しています。
<生地傷み>ほつれは少なめで他製品と同等の評価。標準コースならそれほど傷まない写真左「Before」、写真右「After」。
東芝「ZABOON TW-127XP5」は前回のテストよりスコアを伸ばし、評価は2位タイ。比較的生地にやさしく、衣類をいたわる洗濯ができています。
<電気代>検証ごとに進化しどんどん安くなっている! 過去の東芝ハイエンドモデルとの比較(実測値) 洗濯〜乾燥 1回あたりの 電気代 乾燥のみ 1回あたりの 電気代 ZABOON TW-127XP1 (2021年モデル) 63.6円 58.3円 ZABOON TW-127XP3 (2023年モデル) 47.4円 45.0円 ZABOON TW-127XP5 (2025年モデル) 40.2円 37.7円※電気量をもとに31円/kWhで計算しています
他製品と比較して特別安いわけではありませんが、モデルを重ねるごとに堅実に省エネ性能を向上させている点は評価できます。
<使い勝手>タッチパネルは操作しやすく便利な機能も多いハイパワーUV除菌のような便利機能だけでなく、毎回使うタッチパネルが使いやすく設計されているのも東芝の特徴です。
お手入れに関しては、下記で紹介している3つの機能(「ハイパワーUV除菌」「乾燥フィルターラクラクお手入れ」「新・排水フィルター」)に加え、洗濯槽や熱交換器、乾燥ダクトなどの自動洗浄機能を搭載。手間をかけずに清潔な状態を保ちやすくなっています。
このほか、約60°Cを含む5段階の水温設定が可能で、いざというときに汚れをしっかり落とせるのも見逃せないポイントです。
シンプルで見やすい画面。しかも、画面がさらに大型化!以前から評価の高かったタッチパネルが9.2インチに大型化し、コース表示がより見やすくなりました。コース構成がシンプルなのもポイントで、操作に慣れていない人でも迷わず使えます。
色が変わってわかりやすい
選んだコースによって画面全体の色が変わるのも、分かりやすく親切な設計です。
ライター・編集者 岡野 学 氏 のコメント使いやすい角度で、タッチしたときのレスポンスもいいですね。
使いやすい機能が充実!ハイパワーUV除菌
除菌やウイルス抑制をする機能。洗濯中に除菌ができるコースも備わっています。
乾燥フィルターラクラクお手入れ
乾燥のたびに必要な綿ゴミの処理を、手を汚さずにできる便利機能です。
新・排水フィルター
メッシュ状の排水フィルターは、糸くずが絡まりにくくお手入れが簡単です。
<参考テスト>メーカーの“推し”モード:高濃度ワイドシャワー洗剤自動投入の有効時に、注水シャワーへ洗剤を混合する「高濃縮ワイドシャワー」。洗浄力の向上と洗濯時間の短縮に効果があるという触れ込みでしたが、今回の検証ではその真価が発揮されない結果となりました。
まず、洗浄力については手動投入時と同等にとどまりました。さらに洗濯時間は、実測値で40分から43分へと延びてしまっています。
「高濃縮ワイドシャワー」で洗浄力を高めて時短化ということですが……
洗剤「自動投入」にすれば、設定なしで有効になる機能です。
汚れにシャワーが当たらない可能性も!?
取扱説明書には記載がないものの、洗剤自動投入を使用すると洗濯開始時の注水シャワーに洗剤が混ぜ合わされて、降り注ぎます。しかし……、汚れにシャワーが当たらない可能性があるのかもしれません。
洗濯データ(実測) 洗い〜脱水 運転時間 洗い〜脱水 1回あたりの 電気量 洗い〜脱水 1回あたりの 電気代 ZABOON TW-127XP5 43分33秒 0.091kWh 2.8円人工汚染布(After):洗浄率 50.3%
家電批評編集部 加藤直樹 のコメント使ってもあまり違いはなさそう。
【3位】パナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E」 この商品を見るLink Amazon- パナソニックななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E
- 最安価格: ¥336,540〜
ドラム式洗濯機のおすすめランキング第3位は、B評価のパナソニック(Panasonic)「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E」。
前回1位から3位へ順位を下げたパナソニック。2時間強という短時間で乾燥まで終わり、電気代も安くなったのは嬉しい点ですが、省エネの代わりに乾燥力に影響が出ていそうです。
なお、時間や電気代を気にせず温水洗浄やしっかり乾燥を使えば、性能は飛躍的に向上します。
▼パナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E」はこんな人におすすめ- 電気代を抑えたい人
洗浄力については、前回テストした「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129C」同様に良い値ですが、リアル汚れの落ちがわずかに弱くなった印象です。もし前回と同じパフォーマンスを維持できていれば、洗浄力は今回トップだった日立「ビッグドラム BD-STX130M」を上回る評価だったでしょう。
赤土に強く口紅に弱い:平均洗浄率 86.1%カレー
写真左「Before」、写真右「After」。
口紅
写真左「Before」、写真右「After」。
赤土
写真左「Before」、写真右「After」。
汚れ落ちの得意・不得意の傾向は前回テストと同様ですが、カレーと口紅の落ち具合はやや低下しました。
人工汚染布:洗浄率 48.1%写真左「Before」、写真右「After」。
リアル汚れほどではないものの、人工汚染布の汚れ落ちも、前回よりわずかに低い結果が出ました。
<乾燥力>「標準」はタオルと下着限定!? 時間は短いけど乾きも甘い乾燥力は4製品中最下位という結果に。乾燥率では4製品中唯一100%に達しておらず、触った感触でも乾きの甘さが分かります。
これは他製品より圧倒的に短い乾燥時間が影響していそうですが、「1時間長くてもいいからしっかり乾かしてほしい」というのが正直なところです。
- Tシャツ ◯
- ブラウス ◯
- ワイシャツ ◎
- エプロン ◎
- チノパン △
- パーカー △
- タオル ◎
- 薄手のバスタオル ◯
説明書には、標準乾燥はタオルや下着などの普段の衣類用で、厚物はしっかり乾燥を使うよう記載されています。しかし、そうなると、今回の検証でTシャツやブラウスといった薄手の衣類まで乾かなかったのはなぜなのか……、疑問が残ります。
<電気代>高い洗濯能力ながら電気代の安さが圧倒的! 電気代が特に安かった2製品の工程別金額 洗い・すすぎ・脱水 1回あたりの電気代 乾燥 1回あたりの電気代 パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E 5.0円 (4製品中2位) 22.8円 (4製品中1位) シャープ プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1 3.7円 (4製品中1位) 33.0円 (4製品中2位)トップクラスの洗浄力を発揮したパナソニックですが、電気代は4製品中2位と、省エネ性能にも優れています。
<使い勝手>操作はしやすいけれどお手入れで多少の不満も……操作の要となるタッチパネルは、他製品よりややコンパクトですが、感度がよく不便を感じません。
3つの自動投入タンクや、ヒートポンプユニットのクリーニングサービス(有料)など、オリジナルの機能やサービスが多いのもパナソニックの魅力です。
この辺は自動化してほしいかも……パナソニックで変化が見られないのが、乾燥フィルターと排水フィルターです。今や、指で綿ゴミを取り除かなければならないのは4製品中で本製品だけとなってしまいました。
<参考テスト>メーカーの“推し”モード:汚れはがしコース 頑固な皮脂汚れも落とせた! アピールするだけの実力があった汚れ落としのスペシャルコースパナソニックの2024年モデルから搭載されている「汚れはがし」コースは、通常の洗濯洗剤に加えて専用の「洗浄強化剤」を使用する特別モード。
「追加の洗剤を使うだけで洗浄力のアップなどたかが知れている」と侮っていましたが、実際に試してみるとその威力は絶大。通常の洗濯時よりも大幅な汚れ落ちを見せました。
パナソニックだけにある第3の自動投入タンクが活かされる洗い方です
パナソニックの洗濯機だけが備えている(検証時)「3つ目の自動投入タンク」を活用するのが、「汚れはがし」コースです。これまで使っていなかった人も多いであろう「選べるタンク」が、このコースで有効活用されます。
LXシリーズの特長である「選べるタンク」は、おしゃれ着洗剤や酸素系液体漂白剤などを自動投入できるタンクです。
「汚れはがし剤」を入れて自動投入を設定。コースで「汚れはがし」を選択するだけで利用できます。
「汚れはがしコース」の洗濯データ(実測) 洗い〜脱水 運転時間 洗い〜脱水 1回あたりの 電気量 洗い〜脱水 1回あたりの 電気代 パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129E 1時間35分 0.219kWh 6.8円見た目以上に測定データでは汚れが落ちており、通常コースでの検証時よりも洗浄率が約29%上昇しています。
洗浄率 76.8%写真上から人工汚染布(Before)、人工汚染布(After)。
これは使う価値アリです。
「汚れはがし」コース対応機種 ドラム式洗濯機 縦型洗濯機 対応機種 NA-LX129E NA-LX127E NA-LX125E NA-LX129D NA-LX127D NA-LX125D NA-FA12V5 NA-FA11K5 「汚れはがしコース」は洗剤メーカーと共同開発の専用洗剤を使用します「汚れはがしコース」では、花王とパナソニックが共同開発した「洗たく用洗浄強化剤」を使用します。自動投入機能によって洗剤の投入タイミングと量が最適化されるため、つけ置きや予洗いに匹敵する洗浄力を発揮します。
花王 極ラク汚れはがし 実勢価格:¥1270 容量:900mL 液性:弱アルカリ性
Amazonで見る 楽天市場で見る ライター・編集者 岡野 学 氏 のコメント特殊洗剤がズルいほどの威力を発揮していました。
【4位】シャープ「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」 この商品を見るLink 楽天- シャーププラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1
- 最安価格: ¥234,800〜
ドラム式洗濯機のおすすめランキング第4位は、B評価のシャープ(SHARP)「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」。
本体デザインを一新したシャープは、独特のドラム扉形状から一般的な丸型に変わり、ほぼ立方体のデザインとなりました。
性能的には大きく変わっておらず、洗浄力は弱いものの、生地へのやさしさは一番という傾向もそのままです。
▼シャープ「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」はこんな人におすすめ- 衣類にやさしい洗濯機を探している人
- 衣類へのダメージが圧倒的に少ない
- 時間をかけてしっかり乾燥
洗濯物にやさしいということは、生地同士の摩擦が少ないということでもあり、その分、汚れ落ちは控えめになります。
そのため、汚れが強い衣類を洗う際は、洗い時間を長くしたり、温水コースを使うといいでしょう。
汚れ落ちは物足りない:平均洗浄率 44.6%写真左「Before」、写真右「After」。
人工汚染布のテストでは、洗浄率44.6%と厳しい結果になりました。リアル汚れでは平均値こそ70%でしたが、カレー(色素)汚れの洗浄率は52.3%と低い数値にとどまりました。
<乾燥力>厚手の衣類にやや濡れが残るも時間をかけてしっかり乾燥乾燥のみの所要時間は約3時間半と4製品の中で最長でしたが、その分、乾燥度合いは優秀です。数値上では完全に乾燥しているという結果になりました。
実際に触るとパーカーとチノパンに少し湿り気を感じる部分はありましたが、少し吊るしておけば問題なくなる程度です。
パーカーやチノパンでは、生地が重なった厚手の部分に湿り気を感じる箇所がありました。
- Tシャツ ◎
- ブラウス ◎
- ワイシャツ ◎
- エプロン ◎
- チノパン △
- パーカー △
- タオル ◎
- 薄手のバスタオル ◎
以前のテストで優れた結果を出したシャープの生地へのやさしさは今回も健在。他製品よりも一段上の傷みの少なさで、デリケートな衣類でも安心して洗えます。
他製品より圧倒的にやさしい写真左「Before」、写真右「After」。
洗濯から乾燥までの工程を標準時間で行ったあとでも、布のほつれは少なく、生地へのダメージは最小限に抑えられています。ひどい汚れが少ない方には、まさに最適な選択と言えるでしょう。
生地傷みが少ない2製品の比較 洗い〜脱水 ほつれた糸の本数 洗い〜乾燥 ほつれた糸の本数 シャープ プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1 (4製品中1位) 37本 41本 日立 ビッグドラム BD-STX130M (4製品中2位) 43本 56本シャープは乾燥まで行っても、ほつれは約41本に留まります。これは2位である日立の「脱水工程まで」の本数(43本)よりも少ない結果であり、驚異的と言わざるを得ません。
ライター・編集者 岡野 学 氏 のコメントシャープは生地傷みの評価が毎回高く、それは今回のテストでも健在でした。
<使い勝手>タッチパネルが使いにくい。増える残り時間にもやきもき乾燥の残り時間が20分のところで、時間の再計算が行われます。しかし、その計算状態のまま1時間以上経過することもあり、終了時間の予想がつきにくいのが難点です。
静電気でボタンが反応して止めてしまうかも……操作パネルは液晶ではなく、ボタンを繰り返しタッチして設定を切り替える方式です。そのため、目的の項目をダイレクトに選択するような操作感ではありません。
家電批評編集部 加藤直樹 のコメント多少長めでもいいので、終了目安時間を早く知りたいです。
<参考テスト>メーカーの“推し”モード:温水極め洗いシャープの温水洗濯モード「温水極め洗い」コースは、温水温度が約35℃と他社機種に比べて低めです。しかし、洗い工程だけで通常時の約7倍にあたる約1時間40分をかけるため、洗浄力は大幅にアップしています。
「洗濯」または「洗〜乾」ボタンを数回タッチして、「温水極め洗い」コースを選択します。
「温水極め洗い」の洗濯データ(実測) 排水温度 洗い〜脱水 運転時間 洗い〜脱水 1回あたりの 電気量 洗い〜脱水 1回あたりの 電気代 シャープ プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1 19.2℃ 2時間25分 0.481kWh 14.9円人工汚染布(After):洗浄率 69.8%
【比較2】格安ドラム式洗濯機のおすすめ
大手メーカーの約半額という圧倒的安さで注目を集める格安ドラム式洗濯機。コストを抑えてお得にドラム式洗濯機を手に入れたいと思っている人は、気になっているのではないでしょうか。
そこで、ニトリとハイセンスの格安2製品(12kg洗いのヒートポンプ式)の実機も徹底比較しました! はたしてその実力は?
【B評価】ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」 この商品を見るLink 楽天- ニトリ12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1
- 最安価格: ¥139,900〜
ヒーター式乾燥に比べ、高効率で電気代が安くすむ「ヒートポンプ式乾燥」。ドラム式洗濯乾燥機のなかでも、20万円を超えるような高級機にしか採用されてこなかった機能ですが、ついに15万円以下(検証時)の価格帯にもヒートポンプ式を搭載したモデルが登場し始めました。
そのうちの1つがニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」。パナソニックが一時販売していた「Cuble」を思わせる、フラットボディのスタイリッシュな外観が特長です。
ただ、肝心の洗浄力については、価格の安さを考慮しても、やや残念な結果。上部で紹介しているハイエンドモデルより数段劣り、「縦型より汚れが落ちない」といわれていた、ひと昔前のドラム式を想起させる性能でした。
モデルを重ねるごとにブラッシュアップされていくのかもしれませんが、洗浄力重視なら現状では素直に高級機を選ぶほうがいいでしょう。
一方、ヒートポンプにアシストヒーターを併用している本製品の電気代はそこそこ安く、乾燥力も上々。また、生地の傷みがダントツで少ない点には驚かされました。「衣類の持ち」にこだわる人なら、検討の余地はありそうです。
幅 610mm 奥行 680mm 高さ 980mm 重量 97kg(約) 容量 12kg(洗濯)、7kg(乾燥) 乾燥方式 ヒートポンプ+アシストヒーター 温水洗浄時排水温度 35.6℃ スマホ連携 ✕ ニトリのウリはココ! 高浸透泡シャワー高濃度の洗剤をシャワーのように吹き付け、繊維の奥に浸透させて汚れを落とす機能。食べこぼしや泥汚れなどに効果的です。
OxyWave活性酸素の一種「OHラジカル」を用いて除菌水を生成、部屋干し臭や洗濯槽のカビを抑制する機能を搭載しています。
▼テスト結果(ダイジェスト) 洗浄率 (常温・汚染布) 運転時間 (実測) 1回あたりの 電気代 42.0% 3時間32分 37.9円 (1.221kWh)生地傷みが少ないことから、洗濯槽の回転等で衣類にかかる「機械力」はかなり小さいものと思われます。反面、汚れは落ちにくい結果となったようです。
<洗浄力>早く洗えて生地にもやさしい。でも汚れ落ちがあと一歩……人工汚染布を洗濯するテストでは、汚れ落ちが平均42.0%。カレー・口紅・赤土と3種類の“リアルな汚れ”を付けた布を洗うテストでは、汚れ落ちが平均71.4%でした。
大手ハイエンドモデルの場合、人工汚染布で50%超、リアル汚れは80%超の製品があることを考えれば、高性能とは言いがたい結果。
ならばと温水洗浄で汚れが落ちるかを試してみましたが、あまり変わらないという結果でした。
Before:リアルな汚れはちゃんと落ちる?写真左から、「カレー」「口紅」「赤土」。
After:平均洗浄率 71.4%写真左から、「カレー」「口紅」「赤土」。
赤土に関しては洗浄率が91.1%と高い数値が出ましたが、カレーと口紅はかなり苦手。特に口紅は目視ではっきりわかるほど跡が残っていました。
人工汚染布:洗浄率 42.0%写真左「Before」、写真右「After」。
大手ハイエンドでも洗浄率40%台の製品はありましたが、それと比べても洗浄率42.0%は低い数値。洗浄力への過度な期待は禁物です。
家電批評編集部 加藤直樹 のコメント衣類を汚しがちな小さな子どもがいない家庭ならアリなのかも。
<参考記録>温水洗浄でも汚れ落ちの向上はわずかでした 人工汚染布(40℃洗い~脱水:1時間22分(実測)):洗浄率 46.2%写真左「Before」、写真右「After」。
通常より時間のかかりがちな温水洗浄でも「プラス9分」だけというのはありがたいですが、洗浄率の上昇もわずかでした。
<乾燥力>高難度のチノパン&パーカーもほぼ完全に乾かした本製品の最大のウリといってもいいのが、格安モデルでありながらヒートポンプ式乾燥を採用している点。全衣類の平均乾燥率は100%で、数値的にハイエンド機と差はありませんでした。
一方、実際に手で触ってみると、高級機では確実に乾くタオルやチノパンの脚部分が湿っているなど、乾燥の傾向が異なる点は気になりました。
- Tシャツ ◯:襟の部分が湿っている
- ブラウス ◎
- ワイシャツ ◎
- エプロン ◎
- チノパン ◯:足の部分の湿りが気になる
- パーカー ◯
- タオル ◯:フワッとしていない
- 薄手のバスタオル ◎
乾燥前後の重量の比較から割り出した「乾燥率」では、どの衣類も乾いているという判定。しかし、上記で「◯」の衣類は、触ってみると一部に濡れや湿り気が残っていました。
<生地傷み>洗濯時の生地への負担はなんと大手メーカー製品以下!写真左シャープ「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」、写真右ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」。
洗浄力が高くない半面、生地の傷みが少なめ。大手で最も「生地にやさしい」と評価されたシャープのドラム式と比較しても、糸のほつれが少ないです。衣類を長持ちさせたい人には向いています。
<電気代>洗濯はわりと安い! ただし乾燥は高めです 洗濯・すすぎ・脱水 1回あたりの電気代 乾燥のみ 1回あたりの電気代 [参考記録]温水洗濯(洗い〜脱水) 1回あたりの電気代 ニトリ 12kgヒートポンプ式 ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1 4.5円 33.4円 15.1円洗い〜脱水まで(洗濯)にかかる電気代は大手ハイエンド機と比べても安め。一方、乾燥まで行った場合の電気代はやや割高でした。
<使い勝手>操作パネルの反応がややニブい以外はフツーです大手メーカーの機種と同様に、洗剤・柔軟剤の自動投入機能を備えています。また、内蔵の「乾燥フィルター」だけでなく、本体上面の「乾燥補助フィルター」にも自動洗浄機能があるため、お手入れは週1回程度の点検だけで済みます。
高級機のようなタッチパネル液晶は搭載せず、操作はタッチ式のボタンで行います。スタイリッシュではあるものの、押した感覚がなく反応も鈍いのが難点。
「乾燥補助フィルター」は自動洗浄されるため、週1回程度の点検でOKです。
関連記事ニトリ家電のおすすめランキング9選。冷蔵庫や掃除機、電子レンジ、洗濯機、空気清浄機など人気モデルの実力を比較
【B評価】ハイセンス「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL」 この商品を見るLink 楽天- ハイセンスドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL
- 最安価格: ¥134,924〜
ハイセンス「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL」は、格安で購入できるヒートポンプ式(洗濯容量12kgタイプ)のドラム式洗濯乾燥機。
水平ドラムを採用し、このクラスのドラム式としてはかなりコンパクト&スリム。設置がしやすい点は大きな魅力です。
しかし、テストをしてみると洗浄力がかなり低めで、評価はニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」以下でした。ただし、温水洗浄の効果はニトリよりも感じられ、しっかり汚れを落としたいなら温水洗浄の日常利用も視野に入れましょう。
一方で、乾燥力は高級機並みの好結果が出ました。全体的にしっとりした仕上がり(フワッとしていない)やシワの多さが気にならなくもないですが、この価格でこの性能なら十分でしょう。
それよりも、なんとかしてほしいのが残り時間表示です。洗濯乾燥コースの開始時に約3時間だった表示時間は延び続け、最終的に約5時間かかりました。しかも、残り1分の表示から30分以上も待つことに。終了時刻を信じて外出を計画すると、予定が狂うおそれがあります。この点では、徐々に時間が短縮されたニトリのほうが安心感がありました。
2社(ニトリ・ハイセンス)とも課題は残りますが、価格努力はさすが。洗濯機業界をかき回す存在に違いありません。
幅 598mm 奥行 630mm 高さ 1007mm 重量 87kg(約) 容量 12kg(洗濯)、6kg(乾燥) 乾燥方式 ヒートポンプ 温水洗浄時排水温度 40.2℃ スマホ連携 ◯ 型番 HWF-D120XL-W ハイセンスのウリはココ! スリムボディ洗濯容量12kgのヒートポンプ採用機としては、最小&最薄クラスの幅と奥行きを実現しています。
水平ドラムドラムを斜めに配置する一般的な製品と異なり、撹拌性能に優れる水平ドラムを採用。
▼テスト結果(ダイジェスト) 洗浄率 (常温・汚染布) 運転時間 (実測) 1回あたりの 電気代 35.8% 4時間57分 43.9円 (1.416kWh)ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」と比較すると洗浄力はやや見劣りする半面、乾燥力はハイセンスが優位。その分電気代はかかりますが、乾燥力に優れる高級機とほぼ同等の金額です。
<洗浄力>高級機と比べると弱い。口紅は苦戦…… Before写真左から、「カレー」「口紅」「赤土」。
After:平均洗浄率 65.6%写真左から、「カレー」「口紅」「赤土」。
赤土は85.7%の汚れ落ちで上々の結果でしたが、カレーと口紅はそれぞれ61.2%、49.9%と平均点を下回る結果に。目視でも汚れが残っているのがわかります。
人工汚染布:洗浄率 35.8%写真左「Before」、写真右「After」。
洗いの工程をたったの9分で終えることで衣類に負担はかからないものの、洗浄力はかなり弱いです。
<参考記録>温水洗浄の効果はニトリ以上! 人工汚染布(40℃洗い~脱水:1時間41分(実測)):洗浄率 57.5%写真左「Before」、写真右「After」。
所要時間は37分余計にかかりますが、温水洗浄なら標準コースに比べて20%以上汚れ落ちが向上します。
<乾燥力>ほとんどの衣類が乾く! ただし、カラッとまではあと一歩ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」と比較したときに、ハイセンス「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL」が明らかに勝っていたのが乾燥力です。数値や官能評価も高級機に見劣りしない結果が出ました。
欲を言えば薄手の衣類がもう少しカラッと乾いて、シワが少ない仕上がりだとそのまま着やすいですが、約15万円(検証時)という価格を考えれば十分に優秀です。
なお、乾燥力の評価対象ではないものの、乾燥に3時間53分もかかったうえ、残時間表示が「1分」になってから30分以上も運転が続いたのはかなりストレスでした。
- Tシャツ ◎
- ブラウス ◎
- ワイシャツ ◎
- エプロン ◎
- チノパン ◯:内側の縫い目が少し湿っている
- パーカー ◯:フードや袖口の厚い部分に湿りあり
- タオル ◎
- 薄手のバスタオル ◎
数値上は100%乾き、触った感覚も「濡れ」「湿り」を感じないため評価は◎。そのまま着られるレベルですが、全体的にしっとりしていてカラッとはしていませんでした。
<生地傷み>乾燥を使わないなら生地に超優しい写真左「Before」、写真右「After」。
乾燥まで行うと糸のほつれが多くなるため、ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」より少し評価は落ちます。ただし、洗濯だけならニトリと同等かそれ以上に生地にやさしいです。
<使い勝手>シンプルで操作しやすいのにお手入れは意外と手間操作パネルは物理ボタン式になっており、ニトリ「12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1」よりも操作がしやすい点は評価。
ニトリにはないスマホ連携機能があるのもポイントです。
一方で洗剤・柔軟剤の自動投入タンクが一体構造になっていて、お手入れがしにくい点は残念。二重の乾燥フィルターもお手入れの手間が増えるので構造を見直してほしいところです。
一体型の自動投入タンク。タンクを個別に洗えない手動・自動投入タンクが全て一体になっていて、個別に取り外せません。自動投入タンクの洗剤と柔軟剤が同時になくならない限り、洗えないのはビミョーです。
フィルターの清掃は手間乾燥フィルターが二重(本体のフィルターも合わせると三重構造)になっていて、お手入れはやや手間。
ゴミを取るのはラクだけど……排水フィルターの目が大きく、きちんとゴミをキャッチしてくれるのか心配。ただしゴミは取りやすいです。
故障したときのサポートはどうなっている?ハイセンス「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL」は海外メーカー製品なので故障したときのサポートを心配する人もいるかもしれません。ハイセンスは電話・FAX・メールでの問い合わせにも対応しています。
ちなみにニトリも「大型家電保証」の対象となり、商品渡し日から5年間の無償修理が受けられます。
ドラム式洗濯機選びでよくある質問
ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機に比べて洗浄力が劣りますか?かつては縦型より劣ると言われることもありましたが、現在のドラム式は適切な容量を選べば縦型に迫る性能を持っています。縦型は洗浄力が高いものの衣類が絡みやすく傷みやすい傾向がありますが、ドラム式は使用水量が少なく、衣類が絡みにくいため生地にやさしいというメリットがあります。
ドラム式洗濯機を購入する際、最も重要なことは?家に「置けるか」と「入れられるか」の徹底確認です。縦型洗濯機より本体が大きいドラム式は、事前の確認が命綱。防水パンに収まっても、壁の蛇口が本体に当たったり、奥行き不足で通路を塞いだりするケースが多発しています。また、廊下やエレベーターを通れないと「配送不可・返品」になる恐れもあるため、搬入経路の幅と高さも必ず計測しましょう。
チェック1:搬入経路は大丈夫? 玄関ドアは通れる幅? 通路や曲がり角は問題なく通れる?通路やエレベーター、玄関ドアといった搬入経路は、事前に必ず幅を確認しておきましょう。サイズがギリギリだと、途中でつっかえてしまい、設置場所までたどり着けないといった事態にもなりかねません。
チェック2:扉は開けられる?設置場所に入っても、壁やラックが邪魔で扉が全開にならないという盲点が。中途半端にしか開かないと、洗濯物の出し入れが窮屈で毎日のストレスになります。
扉が描く軌道(開閉スペース)と、体の入る隙間があるか必ず確認をしましょう。
チェック3:防水パンに収まる? 周囲のスペースは十分?たとえ防水パンに脚が収まっても、油断は禁物です。ドラム式は上部の張り出しが大きいため、壁や蛇口に干渉して奥まで押し込めず、想定以上に手前に飛び出してしまうケースがあります。
購入前に設置できるか調べてくれるサービスもあります 心配ならお願いしてみよう家電量販店では、購入前に専門スタッフが自宅を下見し、確実に搬入・設置ができるかを事前に調べてくれるサービスもあります。
徐々に小型&ヒートポンプのドラム式が増えてきています最近は高性能なヒートポンプ式でありながら、コンパクトなモデルも少しずつ増えてきています。
シャープ ES-8XS1
Amazonで見る 楽天市場で見る【まとめ】ドラム式洗濯機検証の振り返り
以上、ドラム式洗濯機のおすすめランキングを紹介しました。
今回は、最上位モデルのドラム式洗濯機4製品および格安2製品を洗浄力、乾燥力などで徹底検証しました。
その結果、1位・ベストバイに輝いたのは日立「ビッグドラム BD-STX130M」。洗浄力と乾燥力の基本機能の両方でトップ評価を獲得しました。タッチパネル操作の使い勝手も良く、基本性能が優れたモデルと言えます。
記事を参考に、ぜひお気に入りの製品を見つけてください。
ドラム式洗濯機のおすすめ日立 ビッグドラム BD-STX130M
Amazonで見る 楽天市場で見る 関連記事縦型洗濯機のおすすめランキング。10kgクラスの乾燥ありの商品を比較
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ドラム式洗濯機の売れ筋ランキングもチェック!
ドラム式洗濯機のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
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ライター・編集者
岡野 学 氏モノ系、マネー系の媒体を中心に、編集者・ライターとして活動。雑誌『家電批評』(晋遊舎)にて、リモート介護実践記「ウチのおかんがボケちゃいまして Season 2」を連載中。 -
家電批評編集部
加藤直樹モノ批評誌『家電批評』にて、パソコン、タブレット系記事を担当することが多い編集者。以前はパソコン誌を担当しており、Windowsソフトや自作PCにも造詣が深い。PCデバイスにはお金を惜しまないタイプ。 -
家電批評 編集長
阿部淳平月刊誌『家電批評』編集長。PC専門誌出身で、得意ジャンルはデジタル家電全般。カメラ、オーディオ、パソコン、自転車などの分野では仕事と趣味を兼ねて“自腹レビュー”を多数執筆。NHK『あさイチ』、日本テレビ『ZIP!』、TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』、YouTube『PIVOT 公式チャンネル』などメディア出演も多数。 -
最新家電おすすめベストバイ
家電批評編集部『家電批評』は2009年11月創刊の月刊誌で、毎月3日に発行している雑誌および家電専門情報を提供するWEBメディア。あらゆる家電製品にまつわる「ユーザーが気になっていること」を深く掘り下げ、専門家や自社検証機関と協力して徹底的にテスト・評価する。高額なテレビから数百円の乾電池まで、編集部と専門家、そして社内検証機関が実機テストを行い、価格やブランドに惑わされることなく製品の本質的な性能を見極め、その良し悪しをありのまま、雑誌およびWEBコンテンツとして発信。編集長・阿部淳平を中心に、11名以上の編集体制で日々の検証・記事制作を行っています。
360LiFE(サンロクマル)ではすべて実際に使用して商品テストしています。「LAB.360について」をご確認ください。
360LiFEにおける「商品の比較検証結果」は監修者と共に実際に使用して評価しています。「選び方」など、そのほかの部分については、監修者または編集部の知見をもとにまとめたものです。