ハーレー ツーリング系タンクの外し方(08モデル)
ハーレー ツーリング系タンクの外し方(08モデル)

ハーレー ツーリング系タンクの外し方(08モデル)

昨日はサービスマニュアルの事書きましたが、今日は活用します。

サービスマニュアルを見ながらロードグライドのタンクを外します。

タンク外しは何かとカスタム時やメンテナンス時に必要なんで詳しく紹介します。

ご覧下さい。

目次
  1. ツーリング系ハーレーのタンクを外す時
  2. 2008モデルツーリング系タンクの外し方
  3. サドルバック左とシートを外しタンクコンソールを外す
  4. 安全のためヒューズを外す
  5. タンクを外しホースを外す
  6. タンクを持ち上げる際の注意点
  7. タンクさえ外れれば心ゆくまで磨く
  8. 逆の手順でタンクを組む
  9. まとめ

ツーリング系ハーレーのタンクを外す時

私は以前から「タンク外してヘッドカバー磨こう」なんて思ってるだけでやってませんでした。

それは今思えば何でも無い事なんですが、タンクにはポンプが付いててそれでインジェクションにガソリン送ってます。

ガソリンホースには圧が掛かっておりそのままホース外せば「プッシュ―」とガソリンが漏れて・・・

なんて思ってたら出来ずに今まで来ました。

今日はガソリンタンクの外し方書いておきます。

2008モデルツーリング系タンクの外し方

年式は2008モデルFLTRなんでインジェクション車の方は同じような物だと思いますが自己責任でお願いします。

サドルバック左とシートを外しタンクコンソールを外す

先に左サドルバックとシートを外します。

今度は画像のようにガソリン入れる時のタンクキャップを外してタンクコンソール(ネジ2本)外しますが、外した後は安全のためにもタンクキャップ締めておきます。

安全のためヒューズを外す

左サイドカバー外しヒューズボックス内のフューエルのヒューズを抜き、これでポンプは動きません。

ここで一回セル回しエンジン掛けてホース内の圧を抜きますが私のは掛かりませんでした。

ここからは火気厳禁の為マキシヒューズ40Aを外します。

これで車両には電気が遮断されショートなどの火災が防げます。

この状態で先ほど外したフューエルのヒューズ入れときます。

タンクを外しホースを外す

タンク前方のゴムのカバー外してネジを緩める(左右とも)

今度はタンク後方のいつもはシートで隠れてる部分の赤丸部分の留めてるボルト(2本)外します。

シート下のカプラーを外す

次はタンクから伸びてるガスキャップ付近にあるホース外します。

今度はタンク下のホース外しますがピカピカ部分を上に持ち上げてホース外します。

エアホースのジョイントと似た構造です。

少しだけガソリンが垂れる事もあるんでウエス等持ってガソリンを拭きながら外します。

危険が伴う作業なんでエンジンは冷めてる時が良いです。

これでタンクが初めてフリーになりました。

タンクを持ち上げる際の注意点

タンクはエンジン上のフレームと配線ケース挟む形で固定されててスルッとは行きませんが上に持ち上げてタンクを外します。

ガソリンが沢山入ってると自分で思ってる以上にタンクは重いんで気を付けて持ち上げます。

タンクが外れれば配線カバーが丸見えです。

私はシート下からカウル内にタンクコンソール内を配線引っ張ってるのでその配線をここで配線カバー内に収めました。

タンクさえ外れれば心ゆくまで磨く

丸見えのFロッカーカバーですが、4年近くの汚れが溜まってます。

雨天ほぼ未使用なんで綺麗になると思います。

R側ですがフレームとの隙間も狭く手が入らんかな?

磨いたFロッカーカバーですがピカピカになり気分スッキリ!

逆の手順でタンクを組む

あとはタンク戻して配線とホースを繋ぎ、ネジを留めてタンクコンソール付けてマキシヒューズ入れてエンジン始動を確認!

サイドカバー留めてシート付けて左サドルバック付けて完成です。

慣れれば5分で外せる程度の作業でした。

これで精神衛生上良くなった!

これ見て実践されて失敗しても責任は持てませんが、簡単なんでやってみて下さい。

昨日のブログ見てマイミクさんが「ブレーキのエア抜き」の件で問い合わせがありましたが、私に解る事(マニュアルに載ってる事)なら聞いて下さい。

あ~書くのに疲れた~

追伸、タンク付けたら綺麗にした部分もこんだけしか見えんし残念だ!

まとめ

ハーレーツーリングモデルのタンクを外しロッカーカバーを磨いてみました。

タンクにガソリン多く入ってる時は心して重さに耐える。

インジェクションモデルはガソリンのホースに圧力掛かってるんで圧を下げてから抜く。

フューズやら安全のため抜く。

ではでは・・・

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