【衆院選】蓮舫氏「高市総理 事実誤認が多すぎる…」野田佳彦元首相の解散時期めぐる発言に苦言
蓮舫氏(2025年7月撮影)立憲民主党の蓮舫参院議員が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の「事実誤認」に苦言を呈した。
蓮舫氏は、高市首相が26日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)で発言した内容を、中道改革連合の野田佳彦共同代表が即否定し、自ら訂正した記事を引用。番組では、高市首相が衆院選(27日公示、2月8日投開票)の時期への批判に対し「冬の選挙については本当に、たくさんの方々にご苦労をおかけそいます。選管のみなさまにも感謝を申し上げます」とした上で、「ただ、野田内閣の時も真冬の12月の、寒い時期の解散だった」と指摘。「地方選でも、今年も北海道や東北、北陸でも(冬に選挙が)行われている」と主張した。
ただ、野田氏が首相時代に衆院を解散したのは、2012年11月16日で、衆院選の投開票日は12月16日。野田氏は、高市首相の主張に目をぱちくりさせるような場面があり、首相の発言後に挙手をして、「11月中旬の解散です」とすぐに否定し、自ら訂正していた。
蓮舫氏はこの内容を踏まえ、Xに「高市総理 事実誤認が多すぎるように思えます」と一文を記した。