工程表テンプレート(Excel)無料|1日・週間・月間・年間
工程表のテンプレート(Excel形式)を無料で公開しています。
期間や用途別に用意しているので、目的に合ったものを選んで使ってください。PDFに変換して印刷・配布することもできます。
はじめて使う方は、まず 週間工程表(1週間・1日単位) がおすすめです。構成がシンプルなので、自社用にカスタマイズするベースとしても使いやすいと思います。 このページのテンプレートは株式会社エクシアが、社内外の工程表で実際に使ってきたフォーマットをもとに作成しています。目次
Toggle用途別早見表(クリックで詳細へ)
画像クリックでプレビュー、タイトルクリックで該当テンプレートのダウンロード位置へ移動します。
一般の工程表(短期〜年間) 1日:30分 Excel
短期用工程表(1日:30分単位)
1週間 Excel
週間工程表(1週間:1日単位)
1ヶ月 Excel
月間工程表(1ヶ月:1日単位)
6ヶ月 Excel
6か月工程表(半年:月次俯瞰+週次バー)
1年間 Excel
年間工程表(12か月:マイルストーン俯瞰)
■ 現場で起きやすい工程表のトラブル 工程表を作っただけで終わり、になっていませんか。項目を埋めて共有しても、実務ではうまく機能しないケースが少なくありません。
- 担当者名や作業区分が未記入のまま共有される
- 期間の単位(日・週・月)が揃っておらず、全体像が把握しにくい
- 進捗更新のタイミングが決まっておらず、情報が古いまま運用される
現場ではこんな問題がよく起きます。このテンプレートは、そういった抜け漏れが起きにくいよう項目と構成を整えています。
短期(1日〜1週間)工程表テンプレート
会議の進行やイベント準備、試験的な運用確認など、数日以内に完結する作業の管理に向いています。
短期用工程表(1日:30分単位) 期間:1日|粒度:30分|用途:イベント当日進行・試験運用- 時間軸が細かい(30分刻み)ので「当日の動き」を詰めやすい
- 担当・チェック欄つきで配布・回覧向き
1時間単位で作っていた時期もあったのですが、イベントや試験運用だと「ちょっとズレた」だけで調整できなくなることが多くて。30分刻みにしてからだいぶ楽になりました。
担当欄とチェック欄を入れたのは、「それ誰がやるの?」「もう終わった?」という声かけをなくしたかったからです。この二つがあるだけで、当日の口頭確認がかなり減りました。
週間工程表テンプレート 週間工程表(1週間:1日単位) 期間:1週間|粒度:1日|用途:部署間の週次運用・軽微な案件- 週次MTGにそのまま持ち込める「1週間俯瞰」
- タスクの重なり・担当の偏りを見つけやすい
時間単位にすると更新が追いつかなくなるし、週単位だと遅延に気づくのが遅れる。何度か試した結果、1日単位が一番続けやすかったです。
担当が空欄のタスクがあると、ミーティングのたびに「これ誰がやるんでしたっけ」という話になります。最初に必ず埋める運用にしてから、そういう止まり方がなくなりました。
中期(1〜6か月)工程表テンプレート
月次運用〜中規模プロジェクトの計画・進捗共有に向いた工程表です。
月間工程表(1ヶ月:1日単位) 期間:1ヶ月|粒度:1日|用途:製造・広報・バックオフィスの月次運用- 「月内の締切・納期」を日単位で管理しやすい
- Excelで更新しつつ、会議・掲示用にPDFへ展開もしやすい
締切の1〜2週間前に作業が一気に来る、という経験が何度もあって。日単位で工程を先に置いておく習慣をつけてから、そういうことが減りました。
会議で画面共有するだけでなく、印刷して壁に貼って使う現場も多いので、PDFに出力してもレイアウトが崩れないようにしています。
6か月工程表テンプレート 6か月工程表(半年:月次俯瞰+週次バー) 期間:6ヶ月|粒度:月次俯瞰+週次バー|用途:中規模PJ・設備更新・キャンペーン- 中期の山場(マイルストーン)を俯瞰しやすい
- 週次バーで「負荷が高い週」を把握しやすい
月単位で眺めているだけだと、特定の週に作業が固まっていても気づかないんですよね。週次のバーを並べて入れることで、負荷の偏りがひと目でわかるようにしました。
中期の工程表って、細かく作るほど途中で更新が止まるんです。あえて期間を粗く抑えているのは、3ヶ月後も使い続けられるかを優先したからです。
長期(年間)工程表テンプレート
年間計画・監査・発注計画など、長期のロードマップ管理に向いた工程表です。
年間工程表(12か月:マイルストーン俯瞰) 期間:12ヶ月|粒度:月次|用途:年間計画・監査対応・発注計画- 主要イベント・締切・検査を月単位で一括整理
- 週次・月次テンプレへの落とし込みがしやすい
最初は週単位で作っていたこともあったんですが、年間スパンだと細かすぎて半年後には誰も見なくなるんですよね。月単位に絞ってから、全体の流れとイベントの把握だけに使い切れるようになりました。
使い方としては、まずこれで年間の骨格を決めて、週間・月間の工程表に落とし込んでいくイメージです。単体で完結させるより、上位の地図として使うのが一番しっくりきます。
Excelが使えない場合の代替手段Excelのやり取りが難しい場合や、複数人で同時に進捗を共有したい場合は、Googleスプレッドシート版の工程表が便利です。
スプレッドシート版 工程表(3種類) 形式:Googleスプレッドシート|用途:同時編集・進捗共有・リモート運用- ブラウザ上で編集可能(Excel不要)
- 複数人で同時編集・コメント・履歴管理が可能
- 現場と事務所、拠点間の共有に向く
- 1日30分工程表: 細かく作れる反面、更新が追いつかなくなりやすいです。気づいたら午前・午後のざっくり管理に自然と移行していた、というのが正直なところです。
- 週間工程表: 急いで共有したとき、担当者欄が空のままだったことが何度かあって。結局あとから全員に確認して回る、という手間が発生しました。
- 月間工程表: 締切だけ埋めて作業期間を入れずにいたら、月末に全部重なってしまったことがあります。入れるなら期間もセットで、というのを実感しました。
- 6か月工程表: プロジェクト序盤はちゃんと更新できていたのに、忙しくなると週次の更新が後回しになって、気づいたら2ヶ月前のまま、ということがありました。
関連テンプレート・併用される管理表
よくある質問(FAQ)
工程表テンプレートはExcel専用ですか? はい。本ページの工程表は Excelでの編集・運用を前提に設計しています。 行・列の追加、色分け、担当者や日付の調整などを自由にカスタマイズできます。 Excelが苦手でも使えますか? 基本的には 入力するだけで使えるシンプル構成です。 日付や工程名を書き換えるだけで、特別な関数操作は必要ありません。 どの工程表から使い始めるのがおすすめですか? 週間工程表(1週間・1日単位)がおすすめです。短期の進捗管理から週次ミーティングまで幅広く対応できます。 工程表を更新するときのコツはありますか? 週次で更新し、遅延・重要工程は色分け、担当者列で責任範囲を明確にすると運用が安定します。更新はExcelで行い、配布時だけPDFにするのがおすすめです。まとめ|工程表テンプレートで工程管理をすぐに始める
ここまで、期間別の工程表テンプレートをまとめて紹介してきました。
工程表をExcelで作っておくと、会議で印刷が必要になったときも、現場に配布するときも、そのままPDFに変換して使えるので手間が少ないです。
■ 作成者・監修情報 本ページは、ビジネス文書テンプレートサイト「Bizroute」を運営する株式会社エクシア(2001年創業)により制作・監修されています。 株式会社エクシアではこれまで、- 業務システム開発(在庫管理・業務管理など)
- Web制作・業務効率化支援
- 帳票テンプレート設計
などを手がけており、実務ベースでの業務フロー設計に強みがあります。
本テンプレートは、工程管理の現場で起きやすい
- 担当者・作業区分の記載漏れ
- 期間・単位の不統一による進捗の把握しにくさ
- 更新されないまま運用される情報の陳腐化
といったトラブルを防ぐ目的で設計しています。 そのため「担当者・作業区分の明記」「期間単位の統一」「更新しやすい構成」を基本設計としています。
■ 著者 Bizroute編集部(株式会社エクシア)■ 監修 株式会社エクシア
■ 最終更新日 2026年4月2日
■ 用途 工程表/プロジェクト進捗管理/社内外への工程共有
この記事を書いた人