【15個の効能】かぼすに期待できる効果を徹底解説!
食事 【15個の効能】かぼすに期待できる効果を徹底解説! 2024年2月23日更新執筆者
株式会社アルファメイル
NP+編集部
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続きを読む目次
- :はじめに
- かぼすの栄養素を詳細解析
- 【香母酢のチカラ】かぼすが健康に効く15の理由
- かぼすの力を借りて健康になろう!
:はじめに
さっぱりとした味わいで夏によく食される印象のかぼす。
柑橘系だからなんとなく健康に良さそうな印象を持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし具体的にどんな効果があるかを答えられる人は少ないでしょう。
本記事ではかぼすが持つ健康への好影響について徹底解説します。
かぼすの栄養素を詳細解析
まずはかぼすが含む栄養素について詳細を解析していきましょう。
かぼすにはビタミンやミネラル等の栄養素が豊富。中でも特に効果を発揮してくれるのがビタミンCやB群、カリウムです。出典[1]
ほかにも柑橘類全般に含まれるクエン酸、リモネンなどの精油成分もかぼすが健康に効く秘訣。
ではこれらの栄養素が具体的にどんな効力を持つのかその魅力を深掘りしていきましょう。
【香母酢のチカラ】かぼすが健康に効く15の理由
かぼすが健康にもたらしてくれる恩恵、科学的見地から解説します。
1.フラボノイドのコレステロール代謝活性化で肥満予防効果
かぼすが含むポリフェノール、フラボノイドがコレステロールを下げて脂質代謝を改善する効果が期待されます。
フラボノイドとはポリフェノールの1つで、自然界に存在する有機化合物の1種。
2017年にアメリカのコネチカット大学栄養科学部から出された報告によれば、ラットを対象に行われた数々の食事性フラボノイドを用いた実験を参照したところ、LDLコレステロール濃度の代謝やコレステロール逆輸送に効果を発揮することがわかってきています。出典[2]
現時点でもフラボノイドは血圧を調整する効果などもあり、さらに肥満にも効くとなれば現代人にはうれしいですよね。
かぼすを摂取してスマートな体を手に入れましょう。
2.ビタミンCの抗酸化力で心不全を防ぐ
かぼすに多く含まれるビタミンCは心不全など循環器系疾患を予防する効果があります。
ビタミンCは強い抗酸化作用を持ち、体内の活性酸素を除去するはたらきをサポートしてくれるビタミン。
活性酸素は体内の様々な生理活動に必要な物質ですが、活性酸素が増えすぎると血管や臓器に酸化ストレスがかかり、心不全などの発生を誘引する困った物質。
岡山大学医学会によれば、抗酸化力を保持する物質を投与することで活性酸素産生を減弱する効果が見えてきており、今後有用化される見込みが高いことがわかっています。出典[3]
ビタミンCは他にも多くのメリットをもたらす万能ビタミンなので、ぜひかぼすから摂取していきましょう。
3.活性酸素が除去されて白内障にかかりづらくなる
ビタミンCの抗酸化効果は白内障の予防にも効果があります。
理由は白内障の原因が活性酸素の増加によるものだから。
白内障は目の中で老化したミトコンドリアが活性酸素を発生させ、その多量によって誘引される眼病のひとつ。出典[4]
つまりビタミンCが活性酸素を抑えてくれることで病気を未然に防げることに他なりません。
かぼすを食べて健康な目を手に入れましょう。
4.ビタミンCが痛風予防にも効果を発揮
さらにビタミンCには痛風を防いでくれる機能も存在しています。
ビタミンCに尿酸値を下げるはたらきがるのがその理由。
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が2011年に行った実験によれば、184名の被験者に対して30日間ビタミンCを投与する群とそうでない群に分けて実験したところ、ビタミンCを投与した群の血中尿酸値が、そうでない群と比較して有意に減少していたことが明らかとなっています。出典[5]
健康のためにビタミンCの摂取は欠かせないと考えるのがよいでしょう。
5.カリウムがナトリウム量を調節して高血圧予防
カリウムがナトリウム、つまり塩分を体外に排出する効果を持っていて血圧が上がりすぎないようにしてくれます。
カリウムには血中のナトリウム濃度を一定に保つ効能を持っており、ナトリウムが増えすぎればそれを尿などで体外に排出するように促してくれる人体に必須のミネラル。
塩分は塩化ナトリウム、つまりナトリウムの一種。
イタリアの環境遺伝栄養疫学研究センターが、高血圧患者にカリウムを補給したところ、カリウムがナトリウム摂取量が多い人、高血圧治療を受けていない人への高い血圧低下効果を示すことを発表しています。出典[6]
カリウムの摂取を怠らないよう、日常的にかぼすを調理に使うのがおすすめです。
6.ビタミンB1のエネルギー代謝効果で痩せやすい体になる
かぼすに含まれるビタミンB1が体内のエネルギー消費を向上させてくれる機能も持っています。
ビタミンBには糖質や脂質の産生や代謝をサポートするはたらきがあり、余計なカロリーを排出してくれる効果が証明済み。出典[7]
2015年のアメリカ・ジョージワシントン大学からの出された報告によれば、肥満の方を対象にした研究では、肥満手術を希望する方の15.5~29%にビタミンB1の欠乏が確認されたという驚異の事実。出典[8]
食べることで痩せる、かぼすを食べて脂肪燃焼が活発な体を目指していきましょう。
7.リモネンがα波を惹起しリラックスできる
かぼすの香りには身体をリラックスしてくれる効果も貴台できます。
理由はリモネンが持つα波誘引効果によるもの。
α波は人体がリラックスしているときに分泌される脳内物質のひとつ。
柑橘類の皮などに多く含まれるリモネンにはリラックスを導くα波を多く引き起こす効果があり、因果を逆転してα波を出すことで体をリラックスさせることができるんです。
2002年にブラジルはセアラ・フォルタレザ連邦大学医学部が行ったマウスを対象にした実験では、リモネンを摂取させたマウスではシトラールなど他の物質を投与したマウスに比較して2.6倍も睡眠時間が増えるなど、リモネンの安眠作用や抗不安作用が確認されたという報告も。出典[9]
この結果からリモネンにはリラックス効果や抗うつ作用があると導出できます。
かぼすで体を緩和させ、良い眠りを手に入れましょう。
8.クエン酸で疲労が回復して元気になる
かぼすに含まれるクエン酸が疲労を回復させやすい体づくりに一役買ってくれます。
クエン酸はお酢や柑橘類に含まれる有機化合物のひとつで、かぼすにも多く含まれている物質。
クエン酸は疲労回復に効くことで昔から有名ですよね。
2001年に名古屋大学より報告された実験で、成人男性6名に対し運動をさせ、運動直後にそれぞれクエン酸を与える人、レモン果汁を与える人、それ以外の人とを分けて計測したところ、前者2群で有意に血中乳酸濃値が下がっていることが確認される結果に!出典[10]
これはクエン酸が疲労を回復させる効力がある証左です。
2003年にはエストニアのタルトゥ大学からも、男性大学ランナー17名に運動前にクエン酸を投与したところ、5km走のタイムが有意に縮んだという報告も為されているほど。出典[11]
クエン酸の酸っぱさで疲れ知らずの体を作り上げましょう。
9.交感神経が優位になり血行が促され運動パフォーマンスが向上する
かぼすの柑橘類の香り成分が交感神経を優位にし、運動パフォーマンス向上に貢献してくれます。
交感神経は体の活動を司る神経であり、副交感神経より優位になることで集中力が増したり活動的になる神経のこと。
2014年に日本の私企業が行った実験では、マウスを用いてリモネンを含むオイルのにおいをかがせたところ、交感神経の活動が増加し脂肪分解や熱生産、血圧が増加することがわかっています。出典[12]
交感神経が活性になることで心拍数が上がり、運動の助けになるなど血行が促進される効果が期待できることも東邦大学医療センターの実験で明らかに。出典[13]
またかぼすに含まれる鉄や銅も血行促進に貢献してくれます。
鉄は血液の核となるヘモグロビンの材料となり、欠乏すると貧血を招く重要なミネラル。出典[14]
さらに鉄は銅が構成要素となるセルロプラスミンをヘモグロビンの合成材料として用いるため、鉄と銅を一緒に含むかぼすは血液のための果物といえるかもしれません。出典[15]
かぼすで交感神経を活性化し、血流を上げてスポーツで活躍を目指していきましょう。
10.リモネンの免疫機能向上効果でガン予防が期待できる
リモネンがガンを抑制してくれる効果も分かっています。
リモネンが免疫機能を向上させ、ガンの脅威となる物質に対して活発に作用するのが理由。
2005年にメキシコのグアダラハラ大学で行われたリンパ腫を保有したマウスを用いた実験で、リモネンを含んだえさを与えたマウスは生存率が高まり、がんの脅威となるジニトロフルオロベンゼンへの過剰反応や貪食反応が遅くなることがわかっています。出典[16]
細胞免疫応答を高めてくれるのががん予防に貢献する大きな理由のひとつ。
日本人の2人に1人を死に至らしめる大病であるガン、かぼすを摂ってしっかり予防していきましょう。
11.ビタミンCが解毒能力を高めて身体を健康に保つ
かぼすのビタミンCにも体を健康に保つ機能が付与されています。
ビタミンCは白血球のはたらきを強化し、さらにビタミンC自身も病原菌を攻撃するなど免疫力の向上に効果があるビタミン。
さらにビタミンCはインターフェロンという物質の生成を促し、抗生物質では効果のないウィルスに対しても効果を発揮する優れもの。
2013年、韓国のソウル国立大学医学科でビタミンCが欠乏しているマウスとそうでないマウスに対してインフルエンザウィルスを投与する対照実験を行ったところ、ビタミンCが欠乏しているマウスではウィルスが2.5倍増えやすくなり、かつ血漿中のインターフェロンの産生が減少していたことがわかっています。出典[17]
ビタミンCを豊富に含むかぼすを食べて、免疫を高めてあげましょう。
12.ビタミンCが骨密度を上げて頑健な体を体づくりに貢献
かぼすのビタミンCは骨も健康に保つ効果があります。
ビタミンCに骨の素となる骨芽細胞の発生・促進効果があるのがその理由。
2009年、アメリカはマサチューセッツ州の研究者らは男性334名女性540名を対象に、4年間ビタミンCの摂取量と骨密度(BMD)の関連性を調査したところ、ビタミンCの摂取量が多いほど骨密度が高くなることを発見しました。出典[18]
老いても枯れない骨を作るにはかぼすが不可欠です。
13.リモネンの育毛促進・脱毛予防効果で若々しい頭髪を維持
かぼすには頭髪維持にも効果を見せてくれます。
リモネンが育毛を促したり、脱毛を予防する効果があるのが大きな理由。
アメリカの製薬技術・バイオファーマシー研究所で2004年に行われた実験を紹介します。
円形脱毛症となったマウスを用いた実験で、リモネンを含んだ精油を脱毛箇所に6週間塗布したところ、塗布しなかった箇所と比較して目に見えるほどの毛の再成長し、塗布部位の毛髪成長が最大密度に達したことがわかりました。出典[19]
リモネンが発毛促進に効果がるエビデンスとなる実験です。
リモネンを摂取して若々しい見た目をキープしていきましょう。
14.ビタミンCが白く輝く美肌をつくる
ビタミンCには美肌を作る効果もあります。
理由はビタミンCはチロシナーゼの活動を阻害してくれるから。出典[20]
アミノ酸のチロシンがベースとなっている、そばかすやシミの原因となるチロシナーゼ。
2011年にタイのマヒドン大学シリラート病院医学部が行った実験によれば、酸化ストレスを抱えている肌に対してアスコルビン酸(ビタミンC)を投与したところ、チロシナーゼ活性を低下させることが判明しています。
さらにビタミンCは美肌の素であるコラーゲンの合成もサポートすると期待されているビタミン。
2019年のカリフォルニア大学で男性10人に対してビタミンC強化ゼラチンを与えた群とそうでない群に対して運動を行わせる対照実験を行ったところ、ビタミンC強化ゼラチンを投与した群の方が、そうでない群と比較して運動後のコラーゲンレベルが20%高いことがわかっているんです。出典[21]
これはビタミンCがコラーゲン生成を助ける効果を持っている可能性の示唆そのもの。
肌を良くしたい人はかぼすを摂取してみるのは有効でしょう。
15.ビタミンB6と葉酸が精神を安定させる効果を発揮
かぼすに含まれるビタミンB6や葉酸が心の健康もキープしてくれます。
葉酸はビタミンB9の別名で、ビタミンB6とあわせていずれもビタミンB群に属する栄養素。
南フロリダ大学のベンダー教授の報告では、葉酸摂取が少ないとうつ病になりやすい相関があると研究で示されている。出典[22]
さらにヒスパニック系618人、非ヒスパニック系白人251人、計869人を対象にした実験によると、ビタミンB6においても摂取量が少ないとうつ病疑いになる確率が2倍と倍増することがわかっているんです。出典[23]
かぼすを定期的に摂取して精神を安定させてあげましょう。
かぼすの力を借りて健康になろう!
かぼすが健康にもたらす恩恵を15個紹介しました。
あまり自宅でかぼすを食べない、スーパーで見かけても買わない人は多いのではないでしょうか。
これを機に積極的にかぼすを購入し、調理に用いてみるのは健康戦略上有効かもしれません。
かぼすが含有する酸を初めとした各種の栄養素を補給して、健康的な体をつくっていきましょう。
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