ダマされたと思ってやってみて。「デカいマウスポインタ」便利です
ダマされたと思ってやってみて。「デカいマウスポインタ」便利です- 2026.01.05 07:00
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- Ena Miura
「あれ? ポインタどこ行った?」
目を凝らして探したり、マウスをカチャカチャ振ってみたり。その「探す時間」が1回あたり0.5秒だとしても、塵も積もればなんとやらです。
そこで提案です。マウスポインタ、思い切って大きくしてみましょう。PC操作がとたんに快適になります。騙されたと思ってぜひやってみてください。
探す時間は「ゼロ」にできる
Image: Ena Miura昔に比べてPCディスプレイは大きく、高精細になっています。さらにデュアル、トリプルなディスプレイ環境も一般的になって、相対的にポインタを見失うケースが増えていませんか。
ポインタを物理的にデカくすると、見失うことはほとんどなくなりました。 プロジェクター、デュアルモニターでも、常に「ここにいるよ!」という頼もしさを感じます。この「探さなくていい」という安心感が、地味ながらありがたいんです。
また、矢印(ポインタ)が大きくなるだけでなく、テキスト入力時のカーソルも大きくなります。最初はカーソルが大きいことで別のところを指してしまわないか心配だったのですが、杞憂に終わりました。ネットサーフィンも文章入力も、プレゼン発表で指し示す時も大きくて困ったことはありません。
Macユーザーへ:「シェイクして見つける」は罠だ
Image: Ena MiuraMacユーザーの皆さん、聞こえますか...。 「Macにはマウスを振るとカーソルが巨大化する機能があるから大丈夫」 そう思っていませんか?
確かにあの機能は便利です。でも、見つけた瞬間に元の極小サイズに戻りますよね? そしてまた5分後、別のウィンドウに目を移した瞬間に見失う。また振る。見つける。戻る。見失う。
これ、冷静に考えると「見失うこと」を前提にした対症療法でしかありません。 最初からデカければ、そもそも「振る」というカロリーすら使わなくて済むんです。あのシェイク機能は、Apple自身が「標準サイズじゃ見つけにくいよね」と認めている証拠と言っても過言ではありません。
設定方法
1分でできるのでお試しあれ。少しだけ大きくするのではなく、「あれ、これデカすぎない?」と思うくらい(メモリの半分くらい)まで上げるのがおすすめです。
Macの場合
1.「システム設定」を開く。
2. サイドバーから「アクセシビリティ」を選択。
3.「ディスプレイ」をクリック。
4.「ポインタ」の項目にある「ポインタのサイズ」のスライダーを右にグイッと動かす。
Windowsの場合
1.「設定」を開く。
2.「アクセシビリティ」を選択。
3.「マウスポインターとタッチ」をクリック。
4.「サイズ」のスライダーを右にグイッと動かす。