かぎ針編みの編み図記号一覧|全種類「編み方の解説動画」へのリンク付き!
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かぎ針編みってどう編むの?
かぎ針編みの編み図記号一覧|全種類「編み方の解説動画」へのリンク付き!2021年3月4日 2026年1月13日
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初心者さんが知っておくと役立つ、かぎ針編みの編み図によく登場する編み目記号(編み図記号)をご紹介します。
記号の形を覚えるだけでなく、その場で編み方までマスターできるように、すべての記号から動画付きの個別編み方解説ページへリンクを貼っています。
編み図の読み方で迷ったら、いつでもこのページに戻って〝辞書〟代わりに確認してください。 編み物の本の巻末に載っている一覧のように、基本の編み方から少し特殊な記号までまとめて見られるように集めました。
また、海外のフリーパターンを編むときに役立つ「英語版の記号一覧」もありますので、あわせてお役立てください。
Index
編み図に使われる記号
下表のリンクから、編み方動画&画像解説ページをご覧いただくことができます。
くさり編み引き抜き編みこま編み/細編みこま編み2目編み入れる (1目増目)こま編み3目編み入れる (2目増目)こま編み2目一度 (1目減目)こま編み表引き上げ編みこま編み裏引き上げ編みこま編み1、くさり1、 こま編み1 の順に編むこま編み1、くさり2、 こま編み1 の順に編むすじ編みバックこま編みねじりこま編みピコット編み中長編み中長編み2目編み入れる (1目増目)中長編み2目一度 (1目減目)中長編み3目の玉編み中長編み表引き上げ編み中長編み裏引き上げ編み長編み長編み2目編み入れる (1目増目)長編み2目一度 (1目減目)長編み交差長編み3目の玉編み長編み5目の パプコーン編み長編み表引き上げ編み長編み裏引き上げ編み長々編み長々編み2目編み入れる (1目増目)長々編み2目一度 (1目減目)リング編み長編み5目を前段の1目に編み入れる前段の目を束にすくって 長編み5目編む糸をつける糸を切る編み図記号をもっと深掘り
「割って編む」と「束にすくって編む」の違い上の一覧にも掲載していますが、前段の1目に針を入れて編む(くさりの場合は「割って編む」)場合と、前段のくさり目を丸ごとすくって束に編む、という編み方の違いが、編み図記号を見れば分かる場合があります。たとえば下の編み図記号は、いずれも前段の1目に針を入れて編む(くさりの場合は「割って編む」)場合を表しています。割って編む場合は、長編みや中長編みの記号の根元がくっついています。
逆に、下の編み図記号のように、長編みなどの記号の根元が離れている場合は、前段の目を束にすくって編むことを表しています。
一番右の編み図記号は、こま編み1目だけだからよく分からない!と思われたかもしれません。1目だけ編み入れる場合、根本をつけるか離すかで表現ができないため、レシピに説明がない場合は編む方の判断になりますが、束にすくって編めばよいケースが多いのではないかと思います。Ronique のレシピでも、束にすくって編む場合がほとんどです。なぜかというと、編みやすいから、というシンプルな理由です。編み図の表し方もいろいろありますので、これがゼッタイではありませんが、このような記号を目にして迷ったときのご参考になさってみてください。
ピコットとくさりループ上の一覧にもあるピコット編みの編み図記号。この編み方は、くさりのループを作るときなどにも応用されます。また、似たようなくさりループの編み図記号と、それぞれの完成形の違いを見ていきたいと思います。
1番は、一般的なピコットの編み図記号です。ピコットはくさり3目を編むことが多いのですが、このときのくさりの目数を多くすると、2番のようなくさりのループになります。このくさりの目数を調整して、ボタンループなどで使われたりします。同じようなくさりループですが、3番の場合は、右のこま編み→くさり10目→左のこま編み、の順に編むことを表しています。4番は、こま編みのあとにつづけてくさり10目を編み、最初のくさり目に引き抜き編みをしています。
実際の編み地は上のようになります。編み図では3、4番はあまり見かけないかもしれませんが、編み図の表し方が違うと、仕上がりにどんな違いが出るかを確かめてみました。
日本の編み図記号と海外のテキスト表記日本では、かぎ針編みは編み図があるのが一般的ですが、海外ではテキストだけで編み図がないケースもよく見かけます。そのようなテキストによる解説は、より端的な文章で伝えるべく発展してきたんだなと感じさせられる表現だったりします。レシピを作る側としては、テキストだけでレシピを作成できるのはとっても魅力的なので、編み図がなくても伝えられる言い回しだったり、解説方法だったりを学び取る価値は大いにありそうです。ただ、複雑な作品などは、全体が一目で把握できる編み図というのは、やはり優れものですよね。棒針編みと違って、かぎ針編みの編み図は、一つひとつ異なる記号で表さなくてはいけないので、編み図を作る(特に編み図データを作る)人は大変なのですが、そこを頑張っただけの分かりやすさはあるのかなと思います。かぎ針編みの記号は、こま編みの高さを「1」とすると、中長編みの高さは「2」で、長編みの高さは「3」などと、実際の編み目の高さにも連動していて、とてもよくできていますよね。引き上げ編みなんかも、前段の目を丸ごとすくっている感じが出ていて、操作イメージにぴったり合っています。そういう意味では、かぎ針編みの記号というのは、見た目からの理解もしやすいのかもしれません。かぎ針編み初心者さんは、初めて見る記号もあるかと思いますが、いつの間にか見慣れますので、それまでは、このようなページも参考にしてみてください。
かぎ針編みがもっと知りたくなったら
【完全保存版】ロニークのかぎ針編み初心者ガイド! 道具から編み方まで全解決
かぎ針編みの道具選びから、動画で見れる編み方解説、すぐに使えるレシピまで、初心者さんに役立つ、かぎ針編みのいろはをまとめました。
独学でかぎ針編みに挑戦したい方にもおすすめの完全ガイドです。ぜひお役立てください。