木製カースロープを簡単に自作【小学生がDIY、2時間で完成】
オイル交換作業を簡単にするために、カースロープが欲しいなと。 安いのを購入するつもりでしたが、樹脂製の物は軽くて便利な反面 クルマが乗る時に地面を滑ってしまい、乗れない事があるようで。
ゴム製の滑らないものを選ぼうかとも思いましたが、 こちらは超重くてデカい。お値段もお高め。 収納スペースにも困るので…考えた結果 木製で自作する事に。
いつも通り?動画も作りましたので是非↓
自作するにあたり、自宅で木材を切断するのも大変、8月では超暑いので… コーナンのDIY LABOと言う、無料で使える作業スペースをお借りしました。 コーナンで購入した材料であれば簡単な申込みで来店当日に使う事が出来ます。
今回は、1×6材(ワンバイシックス材) 140ミリ×19ミリ×1820ミリの木材を2本購入しました。 1本約1000円、2本で2000円程度でした。 2022年8月現在、木材の価格は高騰しているようです。 落ち着けばもっと安く購入できるのでしょうね… この木材もネット購入できますが、送料等で超高くなるので実店舗での購入をおススメします。
DIY LABOでお借りした基本工具セットです。 必要十分な工具が揃っていました。 中でも、クランプ類が充実していて助かりました。
小学生高学年の子どもたちに、作業させてみる事に。 材料を測って線を引き、ジグソーで切断するだけですが… やった事ないので心配。 でも本人たちは楽しい!やりたい!でした。
切断寸法はこんな感じ。 端から、210ミリ、270ミリ、330ミリ、390ミリ、残りの620ミリです。 後で分かりますが、残りの620ミリは、600ミリに整えた方が収納時に便利です。
切断する場所に線を引いたら、2つの机をまたいで、クランプで固定しました。
ジグソーも無料でお借りしました。 初めてのジグソー、ちょっと動作音と振動があるので、最初は怖かったようですが… 慣れたら楽しく切断してくれました。
指金?もクランプで固定して、ジグソーのガイドにしてみたら 簡単に真っ直ぐ切る事が出来ました。
ジグソーで切ると バリ が出来てしまうので、カッターナイフで軽く整えました。 子どもに刃物を使わせるのは本当に怖いですね。 ケガしないように使い方と注意点を良く言い聞かせて、手を出さずにやらせてみました。 子どもが、「やりたい」と言ってくれるだけマシなのかも知れません。
1×6材(ワンバイシックス材)1枚に付き、4か所の切断。 2枚で8か所切断して、完了。 きちんと掃除も楽しんで、DIY LABOでの作業は完了としました。 こんな風に「板を切る」のを、しっかりとした作業台で しかも涼しい室内で出来るのって ありがたいですね。 今後もDIY LABOを利用したいと思えました。
切断し終わった材料はこんな感じです。 こんな風に重ねて固定してスロープとして使用する予定です。
約1時間の作業を終えて、工具を返却しました。
ちなみに、有料ですが木材カットサービスもあります。 これなら、あっという間に希望の位置で キレイにカットしてもらう事が可能です。 1カット¥30円。 今回の8カットでも¥240円です。 コーナンのアプリをインストールすると、10カットまで無料なんていうサービスもあるようです。
子どもに作業させてみるという目的が無ければ、 早い、安い、キレイなコレ一択ですよね。
1×6材(ワンバイシックス材)以外に購入したのはコレ。 コーススレッドと言う、木ネジ(sus410製) ↓3.8ミリ×32ミリ 約400円 木工用ボンド 約200円↑でした。
切り終えた木材は写真の通りです。 スロープ状になるように、順に板を重ねてネジ止めしていきます。 ネジ止めする前に、板が割れないように下穴を開けました。
620ミリの板に、390ミリの板を重ねて、390ミリの板の上から 3ミリの太さのドリルで赤丸と青丸の穴を開けます。 深さは約25ミリとしました。 厚さ19ミリの板を重ねて25ミリの深さの穴を開けるので、 620ミリの板にも約6ミリの浅い穴(緑丸)が開きます。
同様に390ミリの板に、330ミリの板を重ねて穴あけしますが、 下の板と同じ場所にはネジが締められないので、2センチほどオフセットしてあります。 ネジは赤丸と青丸の16本、左右で計32本使います。
ドリルの刃は3ミリの太さで根元までの長さが約25ミリでした。 子ども達はわいわい楽しそう。
穴あけが済んだら、木工用ボンドを塗ってから板を重ねて…
ネジ止めしていきます。 下穴を開けてあるので、比較的簡単に板が割れる事もなく出来ました。
ドライバーでのネジ止めは、最後に強く締めるのが難しかったようです。 手動で32本はダルいので…
中盤以降は電動ドライバーを使わせてみました。 子どもには、最初から使わせてくれれば…と言われましたが。 この電動ドライバーにはクラッチ機能があるので、締め過ぎの心配が無く安心でした。
かなり古い電動ドリルドライバーで、もう電池が劣化しているので新しいのが欲しいです。
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左右2個作って、完成です。 良く見ると曲がっていたりズレていたりしている部分もありますが、 許容範囲内という事で。
板を切る作業と穴あけ、ネジ止めまでで約2時間ほどの作業でした。 板を切ってもらって穴あけとネジ止めなら1時間以内かな。
収納時にはこのように組み合わせるとピッタリなんですが、 赤で囲った部分が20ミリほど余ります。 1800ミリではなく、1820ミリの1×6材を使い、もったいないから残した結果です。。。 切り落としておいた方が良かったですね( 一一)
スロープとして使ってみます。 クルマのタイヤの前に写真のように置いたら…
そーっと前進して乗り上げます。 頂上でピッタリ止めるのは意外に難しいです。 誰かに見てもらいながら ゆっくり前進する事をオススメします。 実際に使っている様子は、動画をご参照ください。
高さは19ミリ×5枚で約95ミリ リフトアップ。 下から見ると、アンダーカバーも良く見えて、オイル交換作業が簡単にできそうです。
コペンでも使えるか確認。 同様にタイヤの前に並べて…
ノーマルでも車高の低いコペンで心配だったのは、スロープとフロントバンパーの干渉です。 こうやって見ると大丈夫そうですが…
実際に乗ってみると、結構ギリギリでした。 こちらも使っている様子は、動画をご参照ください。
ちなみに、軽くて滑ってしまう、なんて事は全く無いです。
コペンが95ミリ リフトアップされると、超高く感じます。 覗き込んでみると、ドレンボルトも手が届く感じです。 こちらもオイル交換が簡単にできそうです。
費用:約2600円 作業時間:約2時間 子ども達が 驚くほど楽しんで作ってくれたのは想定外でしたが、 実用的なカースロープが完成し、今後のクルマイジリの定番アイテムとなりそうです。
参考にされる方はすべて自己責任で!おススメです。
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