ベースの音作り~ドンシャリ・バキバキ・ゴリゴリ・ブリブリな音色を出すコツ♪~
ベースの音作り~ドンシャリ・バキバキ・ゴリゴリ・ブリブリな音色を出すコツ♪~

ベースの音作り~ドンシャリ・バキバキ・ゴリゴリ・ブリブリな音色を出すコツ♪~

へいじ

ベースを始めた頃は、”ドンシャリ”とか”ゴリゴリ”とかどんな音かわからなかったなぁ。。。

ゆいまる

言葉だけじゃわからないよね。音を聴いて、自分で作れるようにしよう♪

今回は「ベースの音作りのコツ」を解説したいと思います。ドンシャリ?バキバキ?ゴリゴリ?ブリブリ?などいろんな表現がされますが、「バンドを始めたばかりでは、どんな音かわからない。」という方に実際の演奏音源を使って音作りのコツを解説します!エレキベースを使うので、もちろんアンプが必要ですよね。なので「アンプを使った音作り」ということで進めてまいります。

今回のポイントベースの音作りの仕方ドンシャリ/バキバキ/ゴリゴリ/ブリブリアンプのセッティングで音作り弦/奏法/エフェクター/で音作り演奏音源♪

見たいところへGO(タイトルクリックでスキップ♪) タイトル内容ベースの音作りの基本・音作りの考え方・バンドに合う音とはベースの音作り(音源あり♪)ドンシャリバキバキゴリゴリブリブリモコモコおすすめアンプの紹介・アンプのセッティング・エフェクターを使う・弦を変える・弾き方を変える・演奏音源♪音作りに役立つ参考音源アーティストの音を参考に♪ベースのセッティング弦高/ ネック調整/ ピッチ調整

テクニック練習というより、””音作りの練習””ですね!それでは今日も行ってらっしゃい♪

もくじ
  1. ベースの音作りの基本~初心者はかっこいい音を聴く♪~
    1. ①音作りの考え方
    2. ②アンプで音を出してみる
    3. ③バンドに合う音って?
    4. ④良い音を聴きまくる!
    5. ⑤音が鳴れば満足?
  2. ベースの音作り~ドンシャリ・バキバキ・ゴリゴリ・ブリブリ・モコモコ~
    1. ①ドンシャリ
    2. ②バキバキ
    3. ③ゴリゴリ
    4. ④ブリブリ
    5. ⑤モコモコ
    6. ⑥おすすめアンプの紹介
  3. ベースの音作り~アーティストのかっこいい音を聴く♪~
    1. ドンシャリ参考音源♪
    2. バキバキ参考音源♪
    3. ゴリゴリ参考音源♪
    4. ブリブリ参考音源♪
    5. モコモコ参考音源♪
  4. ベースの音作りはセッティングから!
    1. ①ネックの調整
    2. ②弦高の調整
    3. ③オクターブピッチ
    4. ④弦の張り替え
  5. ベースの音作りのコツ~まとめ~

ベースの音作りの基本~初心者はかっこいい音を聴く♪~

まずは”音を作る”基本的なところからスタートです。エレキベースは「アンプにシールドをさせば音が鳴る」のですが、プラスして”音を作る”ということにフォーカスしてみましょう。[音作りの基本]音作りの考え方アンプで音を出してみるバンドに合う音って?良い音を聴きまくる!音が鳴れば満足?

①音作りの考え方

「音を作る=アンプで音を出す」ではないです。まずは”音作り”の要素を考えてみましょう♪ベーシストなのでバンドの中で演奏することが多いと思います。中には完全なソロで演奏される方もいますが、ここではバンドのベーシストということで話します。

音量

「ベースがデカい」「ベースが小さい」を解消することは音作りに欠かせない要素です。

「ベース、、、小さいよ。。。」のパターンもあります。

へいじ

これは他の楽器にも言えることで、バンドサウンドは全体のバランスが大事!

音色

「ご自身のバンドや楽曲はどんな音楽ですか?」ロック?ジャズ?R&Bやバラード系?ラテン系?↑これだけジャンルがあって”全て同じ音色”なわけはないです。

ゆいまる

「バラードにバキバキした音が合うかな?」ってことだね。

[音色の選択]ロック→歪んだ硬い音/ピック弾きジャズ→ウッドベースのこもった音バラード→柔らかい音ベースソロ→スラップでバキバキなど、音色の使い分けが必要ですよね♪

奏法

これは”音色”とつながってますが、曲に合わせた奏法を選ぶことも大事です。大きく分けると「指弾き,ピック弾き,スラップ」の3つを使い分けて演奏します。

へいじ

奏法ごとに音が変わるから、曲に合った奏法を選びたいよね!

[奏法の特徴]指弾き:柔らかい音、中域が抜ける音ピック弾き:アタックが強めの硬い音スラップ:バキバキ高音が目立つ音・指弾きについてはこちらの記事で→指弾きの基礎を解説♪・ピック弾きについてはこちらの記事で→ピック弾きの基礎を解説♪・スラップについてはこちらの記事で→スラップ奏法の基礎を解説♪

曲中のポジション

ちょっと難しいですが、「その曲のその部分ではベースはどんな役割?」という話です。例えば、「イントロ→Aメロ→サビ→ギターソロ→サビ→エンディング」のような曲構成で、↓全てのセクションでベースが「同じテンション,同じ弾き方,同じ音量」ってことはないです。

ゆいまる

・Aメロとサビは”音量を変えたり”、”奏法を変えたり”・ギターソロのバックでは引っ込んで、またサビで出てくる・時にはハイポジションでメロディも弾く(フィルインなど)みたいな感じ。

一曲を通して音色や音量を変えることは、アーティストの方々は普通にしていることです。

②アンプで音を出してみる

とは言っても、「まずはアンプで音を出してみる」ことがスタートです。「出してみたけど、わからない」←これで良いです。「音を出したという経験」をプラスできたので、ゼロから前進しましたよ!

へいじ

「自分のベースはどんな音がするのか?」って、まずアンプで音を聴かないとわからないよね?「バンドで音を出す=アンプで音を出す」だからね!

その他、YouTubeで”自分と同じモデルのベースの試奏動画”を見つけるなど、今の時代はスマホ1つで聴くことが可能です。使えるツールはなんでも使いましょう!※アンプの使い方についてはこちらの記事で→アンプの使い方を解説・試奏音源♪

③バンドに合う音って?

結局「バンドに合う音って何?」ですよね?結論は「正解はない」ってことなんですけど。「ベーシストとしてここが合えば良いな」と思うことはあります。↓ボーカル(主旋律)が引き立つ音やフレージング。バンドのボトムを支えられるバンドの方向性が決まる音(クリーン?歪み?)訂正な音量(曲中で変化させる)

ゆいまる

”バンドのボトム”と言っても「ハイポジションで弾いてはいけない」という意味ではないよ。”曲中の場面”でハイポジションの演奏はありって話ね♪

④良い音を聴きまくる!

「出したい音がわからない」って、たまに耳にしますが、、、多分、「良い音聴いてないよね?」って思います。音作りを始める前に「良い音を聴く」ことが大事ですね。さっき言ったように、今の時代はスマホで音源が聴ける時代です。”良い音”ってすぐそこにあると思いますが?どうでしょう?

へいじ

・好きなアーティストの音源・雑誌の機材紹介をチェックする・YouTube動画で使用ベースをチェックなど、やり方はいろいろ♪もちろんライブで生の音を聴くことも大事!

筆者は追いかけたベースサウンドは、・マーカスミラーのスラップ・ラルクのtetsuyaのピックサウンド・ルナシー”J”の歪みサウンド・リチャードボナの丸いトーン・トニーグレイのベースソロ・IKUOの使用エフェクターなど、CDやYouTubeで聴いて「どうやって出すのか?」勉強してましたね。ここまでやっても、まだ出したい音に辿りつきません。「だから見つけに行くんだよ!」ってことです♪

⑤音が鳴れば満足?

筆者には昔、「音が出たら良いでしょ?」って時代がありました。10代の頃は、「ステージに上がれば音は関係ない」みたいなことを言ってた気がします。↑音は関係ありますよ(笑) 寝言は寝てから言って欲しいですね。。。

ゆいまる

・バンドメンバーがベースを聴いてる・お客さんがベースを聴いてる「聴きやすい音,カッコイイ音を作ろうよ」って単純な話ね♪

”何もしない人間、何も考えない人間”には→何も起こりませんでした。。。当然の結果ですね。

ベースの音作り~ドンシャリ・バキバキ・ゴリゴリ・ブリブリ・モコモコ~

それでは実際に音を作っていきましょう♪出したい音はどうやって作るか?・アンプで作る・奏法を変える・弦を変える・エフェクターを使う・ベースセッティングを変えるなどいろんなアプローチが考えられます。アンプのセッティングは、モデルごとに周波数が違うので参考程度にみてください♪

音色一覧♪

ドンシャリバキバキゴリゴリブリブリモコモコおすすめアンプの紹介

へいじ

「この音色はこうやって作る」って、きっかけになれば良いかな!

①ドンシャリ ドンシャリサウンド♪ 奏法イコライザーおすすめアンプおすすめ弦エフェクタースラップ指弾きピック弾き高音域ブースト低音域ブースト中音域カットハートキーマークベースステンレス製張りたての弦プリアンプ系

ドンシャリ:低音域と高音域が目立つサウンド

ドンシャリ/スラップ ドンシャリ/ピック弾き

ちなみに、これはドンシャリとは言わない。↓

ドンシャリじゃない音

↑このサウンドはベースのトーンをしぼった音です。高音域が全く出てないですよね?

ゆいまる

スラップは基本ドンシャリの音になるけど、ベースのセッティング間違うと「あれ?」ってなるから注意!

そこからさらにイコライザーのセッティング”や”弦”で作り込んでいきます♪↓[ドンシャリのセッティング]・イコライザーの低音域と高音域を持ち上げる・中域を少し下げる・張りたての弦を使う(ステンレス弦がおすすめ)

ドンシャリセッティングでスラップ♪

イコライザーの中域を極端にカットすると超ドンシャリになります。↓

超ドンシャリ/指弾き♪ へいじ

重い感じとアタックがはっきり出た音が特徴だね♪

[ドンシャリの音作り]スラップすれば基本ドンシャリイコライザーの高音域と低音域を持ち上げ・中音域を削ればさらにドンシャリ新しい弦に交換(ステンレス弦がおすすめ)ベースのトーンは全開マーカスミラーの音も参考に♪

※ステンレス弦の音はこちらでチェック→おすすめステンレス弦の紹介・試奏音源♪

ベース用ステンレス弦おすすめ3選〜ニッケル弦との違い/DR・マーカスモデル他〜試奏音源♪〜弦の素材は「ステンレス製」と「ニッケル製」の2種類があります。今回紹介するのは「ステンレス製の弦」です。ステンレンスはブライト&ドンシャリ!演奏音源でニッケル製の弦との比較も確認できるので、ぜひこの機械に「素材の違い」を実感してください♪個人的にはスラップの音が1番良い音になると思います!マーカスミラーばりのバキバキのスラップサウンドをご自身のベースにも♪www.bass-the-worlds.com2022.06.09 ②バキバキ バキバキサウンド 奏法イコライザーおすすめアンプおすすめ弦エフェクタースラップピック弾き高音域ブーストハートキーマークベースニッケル製ステンレス製プリアンプ系歪み系

「バキバキ」は”ドンシャリ”にも通じる用語です。

ゆいまる

「この音バキバキだね」ってのは、”硬くて鋭い音”のニュアンスかな♪

バキバキなサウンドはこんな感じです♪↓

”バキバキ”は”ドンシャリ”とほぼ同じ感じなんです。ドンシャリの”ドン”がない感じ?のニュアンスになります。ただ、指弾きでバキバキが出るかというと、微妙ですね。

へいじ

どうしても指弾きのニュアンスは鋭さに欠ける部分があるんだよね。

その場合はピック弾きで鋭さを出すという発想もありです♪↓

なので、「バキバキはスラップとピック弾き」ということで覚えておきましょう♪[バキバキのセッティング]・TREBLEやPRESENCEをブースト・イコライザーの2Kや4Kあたりをブースト・アタックを強調させる

バキバキセッティングでスラップ

[エフェクターなら指弾きもバキバキに?]・おすすめエフェクター→BOSS/BB1X BASS DRIVER・指弾きでもバキバキになる・軽く歪んだサウンドがポイント

BB1Xで指弾き♪ ゆいまる

指弾きにアタック感が出る感じだね♪

BB1Xについて詳しくはこちらの記事で→BOSSのBB1Xの紹介・試奏音源♪

[バキバキの音作り]基本はドンシャリと同じニュアンススラップとピックが効果的TREBLE/2K/4Kあたりを目立たせる指弾きではニュアンスが出しにくいエフェクター次第で指弾きもバキバキになるベースのトーンは全開

③ゴリゴリ ゴリゴリサウンド 奏法イコライザーおすすめアンプおすすめ弦エフェクターピック弾き指弾き低音域ブースト高音域ブーストアンペグニッケル製プリアンプ系

「ゴリゴリのベースサウンド」とは?ピックで弾いた音がゴリっとしたニュアンスです♪↓

ピックで弾いたアタック音が”ゴリゴリ”していますね。

へいじ

あとはブリッジ側でピッキングするという手もあるよ♪弦の張りが強い方ゴリっとした感じが出やすい!↓

ルナシーの”J”などはこのあたりでピッキングします。

ブリッジ付近でピッキング/ピック弾き

指弾きでニュアンスを出すなら?・イコライザーの中低音(125~300Hz)を持ち上げ・TREBLEなどの高音域(2K)を持ち上げ・ブリッジ付近でピッキング・しっかりしたピッキング

指弾きでゴリゴリサウンド ゆいまる

ピッキングが弱いとゴリゴリサウンドはまず出せないね。ブリッジ付近で強く弾く!

ピッキングが弱いと?

[ゴリゴリの音作り]ピックで作るブリッジ付近がゴリッとするイコライザーの中低域ブースト(125Hz~300Hzあたり)TREBLEブースト(2Kあたり)しっかりしたピッキングをする

④ブリブリ ブリブリサウンド 奏法イコライザーおすすめアンプおすすめ弦エフェクター指弾きピック弾き中低音域ブーストアンペグニッケル製ステンレス製サンズアンプ

ゴリゴリとブリブリの違いは?筆者の主観では”歪みのあるゴリゴリサウンド”が”ブリブリ”かな?と思っています。先ほどの”ゴリゴリサウンド”と”歪みを混ぜたゴリゴリサウンド”を聴き比べると?※ピック弾きで演奏♪↓

ゴリゴリサウンド 歪みを混ぜたゴリゴリサウンドはブリブリサウンド?

↑ブリブリに聴こえないでしょうか?

へいじ

アタックはゴリゴリの方が出る感じだけど、中域が持ち上がってブリっとした感じになるのが歪みの効果♪

[歪みの定番”サンズアンプ”]・サンズアンプ”というエフェクター(プリアンプ)がベースの歪みの代表・指弾きからピック弾きまでブリブリ

サンズアンプでブリブリ/指弾き

[アンプのみで作る場合]・中低域~中域を極端に持ち上げて作る・250Hz~500Hzあたりをブースト・しっかりしたピッキング・弦高低めで軽くビビリがあると良い

中域持ち上げ/指弾き ゆいまる

ビビリ(フレットノイズ)も良い感じでブリブリ感を出してるよ♪

[ブリブリの音作り]軽い歪みがあると良いゴリゴリサウンドを基本に歪ませるイコライザーの中音域をブースト弦高低めでビビリを出すしっかりピッキング

【試奏レビュー】サンズアンプベースドライバーV2の使い方とセッティング~この音が好き?嫌い?発売以来多くのアーティストが支持してきた「サンズアンプ」。長年使われ続けるにはそれなりの理由があるわけです。 エフェクター選びに迷えば、まずサンズアンプで決まりです!新旧バージョンのサウンド比較をご試聴いただけます!ロックなサウンドをお楽しみ下さい!www.bass-the-worlds.com2020.04.03 ⑤モコモコ モコモコサウンド 奏法イコライザーおすすめアンプおすすめ弦エフェクター指弾きミュートピッキングTREBLEカット中音域ブーストフィルジョーンズアンペグニッケル製フラットワウンドなし

”こもった音”や”丸い音”と表現されるモコモコサウンド♪古くは”ジェームス・ジェマーソン”や”ポール・マッカートニー”のサウンドで聴くことができます。こんな感じの音です。↓

モコモコサウンド

[モコモコのセッティング]・TREBLEをカット・中音域(500Hzあたり)をブースト・指弾き

モコモコセッティング/指弾き

ベースのトーンをしぼって作る方法もあります。↓

トーンをしぼる/指弾き

あとは「ミュートピッキング」という奏法があります。↓[ミュートピッキング]・手のひら(写真の部分)をブリッジ付近に当てる・親指でピッキングする・音がこもった感じになる

ミュートピッキング へいじ

ウッドベースに近いニュアンスかな?ジャズ系やバラードでも使える奏法だね!

さらに、弦をフラットワウンドに変えるということで音のニュアンスが変わります♪↓[フラットワウンド弦の特徴]・表面がツルツルの弦・アタックが弱めで丸い音・ウッドベースにも使われる

フラットワウンド弦の音

詳しくはこちらの記事で→フラットワウンド弦とラウンド弦違い・試奏音源♪フラットワウンドはフレットレスベースに使われることが多いです。滑らかな音が出せるので、一度お試し下さい→フレットレスベースの紹介・試奏音源♪

[モコモコの音作り]TREBLE(4KHzあたり)カット中音域(500Hzあたり)をブーストベースのトーンをしぼるミュートピッキングを使うフラットワウンド弦を張る

もしくは、ず〜っと弦を張り続けてモコモコにするという長年計画もあり?→10年以上張り続けた弦ってどんな音♪いろいろ試してみましょう♪

ベース用フラットワウンド弦おすすめ4選~ダダリオ/フェンダー/ラベラ/ロトサウンドの試奏音源♪~弦の表面がツルツルの弦”フラットワウンド”のおすすめ紹介♪ラウンド弦とは違った柔らかい音色と手触り。試奏音源でチェックしてください。フラットワウンドでちょっと気分を変えてみるのもいいですよ!www.bass-the-worlds.com2024.10.28 ⑥おすすめアンプの紹介

ここまで音作りをしてきましたが、アンプのモデルでも音の傾向は変わります。おすすめのアンプを紹介するので、各リンクからアンプごとのセッティングをチェックしてみてください♪[アンペグ/SVT 3PRO]●おすすめ音色:ゴリゴリ,ブリブリ,モコモコ●別記事リンク→アンペグの使い方♪[ハートキー/HA3500]●おすすめ音色:ドンシャリ,バキバキ●別記事リンク→ハートキーHA3500の使い方♪[フィルジョーンズ]●おすすめ音色:モコモコ,ドンシャリ●別記事リンク→フィルジョーンアンプのおすすめ♪[基本的なアンプの使い方]●別記事リンク→アンプの音作りとセッティング♪

ゆいまる

”アンペグ”と”ハートキー”はスタジオやライブハウスの定番アンプだから、使いこなせるようになりたいね♪

【音源比較】小型ベースアンプのおすすめ8選〜初心者の自宅練習に最適♪〜自宅練習で使える「小型ベースアンプ」の紹介です。今回紹介したアンプはしっかりした低音が魅力のアンプばかりです!さらに「小型アンプって、どんなサウンド?」という声にお応えして”試奏音源”があるので、ぜひチェックしてください♪自宅練習には小型ベースアンプを1台!www.bass-the-worlds.com2022.09.27

ベースの音作り~アーティストのかっこいい音を聴く♪~

ここまで音作りのやり方を解説してきましたが、アーティストの音も参考にして耳を鍛えていきたいですね!音色ごとに”おすすめ音源”を紹介します。YouTubeリンクを貼っておくので聴いてみてください♪・ドンシャリ参考音源♪・バキバキ参考音源♪・ゴリゴリ参考音源♪・ブリブリ参考音源♪・モコモコ参考音源♪

ドンシャリ参考音源♪ [マーカス・ミラー]

ドンシャリのスラップといえば”マーカス・ミラー”です!”POWER”や”ランフォーカバー”はまさにドンシャリ!●YouTube動画→”POWER”/マーカス・ミラー●YouTube動画→”ランフォーカバー”/マーカス・ミラー

ゆいまる

フェンダーのジャズベースはマーカスのトレードマーク♪”アッシュボディ”と”TCTプリアンプ”の組み合わせもドンシャリを引き立てているんだ♪

[ぼっちざろっく/星座になれたら]

ぼっちざろっくの”星座になれたら”もスラップのドンシャリサウンドが聴けます♪●YouTube動画→”星座になれたら”/ぼっちざろっくイントロからジャズベースのスラップが聴けます。

ぼっちざろっく”星座になれたら”ベース〜TAB譜と演奏音源で練習♪〜人気アニメ”ぼっちざろっく”の「星座になれたら」のイントロフレーズをタブ譜と音源で練習!スラップベースが光る楽曲です♪ぜひ山田リョウちゃんのシビれるテクニックをマスターしてください。www.bass-the-worlds.com2024.07.17 バキバキ参考音源♪

バキバキはスラップの音を聴くのが一番!

[米津玄師/KICK BACK]

こちらもスラップの音源になりますが”米津玄師”の”KICK BACK”のイントロがバキバキサウンドですね!●YouTube動画→”KICK BACK”/米津玄師

へいじ

このベースはキングヌーのギタリスト”常田大希”さんが弾いてるみたい。音はプレシジョンベース?ムスタングベース?で軽い歪み系。

[IKUO/RED ZONE]

テクニカルベーシスト”IKUO”のスラップもバキバキですね!●YouTube動画→”RED ZONE”/IKUOアルダーボディの5弦ジャズベースに歪みエフェクターで音作りしています。

[スチュワート・ゼンダー]

ジャミロクワイの天才ベーシスト”スチュワート・ゼンダー”もバキバキのスラップをします。こちらの記事でジャミロクワイのフレーズを紹介しています→ジャミロクワイのフレーズ集♪

【ジャミロクワイのベース解剖】フレーズ・タブ譜・コツまで解説♪ジャミロクワイのベースラインの紹介です。アシッドジャズと言われるファンクやクラブミュージック、R&Bを混ぜた音楽はベーシストにとってグルーヴを勉強できるいい音楽ジャンルです!タブ譜と演奏音源で練習してみてください♪www.bass-the-worlds.com2025.07.25 ゴリゴリ参考音源♪

ゴリゴリはピック弾きと指弾きのベースを聴いてみましょう♪

[L’Arc-en-Ciel/tetsuya]

ラルクアンシエルのtetsuyaの音がゴリゴリしてます。●YouTube動画→”Blurry Eyes”/L’Arc-en-Ciel●YouTube動画→”Taste of Love”(イントロでゴリゴリ炸裂!!)

ゆいまる

てっちゃんの音はピック弾きで軽く歪んでる♪ウネウネ動くベースラインも良い感じ!

[ハマオカモト/オカモトズ]

指弾きでは、ハマオカモトのベースサウンドがゴリゴリ系。●YouTube動画→”90’S TOKYO BOY”/オカモトズプレシジョンベースとジャズベースの両方弾きこなし、どちらもゴリゴリのフィンガーサウンドで演奏されています。軽く歪ませてますね♪

[レッチリ/フリー]

そして、忘れていけないのがレッチリ!レッドホットチリペッパーズのフリーの音はゴリゴリを極めてます!●YouTube動画→”Around The World”/レッチリ●YouTube動画→”Dani California(ライブ)”/レッチリ

へいじ

フリーはスラップが目立つけど、おすすめは指弾き!安定感とグルーブが最強だよね♪

レッチリのベースフレーズ集10選〜TAB譜と演奏音源で練習♪〜初心者もチャレンジ!人気のベースフレーズ集!今回は”レッチリのフリー”のベースフレーズをタブ譜と演奏音源で練習できます。スラップや指弾きを使った高度なテクニックを要するフレーズが盛り沢山!いい練習ネタになれば幸いです♪では、はりっきて行ってみましょう〜!www.bass-the-worlds.com2024.07.17 ブリブリ参考音源♪ [J/LUNA SEA]

一番に思いつくのが「ルナシーの”J”サウンド♪」●YouTube動画→”Sweetest coma again”/LUNE SEA2:12秒からのベースソロは超ブリブリサウンド!ブリッジ付近でピック弾き+歪み系エフェクター(サンズアンプ)

ゆいまる

このサウンドはカッコよすぎ!ブリブリの歪みってこれだね♪

Jモデルのサンズアンプはこちらで紹介→サンズアンプJ モデルでルナシーを弾いてみた♪

[Vaundy(バウンディ)/怪獣の花唄]

指弾いでブリブリが聴ける曲はバウンディの”怪獣の花唄”●YouTube動画→”怪獣の花唄”/Vaundy●ベーシスト:北川アツト2:15秒あたりの間奏部分でベースが”ブイ〜ん”とよく聴こえます♪

[亀田誠司/東京事変]

亀田誠治氏の音はブリブリブイブイ鳴ってます!●YouTube動画→”キラーチューン”/東京事変この曲はウォーキングベースがウネって、軽い歪みも加わり最高なブリブリです♪

へいじ

亀田さんのベースはグリッサンドの音が効果的に入るんだ♪ドライブ感が出て良いよ!

モコモコ参考音源♪

モコモコサウンドはファンク系,R&B系,レゲエなど黒人音楽で聴くことができます。

[ジェームス・ジェマーソン]

この方の音を聴かずにエレキベースの音は語れません。モータウン系と言われる楽曲で彼の演奏を聴くことができます。スティービーワンダーの楽曲, ジャクソン5, マービンゲイなど多数。●YouTube動画→What’s going on/マービン・ゲイ●YouTube動画→”I Was Made To Love Her”/スティービー・ワンダー

[ポール・マッカートニー]

ビートルズの楽曲もモコモコサウンドが聴けます。●YouTube動画→”Come Together”/ビートルズ●YouTube動画→”Paperback Writer”/ビートルズ

へいじ

ポールマッカートニーはフラットワウンド弦でピック弾きしてるんだ♪

ポール・マッカートニーの歌うベースライン〜ビートルズから学ぶフレージング♪〜ポールマッカートニーのベースフレーズについて解説・演奏♪歌うベースラインの代表的なベーシストがポールです!ビートルズのフレーズを参考に、メロディックなアプローチ,リズム,音選びなどをタブ譜と演奏音源でチェックしてください♪www.bass-the-worlds.com2025.08.08 世界のベーシストランキング34選~フレーズも紹介♪~世界の有名なベーシストを紹介します。使用ベース、おすすめ楽曲、奏法やテクニックを細かく解説!「ベースでここまでの演奏ができるなんて!」もう知らないなんて言えないベーシストばかり、必見必聴です!www.bass-the-worlds.com2023.12.28

ベースの音作りはセッティングから!

アンプで良い音やエフェクターを駆使しても、ベース本体のセッティングがダメだと良い演奏ができません。なので、必要なセッティング(調整)を覚えておきましょう♪ネックの調整弦高の調整オクターブピッチ弦の張り替え

①ネックの調整

ネック調整は”ネックの反り”を直すためにやります。ネックが反ってくると?・弦が押さえにくい・音が伸びない・フレットノイズが出る・チューニングが安定しないなど良いことはないです。

へいじ

順ぞり逆ぞりで変わるから、知識として学んでおこう!

[順ぞり]弦が押さえにくくなる(弦高が高くなる)[逆ぞり]弦がフレットに張り付いてガシガシした音が出る(ビビリ)ネック調整について詳しくはこちらの記事で→ベースのネック調整のやり方♪

ベースのネック調整をわかりやすく解説〜反りをチェック♪〜弦の張力でベースのネックは反ります!ネックが反ると弦を押さえにくくなったり、響きが悪くなったりします。そうなると良い演奏ができないので、しっかり調整することが必要になります。ぜひネックの調整をマスターしましょう!www.bass-the-worlds.com2021.06.19 ②弦高の調整

弦高のセッティングはネック調整とセットで行います。「ネック調整=弦高が変わる」ので、ネックを調整しただけでは、良い状態とは言えません。[弦高低め]・押さえやすく早いフレーズやスラップがやりやすい・低すぎるとビビるので注意←ビビった音がカッコイイこともある[弦高高め]・押さえにくが、ハリやノビのある音

へいじ

ブリブリサウンドはややビビった方が作りやすいかな♪

比較的”弦高低め”を好む方が多いです。弦高調整について詳しくはこちらの記事で→弦高調整のやり方♪

ベースの弦高の調整・やり方解説〜もっと押さえやすく弾きやすく!〜弾きやすいベースと弾きにくいベースの違いは?その一つの要因に「弦高」があります。高すぎても低すぎても不具合が生じます。そんな原稿の調整の仕方を写真月で解説しています。ぜひマスターしてください!www.bass-the-worlds.com2021.06.19 ③オクターブピッチ

こちらも弦高調整,ネック調整と合わせて行います。最後の仕上げと言ってところですね♪[オクーターブピッチの調整とは?]開放弦の音程とハイポジションを押さえた時の音程を合わせる作業

ゆいまる

ゼロフレットの音と12フレットを押さえた時の音がズレてることがあるんだ。この場合ハイポジションのフレーズを弾いた時は音程が悪いことになる⤵︎

「ハイポジションのメロディ弾きやフィルインだけ音が悪い?」って思われないように、ちゃんと調整しておきたいですね♪オクターブピッチの調整について詳しくはこちらの記事で→オクターブピッチの調整のやり方♪

【ピッチあわない?】ベースのオクターブチューニングをしよう〜写真で確認〜開放弦の音は合っているのに、弦を押さえると音程が合わなくなる?それは「オクターブチューニングが合っていない」からです。ベースはそういう楽器なんですね!今回はオクターブピッチの調整にチャレンジしてみまましょう!www.bass-the-worlds.com2021.06.19 ④弦の張り替え

新しい弦でバキバキサウンドを出すために”弦交換”をできないとダメですね♪初心者でも簡単にできるのでぜひ覚えておきましょう!弦の種類にもよりですが、バキバキ感は”3ヶ月~半年でほぼない状態”になります。モコモコサウンドは張り続けるといいですけども。。。

へいじ

ステンレス製やコーティング弦はバキバキが長持ちするね!エリクサーはおすすめ♪

写真でわかるベースの弦交換のやり方〜初心者でも簡単!〜ベースの弦交換について写真付きで解説しています。うっかり間違えそうな部分も注意として書いているので安心です。ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。www.bass-the-worlds.com2020.04.22

これで、ベースは完璧な状態になりました!あとは、「やるか?やるか?」です!”やる”一択!

ベースの音作りのコツ~まとめ~

ということで「ベースの音作りの解説」でした!いろいろなアプローチで音作りはするもので「これが正解」というものがないのが音作りの「深いところです。”正解がわからない”というか”ない”ので、沼ってしまうのですが(笑)方向性を持っておくことは大事ですね![ドンシャリ]・低音域と高音域が目立つ音・中域を軽くカット・スラップはすでにドンシャリ[バキバキ]・ドンシャリの仲間・高音が特に目立つ・スラップで出す・指弾きでもエフェクターならバキバキに[ゴリゴリ]・ピック弾きで出す・ブリッジ付近でピッキング・指弾きはイコライザーの中低域と高音域をブースト・しっかりしたピッキング[ブリブリ]・ゴリゴリの歪みバージョン・歪みエフェクターを使う・弦高低めでビビリを出す・中低域をプッシュ[モコモコ]・TREBLEをカット・中域を持ち上げる・ベースのトーンでこもらせる・ミュートピッキングで演奏・弦をフラットワウンドにするアンプ、弾き方、エフェクターなどを駆使して音作りをしてきましたが、ここで作った音を最後はどこで使うか?結局「バンドで音を出してどうか?」「レコーディングで音を録ってしてどうか?」ですよね。こればかりはやってみないとわからないところなので、今は音作りの基礎を学んだという段階です。それでは、バンドの練習へ行ってらっしゃい♪ってことで「自分の音は、もうすでにあるよ〜♪」

ドンシャリな音は、すでに出せているが、その音を”ドンシャリと認識できていない”場合もある。もうわかったはずだ。良い音はすぐ近くにある。また会おう♪

【試奏レビュー】アンペグベースアンプの使い方と音作り~ampeg SVT 3proで実践♪~人気アンプ”アンペグ”の”SVT3PRO”の使い方とセッティングを紹介♪チューブアンプの代表的なアンプであり、スタジオやライブハウス、さらにメジャーアーティストも多数使用するアンプです♪試奏音源でレビューしているので、ぜひチェックしてください!www.bass-the-worlds.com2025.02.23 【試奏音源】ベースアンプの音作りと使い方~プロがスタジオで実践♪~「ベースアンプの音作りってこれで良いのか?」迷うところですよね。スタジオ練習やライブハウスで良い音が出せるように、どうやって音を作れば良いかをスタジオアンプを試奏しながら解説しています。ぜひご自身の音作りに役に立ててください♪www.bass-the-worlds.com2025.01.16 【試奏レビュー】Hartke(ハートキー)HA3500ベースアンプの使い方~音作り&セッティングの紹介♪~人気ベースアンプ”ハートキーHA3500”の試奏レビューです!細かい音作りができるこのアンプはライブハウスやスタジオの定番になっていますね♪「使い方がわからない」「ツマミがよくわからない」などの悩みはここで解決できます!ぜひ参考にしてくださいね♪www.bass-the-worlds.com2025.01.13 【PJB】フィルジョーンズベースアンプの紹介5選〜試奏音源♪〜人気ベースアンプの「フィルジョーンズベース」。今回は小型から中型のアンプを試奏音源で紹介します。ベースアンプは大きくて重いイメージですが、フィルジョーンズは小さくて軽くて大きな音が出せる優れたアンプです!ぜひ確かめてください♪www.bass-the-worlds.com2023.06.16 ベーシスト目線でグルーヴについて解説〜知っておきたい要素・意味♪〜ベーシストの視点からグルーヴを徹底解説。リズムの感じ方や音のニュアンス、ドラムとの関係性まで掘り下げ、演奏を一段階上げるヒントを紹介します。ぜひノリを感じでください♪www.bass-the-worlds.com2025.09.26
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