NPB初の永久欠番、伝説的名投手が背負った栄光のナンバー プロ野球における背番号14の選手たち
2024年現役選手の背番号「14」
投手の番号としての印象が強い背番号「14」。2024年シーズンは永久欠番となっている巨人を除く11球団で投手が背負っている。2024年の背番号「14」は下記の通り。 阪神:岩貞祐太投手 広島:大瀬良大地投手 DeNA:石田健大投手 巨人:永久欠番(沢村栄治) ヤクルト:西舘昂汰投手 中日:草加勝投手 オリックス:宇田川優希投手 ロッテ:小島和哉投手 ソフトバンク:又吉克樹投手 楽天:則本昂大投手 西武:増田達至投手 日本ハム:加藤貴之投手 不在:0球団 永久欠番:1球団 投手:11球団 捕手:0球団 内野手:0球団 外野手:0球団 沢村賞の由来となった伝説の投手である沢村栄治が巨人時代に背負っていた「14」は、1947年に黒沢俊夫(巨人)の背番号「4」とともに日本球界初の永久欠番となった。 現役では広島・大瀬良大地、ロッテ・小島和哉といったチームのエースのほかに、DeNA・石田健大、日本ハム・加藤貴之ら主戦クラスのサウスポーや、今季から抑えに転向した楽天・則本昂大に、リリーフエースのソフトバンク・又吉克樹らが背負っている。 2024年に変更となったのは3球団。オリックスでは宇田川優希が「96」から変更。「伝説の剛腕」と呼ばれた山口高志らが背負ってきた番号を継承した。ヤクルトでは西舘昂汰、中日では草加勝と、昨年のドラフトで1位指名された将来のエース候補が「14」を託された。 次章以降では、背番号「14」を背負った歴代の名プレーヤーを紹介する。