りくりゅう会心のSP自己ベストでペア首位「7年間やってきたことすべて出せた」「いいバトンつなげた」ミラノ会場は大喝采【冬季五輪】
りくりゅう会心のSP自己ベストでペア首位「7年間やってきたことすべて出せた」「いいバトンつなげた」ミラノ会場は大喝采【冬季五輪】

りくりゅう会心のSP自己ベストでペア首位「7年間やってきたことすべて出せた」「いいバトンつなげた」ミラノ会場は大喝采【冬季五輪】

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りくりゅう会心のSP自己ベストでペア首位「7年間やってきたことすべて出せた」「いいバトンつなげた」ミラノ会場は大喝采【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.06

SPで自己ベストを超える会心演技をみせた三浦/木原ペア。(C) Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪は現地2月6日、フィギュアスケートの団体戦が行なわれ、ペアショートは“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一ペアが自己ベストを超える82.84点をマーク。世界歴代3位となる高得点でトップに立ち、日本を暫定8位から6位に引き上げる殊勲の活躍をみせた。  世界王者の“りくりゅう”は最終グループの大トリで登場。冒頭から高さのあるトリプルツイストで会場を引き込むと、続く3回転トウループを着氷。スピードあるリフトからスロー3回転ルッツをバシっと成功。会場から大きな歓声が上がった。  その後はほぼ完璧な内容。息ぴったりの演技で演じ切ると、2人は力強いガッツポーズが飛び出した。  世界王者らしい安定感ある強さを披露したりくりゅうに会場は総立ちのスタンディングオベーション。得点を確認すると三浦は口を抑えて驚きの表情。自己ベストを1.85点上回る会心のパフォーマンスは日本に勢いをつけた。  2人は演技後フラッシュインタビューに応じ、三浦は「今シーズンだけでなく、この7年間やってきたことすべて出すことができた。次の個人戦につながると思う」と満足した表情。「オリンピックだからといって緊張することなく普段の試合通りのいい緊張感で臨めた」と振り返った。  得点のモニターが最初は見れずリアクションがちょっと遅れたという木原は「日本の力になることを2人で常に話していた。チームのみんなになんとか勢いをつけたいと思った。いいバトンをつなげられた」と胸を張った。   ▼フィギュアスケート団体 ペア順位(カッコ内はSP得点) 1位 日本 10ポイント(82.84点) 2位 ジョージア 9ポイント(77.54点) 3位 イタリア 8ポイント(76.65点) 4位 カナダ 7ポイント(68.24点) 5位 アメリカ 6ポイント(66.59点) 6位 中国 5ポイント(65.37点) 7位 フランス 4ポイント(63.72点) 8位 ポーランド 3ポイント(60.20点) 9位 イギリス 2ポイント(57.29点) ▼フィギュアスケート団体 暫定順位(ポイントはアイスダンスRD、ペアSPの合計) 1位 アメリカ 16ポイント 2位 イタリア 14ポイント 3位 ジョージア 14ポイント 4位 カナダ 14ポイント 5位 フランス 13ポイント 6位 日本 13ポイント 7位 イギリス 10ポイント 8位 中国 7ポイント 9位 ポーランド 4ポイント 10位 韓国 4ポイント <ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦> 男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目で構成され、各演技のポイント合計で競う。予選(ショートプログラム/リズムダンス)で上位5チームが決勝(フリースケーティング/フリーダンス)へ進出。1チーム最大10名で、予選では各種目1位=10ポイント、2位=9ポイント~10位=1ポイント。決勝でも同様に上位にポイントが与えられ、フリーでは2種目まで選手交代が可能。 構成●THE DIGEST編集部 【画像】“りくりゅう”自己ベスト更新の瞬間! NEXTPAGE【画像】“りくりゅう”自己ベスト更新の瞬間!
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