【新日本】ウルフアロンがデビュー3戦目で初メイン プロレス入り〝恩人〟永田裕志に激勝で恩返し!
ディック東郷(右)を逆三角絞めでねじ伏せたウルフアロン すべての写真を見る(2枚) 【新日本】ウルフアロンがデビュー3戦目で初メイン プロレス入り〝恩人〟永田裕志に激勝で恩返し! 2026年1月18日 18:45 東スポWEB コメント|2新日本プロレス18日の佐倉大会で、NEVER無差別級王者のウルフアロン(29)がデビュー3戦目で初のメインイベンターを務め、見事に勝利を収めてみせた。
東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフは4日の東京ドーム大会で鮮烈デビュー。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVILを破り、いきなりシングルタイトルを手に入れた。2月11日大阪大会ではH.O.Tの成田蓮とのV1戦が早くも決定済みだ。
この日の大会では永田裕志、ボルチン・オレッグ、矢野通のレスリングエリート3人と〝アスリートカルテット〟を結成し、EVIL&成田&高橋裕二郎&ディック東郷の極悪軍と対戦。成田に対してショルダータックルからボディースラム、エルボードロップを見舞ったウルフは、ブレーンバスターを着地されると、膝十字固めで捕獲される。
永田裕志(左)とともに「ゼァ!」ポーズを決めるウルフアロン すべての写真を見る(2枚)さらにはH.O.Tの波状攻撃にさらされ、東郷の急所攻撃、スポイラーチョーカー(ワイヤーチョーク攻撃)で窮地に陥った。それでも自力で脱出して、永田が成田を抑える間に東郷をアングルスラムでマットに叩きつける。そのまま一気に逆三角絞めで逆転勝利を収めてみせた。
この日の大会をプロデュースした永田は、新日本に入団するキッカケを与えてくれた恩人でもあった。試合後のリング上でマイクを握ったウルフは「はじめまして、プロレスラーのウルフアロンです」とあいさつし「柔道引退して新日本に入団するにあたり、永田さんには多大なる御恩を感じています。こうやって同じリングの中で戦えて最高の気分です。永田さん、今年で最後じゃないですよね? まだまだ教えていただきたいことがあるので、これからも引き続きよろしくお願いします」と呼びかけた。
初メインでいきなり勝利を収め、改めて大器ぶりを証明。「メインイベントで戦うというのは、大きな言い方をすればこれから先、何回もやってきたいことなので。今日この肌で感じられたメインイベントの緊張感をしっかり自分の中に落とし込んで、こういった場でも持っている力をすべて発揮できる選手になりたいと思いました」と、さらなる成長を誓っていた。
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