火星の女王 第3話(最終話)ネタバレと感想 49分×6話で再編集されるらしい
ドラマ【火星の女王】も昨夜が最終回でした。このドラマ、決してつまらないわけではなかったけれど、1話89分X3本はキツイよねえと思っていたら、もう早速「49分×6話」で再編集&放送されるそうです。最初からそうすればよかったのにねええええ😅。
とボヤキはさておき、以下、最終回のネタバレです。蓋を開けてみれば、な〜んだ、そうだったのか😲、でしたよ。
怖すぎる軍隊長
3話に来て、いきなり、火星駐留軍の隊長(ローレライ・マッケルヴェイ)が登場しました😈。いや、今までもいたのかもしれんけど、顔出しは初めてちゃうかな。これがいかにも強面の女性です😱。
チップの追悼式で歌ったリリは、皆に「ISDAの計画」を暴露しました。人々は恐怖に震えますが、そこで、ある男が拳を突きあげ「計画中止」と叫びます。虐殺を許すな!ISDAを恐れるなっ!!次々と声が上がりました。
最初に声を上げた人物が出ていくと、その時を待っていたかのように憲兵隊から「暴動」が本部に知らされました💀。増援を求む!
コロニー0では「シュガー」の名前でタグレスを扇動するビラが撒かれます。
ここで駐留軍の隊長が現れて、部下に檄を飛ばしました。いや〜この人出てきただけで空気が変わりましたね。いや怖かった〜😱。
目次へ戻る↑リリと「物体」を守れ!
前回はMBHと略しましたが、今回は「物体」で通しまするね。カワナベはAJとともに「物体」を抱えて逃げ出しました。
一方ではマルがリリを助けにやってきます。そこへ、AJとISDAのやり取りを聞いたマディソンが現れました。マディソンはリリをホエール社に匿うと約束し、カワナベたちと合流します。
4人は二手に分かれてISDAを撒くことにしますが、カワナベとリリは途中で砂嵐に巻き込まれてしまいました。マディソンはAJをスパイ容疑で拘束するとホエール社に入り、カワナベたちの到着を待ちます。カワナベはマディソンを疑っていたようですが、マディソンはマルにふたりを救うよう頼んでおいたようですね👍。
ふたりが無事ホエール社に到着すると、マルがリリにエマのことを打ち明けました。やはりマルも、あの時の赤ん坊をタキマが育てていたとは知らなかったようですね。
次に、タグを抜いたガレがホエール社にやってきました。ガレは、自分がシュガーだと打ち明けつつ、「人々を扇動したシュガー」は別にいる、と訴えます。ガレはファン総長を疑っていたようです。どうやらホエール社では「モビィの通信記録」を保管しているようで、ガレはファン総長のそれを入手したがっていたようです。
目次へ戻る↑タキマの決意
リリが追悼式で「私の母(タキマ)が帰還計画(虐殺)に関与している」と語ったのを聞いたタキマは、ついに覚悟を決めました。芦部に命じてアオトを大学に連れてこさせ、アオトとカワナベに実験するよう促します。私は「物体を守るため」にここにきた!
一方、火星では、マディソンがカワナベの実験に反対していました。惑星を吹き飛ばすほどの威力のある「物体」の実験など到底認めることができなかったのです。
でもカワナベは、わずかな危険性よりも、真実を追求したい方が先だと主張しました。するとAJが「時間稼ぎ」を提案します。なんでも火星には「フォボス」という衛星があるそうで、AJがカワナベのタグを付けてフォボスに行っている間に実験すればいいと言うのです。いや〜AJ、信じてたよ!💕(寛一郎さん、気の毒な役ばっかだもん😭)
目次へ戻る↑同時通信
実験をしたところ、物体の持つ「不思議な力」が判明しました。火星と地球の双方にある「物体」がワームホールを生じさせ、このワームホールを通じて両惑星間での「同時通信」が可能になるのだそうです😲。あ〜だから1話で「火星で生まれた赤ん坊=リリ」の産声が地球にいたカワナベに聞こえたのですね〜。
マディソンはこの力を使ってファン総長を陥れました。ファン総長が、得意げに「宇宙版・ノアの方舟」について語ったのが全て火星に筒抜けとなったのです🎉。目先の百人、千人が犠牲になるのは仕方ない😈。
ここでガレも登場し、ガレの実兄のシュガーが亡くなった時に、人々を扇動したのもファン総長だったことがその通信記録によって明らかになりました。その手先となってタキマを狙撃したのは、前述した軍隊長だったのだそうです💀。
こうしてファン総長は失脚し、タキマが総長に代わって地球帰還計画を見直すことになりました。火星に残りたい人々はそのままそこで暮らせるようになったそうです🌹。
リリは無事地球に帰還し、タキマとの親子の絆を深めました。リリにとっての母親はあくまでもタキマひとりなのだそうです🌸。アオトと一緒に海へ行き、初めて波と戯れていたのはまた初々しくて可愛かった💕。
目次へ戻る↑研究の結果(作品のテーマ?)
その2年後、カワナベたちの研究結果が報告されました:
物体は、重力波や脳波、音波を使って、その星のあらゆるものに呼びかけて、情報を収集していたことが分かったそうです。そのことから、この物体は「非視覚生命体(目に見えない生命体)が作った探査機」と言う仮説が成立しました。
彼らもこの宇宙を知ろうとしていたに違いない。だから我々も、知らないことを恐れるのではなく、ただ知ろうとすればいい。いつも彼らは何かを伝えており、見えないだけでないわけではないのだから。
その頃ガレも新しく火星の自治組織を確立し、ISDAとの新体制を模索していたそうです💜。
目次へ戻る↑まとめ
ということは〜結局「火星の女王」って言うのは何だったのでしょうね🤨。カワナベの結論はあくまでも「仮説」であって、本当はそこに人智を超えた力が存在していたってことなんかな🙄。まあここはあまり深く考えるのは(SFは苦手なので)やめますが😅。
あとですね、同じことを繰り返して恐縮なんですが、このドラマ、決してつまらないわけじゃないんですよね。でもせっかく壮大な舞台なのだから、どうせならもっと掘り下げてもよかったんじゃないかなあというのが率直な感想です。タグレスの人々やその生活、そしてあの怖い軍隊長が率いる駐留軍なんかも、もっと丁寧に描いたら、見応えがあったんじゃないですかね。
でも何せ100年後ですからね、余程の想像力がないと、凡庸になっちゃうのかもしれませんし&実写ですし、なかなか難しいですね💦。
目次へ戻る↑ 火星の女王 Kindle版 関連記事- 火星の女王 第3話(最終話)ネタバレと感想 49分×6話で再編集されるらしい
- ドビュッシーが弾けるまで ネタバレと感想 ホッコリ素敵なドラマでした
- 火星の女王 第2話 ネタバレと感想 なんとなくつかめてきました
- 火星の女王 第1話 ネタバレと感想 舞台は100年後の火星
- 水平線のうた あらすじと感想 希望に満ちたとっても素敵なドラマでした
- 母の待つ里 ネタバレと感想 3&4話 とっても素敵なファンタジーでした
- 母の待つ里 ネタバレと感想 1&2話 日本人の原風景を求めて
- テレ朝開局65周年【終わりに見た街】を視聴して〜クドカンが危うい日本に警鐘を鳴らす
- 霊験お初〜震える岩〜ネタバレと感想 面白かった!ぜひシリーズ化を!!
- 特集ドラマ おもかげ ネタバレと感想 温かくて素敵なドラマでした