「きもの着こなしコンテスト」で、最高齢で最優秀賞を受賞した池田隆晴さん(94)
「きもの着こなしコンテスト」で、最高齢で最優秀賞を受賞した池田隆晴さん(94) <近ごろ通信> 2025/12/25 21:00 松尾綺子11月下旬、「秋の有田陶磁器まつり」に合わせて初開催されたコンテストに、NHK大河ドラマ「べらぼう」の衣装に感化され出場した。素材の風合いを生かした着物に帯とハット、バッグを合わせ、有田焼のネックレスを首元とバッグに飾った。 小学校や整体の専門職学校の教員を経て、現在は弁財天御祈願御祓所の斎主。
画像を拡大する最優秀賞を受賞した池田隆晴さん
11月下旬、「秋の有田陶磁器まつり」に合わせて初開催されたコンテストに、NHK大河ドラマ「べらぼう」の衣装に感化され出場した。素材の風合いを生かした着物に帯とハット、バッグを合わせ、有田焼のネックレスを首元とバッグに飾った。
小学校や整体の専門職学校の教員を経て、現在は弁財天御祈願御祓所の斎主。約50年間続けた日本舞踊で女役を務めたこともある。日頃から着物を楽しみ、「『立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花』。女性に特に勧めたい」と話す。
着物に描かれた輪には「人と人の輪、着物の輪が広がり、華やかな有田町になれば」との思いを込めた。「陶磁器、着物、町並みのトリプルセットで映える。気軽に着物を着る文化が有田町にこそ息づいてほしい」。有田町。(松尾綺子)
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