「嫌われ監察官 音無一六」ネタバレ感想 ~ドウモイKがあれば完全犯罪が成立
「~炎上の裏の真実あらすじはコチラ→☆
見当識障害とドウモイK この事件のキーとなる薬物「ドウモイK」 一連の事件は監察官への復讐。
10年前、警視庁警務部長の千住遼子(田中美佐子)は阿久津という警察官を処分した。 詐欺事件などで応酬した現金を着服していたのだ。 その後、阿久津は自殺した。 その妹が、婚活塾講師・阿久津恵里(紺野まひる)。 最初から音無一六(小日向文世)に近づくのが目的だった。
「なめくさって!」この言葉に聞き覚えがあった小日向文世。 7年前、山崎明洋(浜田学)警視を不倫で取り締まった。 その後、浜田学は警察を退官、家族とも別れることに。 その男こそが紺野まひるにストーカーとしてつきまとっていた田宮だった。 山崎は整形し田宮として生きていた。 警察官時代に付き合いのあったヤクザと薬物の密輸をするために貿易会社を立ち上げていたのだ。
浜田学から兄は監察官のひどい取り調べで自殺に追いやられたと吹き込まれた紺野まひる。 兄の借金を返済するためにデリヘルで働くハメになっていたときに、浜田学から優しくされて愛してしまった。 しかし真実は・・・紺野まひるの兄はギャンブルで首が回らなくなり警察の金に手をつけたろくでもねー野郎だった。
殺された警視庁組織犯罪対策五課の刑事・津田政樹(赤川千尋)は浜田学に貿易会社の倉庫で密輸に関わっていた。 決定敵なシーンをスマホで撮影していた津田。 しかし武藤らに気づかれてしまい同期の監察官・飯島多香子(佐藤めぐみ)に託す。 佐藤めぐみも逃げるはめになり、エンケンのタクシーを見つけジャケットにSDカードを隠した。 津田や佐藤めぐみを殺害してもSDカードは見つからない・ 家捜ししても見つからない。 小日向文世に近づき、エンケンを酔わせうさぎのぬいぐるみに盗聴器を仕掛けた。 それでエンケンがSDカードを持っている事に気づいた。
浜田学はドウモイKで津田や佐藤めぐみを見当識障害に陥らせ殺害。 その現場に佐藤めぐみの夫・飯島和也(笠原秀幸)を連れて行く紺野まひる。 もちろん笠原秀幸にはドウモイKを盛った。 津田や佐藤めぐみを殺害したのは武藤
その後、武藤にドウモイKを飲ませ躊躇無くマンションから転落死させる。 そして今。 小日向文世にお詰められた浜田学は、紺野まひるを手にかけようとした。 それで完全犯罪は成功だと笑う浜田学←小日向文世、万丈二六(遠藤憲一)、溝呂木三花(堀内敬子)が目の前にいるというのに。
「たかが不倫のせいで全てを失った!」と言う浜田学。 それに反論する小日向文世。 小日向文世をボコボコにする原田学
しかし・・・捜査一課のみなさんの登場で御用!
浜田学、クズだったなぁ。 不倫して全てを失う。 コレ・・・当然。 もちろん警察官だから・・・ってことなんだけど。 正直、不倫をしたからってクビになるのはやり過ぎなんだけど。 警視だったんだからそれが出世の妨げにもなるだろうし、ヤバいのはわかっていたはずなのに。 だから全て失っても良いって思いで不倫しないとね。 バカだ。
そんな浜田学。 整形しても指紋ならぬ耳紋でわかるんだって。
ドウモイKは万能過ぎない? 意識は飛ばせるし自殺もさせられるし。 なんだかなぁ。 この薬があったら無双じゃんね。
物語としてそこそこ面白く見られたんだけど・・・ドウモイKの臨機応変さに驚くわ。 冒頭から佐藤めぐみが死んじゃうなんて思いも寄らなかったしさ。 新相棒!よろしく!くらいにしか思っていなかったのに。 まさかまさかのスタート。 久しぶりに見た音無さんだけど、テコ入れ頑張っているのかしら?
監察官のお仕事って大変よね。 ・・・こんなに捜査をガッツリすることはないでしょうけど。 監察官になったら真の友達なんて出来そうにないなぁ~。
読んでいただいてありがとうございます。 ランキングに参加しています。 応援して頂けると嬉しいです。
キャスト 音無一六(小日向文世) 万丈二六(遠藤憲一) 溝呂木三花(堀内敬子) 阿久津恵里(紺野まひる) 飯島多香子(佐藤めぐみ) 飯島和也(笠原秀幸) 阿武川康(奥田達士) 小杉徹(大西武志) 武藤竜一(田邊和也) 四堂孝文(尾美としのり) 津田政樹(赤川千尋) 田宮寛人(浜田学) 二宮満(小野武彦) 千住遼子(田中美佐子)