井上尚弥と中谷潤人が米リング誌で“日本人対決”初の表紙に 同誌最新号は異例の日本特集号
井上尚弥と中谷潤人が米リング誌で“日本人対決”初の表紙に 同誌最新号は異例の日本特集号 2025年11月14日 13時16分スポーツ報知来年5月に東京ドームでのスーパーファイトが計画されているプロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=と前WBC&IBF世界バンタム級王者・中谷潤人(27)=M・T=が、世界で最も権威あるとされる米専門誌「ザ・リング」の最新号(12月号)の表紙に起用される。日本時間14日、同誌が発表した。1922年に創刊され103年の歴史を誇る同誌で、日本人同士の対戦カード(現時点では予定)が表紙になるのは初めてだという。
井上と中谷が背中合わせに並んだイラストの表紙となった最新号は、異例の日本特集号となる。
内容は、井上と中谷が初めて同じリングに上がる12月27日の「The Ring V ナイト・オブ・ザ・サムライ」(サウジアラビア・リヤド、ムハマド・アブド・アリーナ)のプレビュー(6ページ)。ほか、同誌のメインカメラマンを8年間務め全米ボクシング記者協会の最優秀写真賞を4度受賞した名フォトグラファーで、「パンチを予見する男」の異名を持つ福田直樹氏のストーリー(8ページ)。さらに、アマチュアのU19世界選手権金メダリストで、今夏インターハイを5試合連続RSC勝利で制した大阪・興国高の藤木勇我選手の特集(4ページ)などが掲載されている。近日中に電子版が発売され、現地時間12月3日に米国、カナダ、英国の書店に並ぶ予定。
「The Ring V ナイト・オブ・ザ・サムライ」では、井上がWBCスーパーバンタム級2位アラン・ピカソ(25)=メキシコ=との防衛戦に臨み、同級転向初戦となる中谷は20戦全勝(18KO)のWBC世界同級9位セバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=と対戦する。
同誌で、井上は2019年2月号で日本人ボクサーとして初めて単独で表紙に起用された。今年7月号でも単独で表紙を飾っている。
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