季節のもんきり ―四つ折りでできる簡単な切り絵―
季節のもんきり ―四つ折りでできる簡単な切り絵―

季節のもんきり ―四つ折りでできる簡単な切り絵―

季節のもんきり ―四つ折りでできる簡単な切り絵― 2025 2/25 おりがみ origami もんきり paper-cutting 2025年2月25日

季節を楽しむもんきりを紹介します。型紙いらずで、紙とハサミがあればすぐに始めることができます。しかも、下準備は三角を折るだけの四つ折りと簡単です。なんと言っても、紋切の面白いところは切ってから広げる瞬間です。どんな形があらわれるのか、毎回ワクワクします。

紋切とは、折りたたんだ紙を型通りに切って、紋の形を作ることです。型に合わせて切ると、美しい形、紋を楽しむことができます。古くから伝わる切り紙遊びです。紋とは図形、模様のことです。また、家紋を意味します。家紋は家で代々伝えられる図形、しるしのことです。

では、さっそく四つ折りの方法から紹介します。

もくじ

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四つ折りの仕方

はじめに、三角に半分に折ります。

それから、上の一枚を三角が半分になるように折ります。

つぎに、下の三角を向こう側に半分に折ります。これで四つ折りの出来上がりです。

だるまくん

切る時はどこがつながっていて、どこが離れているのか注意します。

季節のもんきり

季節を楽しむもんきりの切り方を6種類紹介します。

4つ連なった笹です。直角に切り始めて小さく丸く切ります。

それから左端までややカーブして切ります。

少し下から下にカーブして途中まで切ります。

それから、下に向かってカーブしながら切ります。下はつながるようにします。

右側を白線のように切り取り、広げて出来上がりです。

なでしこ

初めにしたの角に曲線を思い浮かべます。それから、その曲線に重なるように少し切ってから、上に向かって切ります。

次は左側を切り取ります。

上を適当にギザギザに切ります。

広げてなでしこの出来上がりです。

柿の花

はじめは平らに、左側は丸く切り取ります。

したの角を丸く切ります。

左の下側をにこっと笑ったように切ります。気分によってにっこりでもにやりでもいいです。

広げて柿の花の出来上がりです。

いちょう

いちょうは滑らかな曲線を切ります。

右側が少しつながるように上に丸く切ります。

左側はすとんと落ちるように切ります。

広げると、4枚のいちょうの葉の出来上がりです。

もみじ

下からもみじの軸になるところを切ります。

次に、上からもみじの葉を切ります。手のひらに例えると、中指の部分になります。

上と下の切込みにつながるように、二回ギザギザします。三回ギザギザすると本格的なもみじになります。

軸の下のところが太くなったので、適当に切りました。

広げて4枚のもみじの出来上がりです。

初めに上のところに曲線を思い浮かべます。

その曲線からはみ出さないように、小さい山と大きい山を切ります。

大きい山に小さな丸をあけます。

さあ、広げてみてください。たった2回切っただけなのに、雪が出来上がりました。

季節のもんきりを使って

折り紙で作った箱にもんきりを貼りました。角に重なるところは一度開いて貼ってから、もう一度折りなおしました。味わいのある箱になりました。季節を楽しむもんきりとシンプルな箱。もんきりでシンプルな箱の楽しみ方が広がります。

箱の折り方はこちらから 伝承箱 -使い道たくさんなシンプルな箱-

動画で四つ折りの仕方を紹介

ピンタレストでは四つ折りの仕方を動画で紹介しています。

Pinterest Origami Paper-cutting | Origami, Collage 四つ折りから家紋の紋切を作る方法の紹介です。型紙いらずで家紋を簡単に切ることができます。今回は11種類の家紋を作ります。

おわりに

季節を楽しむもんきりの切り方を6種類紹介しました。近頃、もんきりが好きでせっせせっせとたたんでは切り、切ってはたたんでをくりかえしています。はじめは家紋が素敵だなと思って始めたのですが、思いのほか楽しかったです。紋をじっと見てあれこれ考えながら切って広げます。広げた時、現れた形が思うようにできてもうれしいですし、違てもこれまた楽しいものです。四つ折りは手順は三角に折るだけなので、始めやすいです。

ゆらり

今までは一人で楽しんでいたおりがみですが、近ごろは他の誰かとおりがみの楽しさを共有できたら、なんて思っています。

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