Windows10からWindows11にアップグレード!CPU非対応PCでも回避してインストールする方法
Windows10からWindows11にアップグレード!CPU非対応PCでも回避してインストールする方法 2026 3/25 PC 2025年10月13日2026年3月25日 当ページのリンクには広告が含まれています。Windows 10のサポート期限は「2025年10月14日」でした。
すでに、2026年になってしまっているので、Windows 10のサポートはとっくに終了しています。
まだWindows 10を使用している場合は、すぐにでも、Windows 10PCの使用を止め、Windows 11PCの使用に切り替える必要があります。
Windows 10PCからWindows 11PCへリプレイス方法については、色々と方法はありますが、マスターイメージを使用した方法を、以前記事で書いてますので、もし、実施される方は是非ご覧ください。
【Windows11】マスターイメージ作成と展開方法 <準備編> あわせて読みたい 【Windows11】マスターイメージ作成と展開方法 <準備編> 2025年10月に、Windows 10がサポート終了になります。 Windows 10がリリースされたのが、2015年7月なので、約10年間・・う~ん、Windows 10の前身である「Windows 7」も... 「サポート終了までに時間も無い」「新しいPCを買うお金も無い」という場合、どうするか?その場合は、
現在使用しているPCのOSを、「Windows 10 からWindow 11へアップグレード」
して、使用し続けるという方法があります。
のら猫幸い、現在(2026年2月現在)でも、マイクロソフトによる「Windows 11への無償アップグレード」は提供されております。詳細は以下記事をご覧ください。
【2025年最新版】Windows 11無償アップグレードの期限は?対象PC・方法を実体験で解説 あわせて読みたい 【2025年最新版】Windows 11無償アップグレードの期限は?対象PC・方法を実体験で解説 Windows10のサポート期限は「2025年10月14日」。約半年後に期限が迫っている為、まだWindows10を使用している場合は、早々に手を打たなければなりません。 サポート終了...ただし、ここでも大きな問題が!!Windows 11へアップグレードしようとすると、以下のような困り事が発生するケースが多く発生します。
「Windows11にアップグレードしたいけど、使用しているPCがCPU非対応の為、アップグレード出来ない!!」
こんな悩みを抱えている方は少なくありません。しかし、公式サポート外ながらも、非対応CPUでもWindows11をインストールする方法があります。
本記事では、CPU非対応PCでもアップグレードを回避してWindows11を導入する具体的手順をご紹介します。
目次Windows11のシステム要件とCPU非対応の確認方法
Windows11では、CPU世代やセキュリティチップ(TPM)、メモリ容量などの要件が定められています。
特にCPUは、「Intel第8世代以降」、もしくは「AMD Ryzen 2000シリーズ以降」が推奨とされています。まずは、自分のPCが対応しているか確認する必要があります。
確認方法は、以下の方法をで行います。
"PC正常性チェックアプリ” をインストールし、Windows 11のシステム要件を満たしているか確認する
Microsoft PC Health Check「PCの管理ツールから調べる」という方法もありますが、チェックアプリを使用するのが一番手っ取り早く、Windows 11アップグレードするの為の要件をみたしているかどうかを、確認する事が可能ですので、是非こちらを活用しましょう。
もし、チェックした結果、「現在使用しているPCが「CPU非対応」だった場合」どうするか?
CPU非対応画面非対応CPUの場合、公式のアップグレード方法ではブロックされ実施する事はできませんが、幸い回避方法がありますので、こちらを詳しくご紹介したいと思います。
CPU非対応PCでもWindows 11をインストールできる理由
CPU非対応でもWindows 11を導入できる理由は、Microsoftの制限が「推奨」であり、技術的には回避可能だからです。ただし、非対応PCでは以下のリスクがあります。
Windows 11要件非対応のリスク
- 将来の累積アップデートやセキュリティ更新が適用されない可能性
- 一部のドライバやソフトが正常に動作しない可能性
Microsoftの推奨を無視してWindows 11へアップグレードする場合は、これらを理解した上で、自己責任で作業を行うという心構えを持つことが非常に重要です。
次から、具体的に、CPU非対応PCへのWindows 11アップグレード方法をご紹介していきたいと思います。
レジストリ編集で非対応CPUのアップグレードを回避設定
まず行わなければならない事は、レジストリを編集して、Windows 11へのアップグレードで実施される「CPUチェック」をスキップすることです。
手順は以下の通りです。
レジストリ編集手順 【手順1】「Windowsキー+R」で「ファイル名を指定して実行」を開く 【手順2】regedit と入力してレジストリエディタを起動 【手順3】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup に移動もし、[MoSetup]が見つかない場合は、新しく「キー」を作成してください。
【手順4】 新しいDWORD(32ビット)値を作成し、名前を AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU に設定 【手順5】 値を 1 に変更以上になります。
このレジストリを追加する事で、非対応のCPUでも、Windows 11をインストールする事が可能になります。
ご注意:このレジストリ操作は、OS動作に影響を与える可能性があるため、必ず事前にバックアップを取り、手順を正確に行ってください。
ISOファイルを使ったアップグレードで制限を回避
ここからが非常に重要なポイントです!
Windows 10からWindows 11へのアップグレード方法は、公式では以下の方法が紹介されていますが、非対応PCを利用している場合、いずれかの方法でもアップグレードはできません!!
アップグレード方法アップグレード手順Windows Updateから実施「スタート」-「更新」-「更新とセキュリティ」と進み、Windows Updateの画面で、「Windows11へのアップグレードの準備が出来ました」と表示されたら、「ダウンロードしてインストール」をクリックします。インストールアシスタントから実施「Windows11インストールアシスタントページ」にアクセスし、「今すぐダウンロード」よりツールをダウンロードします。ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、Windows11インストールアシスタントを起動し、「ダウンロード」-「インストール」と進みます。では、どうするか?ですが、非対応PCをWindows 11へアップグレードする為には、以下の方法があります。
「Windows 11のISOファイルを使用したアップグレード」です。
この方法なら、非対応CPUでもアップグレード制限を回避できます。以下、具体的に手順を記載していきたいと思います。
Windows 11アップグレード手順アップグレードする前に、必ず、重要なデータはバックアップするようにしてください。また、可能であれば、OS丸ごとイメージバックアップをとっておくことを推奨いたします。万が一、アップグレードに失敗しても、元に戻す事が出来ます。
以下にWindows 11 ISOファイルを使用して、アップグレードする手順を以下に記載致します
【手順1】Microsoft公式サイトからWindows11のISOをダウンロードWindows 11 のダウンロード にアクセスして、画面中ほどの 「x64 デバイス用 Windows 11 ディスク イメージ(ISO)をダウンロードする」という項目のプルダウンから、「Windows 11(x64 デバイス用のマルチエディション ISO)」を選択して、「今すぐダウンロード」ボタンを押してISOファイルをダウンロードします。
【手順2】ダウンロードしたISOファイルをUSBメモリに書き込むダウンロードした、Windows 11 ISOファイルは約8GB程度ある為、DVD片面1枚に収まりません。その為、USBメディアにISOを書き込みます。
使用するツールは「Rufus」を使用して、USBメディア書き込みます。
【手順3】Windows 10 PCにUSBメディアを接続して「setup.exe」を実行 【手順4】Windows 11インストールウィザードを実行「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリック、「今は実行しない」を選択して、「次へ」をクリックしてください。これを選択しないと途中で止まってしまう可能性がありますので注意!
非対応CPUを搭載していると、以下のような注意画面が表示されますが、理解した上で「承諾」をクリックします
あとは、「インストール」をクリックし、アップグレードが終了するのを待ちます。
PCのスペックにもよりますが、1時間程度でアップグレードは終了して、晴れてWindows 11搭載PCになります。
以上になります。
アップグレード後の互換性チェックと注意点
非対応CPUでのWindows11導入後は、以下に注意してください:
- 累積アップデートやセキュリティ更新が適用されない場合がある
- ドライバやソフトの互換性を確認
- 安定性を確保するために、手動で更新確認を行う
ただし、非対応PCでの利用は自己責任であることを再確認しましょう。
まとめ
CPU非対応PCでもWindows11を導入する方法として、レジストリ編集・Windows 11 ISOファイルインストールがあります。手順を守り、リスクを理解した上で実行すれば、アップグレードのハードルを超えることが可能です。事前にバックアップを取り、安全にアップグレードを行いましょう。
ご参考Windows 11をセットアップする際、「ローカルアカウント」を使用する場合は、以下記事をご参照ください!
【Windows11】新たにローカルアカウントを使用したセットアップ方法見つかる! あわせて読みたい 【Windows11】新たにローカルアカウントを使用したセットアップ方法見つかる! つい少し前の記事で、「ローカルアカウントを使用したセットアップが出来なくなるらしい」と、報告させていただきました。 その時の記事については、以下記事をご覧くだ... わたしWindows 11へアップグレードも出来ず、使えなくなったパソコンは無料回収サービスにお任せしましょう!
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