【衆院選】辻元清美氏「社会保障の負担減らすと言って、自分たちがズルを」維新「国保逃れ」批判
地元・高槻市で大阪10区から立候補した中道改革連合の候補者の応援に入った立憲民主党の辻元清美参院議員(撮影・松浦隆司)立憲民主党の辻元清美参院議員(65)が衆院選公示の27日、地元・高槻市で大阪10区(高槻市、島本町)で、中道改革連合から出馬した立憲前職の尾辻かな子氏(51)の応援に入った。
マイクを握った辻元氏は大阪府知事・大阪市長の出直しダブル選について「維新はなんでしょうか。なんで今ごろ、知事選と市長選をやっているんですか」と批判し、「莫大(ばくだい)な税金を使って、なんのために大阪府知事と市長が辞めて。それもあと任期が1年ちょっとなのに、もう1回、府知事、市長にしてくださいって」と声のトーンを強めた。
さらに維新の所属地方議員の「国保逃れ」問題について、「社会保障の負担を減らすと言って、自分たちがズルをしている。どこが身を切る改革なんですか」と舌鋒(ぜっぽう)鋭く斬り込んだ。
同選挙区には維新前職の池下卓氏(50)、自民新人の加納陽之助氏(45)、参政新人の井上誠也氏(29)が出馬する。