ビッグマイナーチェンジした新型レクサスISを見てきました
ビッグマイナーチェンジした新型レクサスISを見てきました 2020 11/13 レクサスニュース 2020年11月13日本日は先日タイヤ交換した際にディーラーで見てきたビッグマイナーチェンジした新型レクサスISの画像をお届けします。
もうすでにディーラーで実際にご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんが…。
今回も画像は縮小なしの高解像度でのアップロードです(クリックすると拡大します)。 画像サイズが大きいため読み込みに時間がかかる場合がありますがご了承ください。
ただし撮影はいつも使っているOM-D E-M5IIではなく、スマホでの撮影です。とはいえスマホの写真も驚くほど綺麗なので十分お楽しみいただけると思います。
なお、東京ミッドタウン日比谷のLEXUS MEETS…でも11月12日から展示が開始されました。展示されているのはIS300h “version L”(ソニックイリジウム)で、気になる方は見に行ってみてください。
ディーラーで今回展示されていたのは、ハイブリッドモデルのIS300h “version L”で、カラーはソニックチタニウムでした。内装カラーはダークローズ。
展示されていたのはIS 300h “version L”
新色のソニッククロムではないのが残念ですが、カラーサンプルを用いて既存のシルバー系カラーと比較してみましたので、記事の後編で紹介します。
目次エクステリア
まずはエクステリアから。ヘッドライトやグリル回りが大幅に変更され、本当にカッコよくなりました。
ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS
ボンネットのプレスラインがかなりカッコイイ。個人的にはソニックチタニウムはプレスラインが一番きれいに見えるボディーカラーだと思います。
ボンネットのプレスラインに注目
ドアミラーからのラインと、スピンドルグリルからの彫刻的なラインが何とも言えません。
“F SPORT”ではブラック塗装されるサイドのダクトが”version L”だと未塗装樹脂になるのは残念ポイント。
スピンドルグリルはRXやUXのブロック型とも違う、メッシュ状で突起のあるデザインです。立体感があって個人的には好きです。
スピンドルグリルの意匠
ヘッドライト。L字のポジションはシームレスに光るようになり、ヘッドライト内に配置されました。(UXに加えて)マイナーチェンジ予定のLSもヘッドライト内に変更になっていますので、今後のレクサス車はこのようなデザインが共通で採用される可能が高そうです。
小型のLEDユニットを採用したヘッドライト
色々な場所で言われていますが、アダプディブハイビームではなく、オートマチックハイビームにとどまっていることは残念です。今のご時世、500万オーバーのプレミアムブランドでそこケチる?という気がします(少なくともあと3年は販売するつもりでしょう?)。
ウィンカーはL字ポジションの上です。デザイン的にはシーケンシャル、つまり流れるウィンカーに出来そうですが、実際は流れません。また、光り方もシームレスではなく、LEDの粒が確認できるタイプなのでそこも少し残念。
フロントウィンカーはLED
サイドビューです。ルーフライン、トランクに流れるラインが本当にカッコよくなりました。細かいですが、クオーターウインドウのメッキモールが太くなって力強くなったと思います。
ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS
“version L”標準の19インチホイールです。シャインシルバーメタリック塗装。
既報の通り、これまでのナットでの固定からボルトでの固定となりました。展示車はディーラーオプションのマットブラックのボルトキャップ(税込6600円)が使用されていました。
19インチホイールデザイン
リアビューは絞り込まれたプレスラインが本当にカッコいい。一文字に光るテールランプもカッコいいですね。
リアビュー
ただ、フロントのダクトと同じく、“F SPORT”以外はリアバンパーが無塗装樹脂になります。残念。
そしてフロントはLEDなのになぜかリアのウィンカーは電球…。そこケチるとこじゃないと思うんですけどね…。ヤリスでさえLEDですし…。
リアのウィンカーが電球なのは残念すぎる
DIYでも簡単にLEDバルブに交換できるのでいいですけど、2021年モデルの500万円オーバーの車としては残念すぎます。
インテリア
インテリアは変更点が少なく見どころは少ないのですが、ダッシュボード周りの質感は上がっています。オーディオパネルもピアノブラック塗装になりましたし、ダッシュボードのステッチ、メーターフードなどの質感もアップしました。
ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS
ナビもタッチに対応し、Apple CarPlay Android Autoにも対応。
一方、ドア周りの質感は”version L”でも残念ながらチープ。ウィンドウスイッチの加飾もなく、ジオメトリーフィルムのパネルもチープです。特別仕様車のアッシュ(オープンフィニッシュ / 墨ブラック)や” F SPORT”のサテンクロムのほうが断然オススメです。
スイッチ周りは加飾もなく、パネル自体もチープ
エクステリアの樹脂部分といい、見た目は”F SPORT”一択な感じがします。
ソフトパッドへのエンボス加工も地味でイマイチですし、ドアハンドル周りといい(インナードアハンドルにはかろうじてイルミ付き)、もう少し何とかならなかったのでしょうか…。
ドアパネル
こちらは公開されている次期型Cクラスの内装ですが、正直雲泥の差があると思います…。
先行公開されている次期型Cクラスのインテリア
レクサスにはもう少し質感の面で頑張って欲しいですね。
ステアリングはNXと同じく新意匠になっていました。金属調の加飾はNXではシャンパンゴールド(エンブレム/ステアリング下部)やメッキ(スイッチ)ですが、ISではガンメタリックになっています。
ホーンパッドは新意匠
ディマースイッチは規制にあわせてOFFができないタイプに変更になっています。
新タイプのディマースイッチ
いまさら感もありますが、電子ブレーキとブレーキホールドが付いて、足踏み式のパーキングブレーキがなくなったのは良かったです。
タッチパッド式に変更され、ブレーキホールドボタンが追加されたセンターコンソール
新色のボディーカラーをサンプルで比較
最後に最近追加されたシルバ―系のボディーカラーを、サンプルを使って既存のカラーと比較したいと思います。
まずは今回採用されたソニッククロムです。「クロム」と名が付きますので、なんとなくクロームメッキ=シルバーのイメージがありましたが、実際はグレー、ガンメタリックに近い色合いです。
既存カラーで比較的近いのがマーキュリーグレーマイカですが、ソニッククロムはそれよりもさらに暗い色です。
写真の手前がソニッククロムで奥がマーキュリーグレーマイカです。
手前がソニッククロムで奥がマーキュリーグレーマイカ
マーキュリーグレーマイカは少し紫成分が入っていましたが、ソニッククロムでは紫成分はなく、ワントーン暗い色合いです。メタリック粒子の大きさなどはほぼ同じです。
続いてこちらも新色のソニックイリジウムについて見てみます。ソニックイリジウムは高輝度のシルバーといったカラー。
写真の手前からソニッククロム、ソニックイリジウム、ソニックチタニウムです。
手前からソニッククロム、ソニックイリジウム、ソニックチタニウム
ソニックチタニウムがシャンパンゴールドに近い成分が入っているのに対して、ソニックイリジウムは雑味のないシルバーです。メタリック粒子がかなり反射して目立ちます。
最後に、LSで登場した銀影ラスターです。銀影ラスターはメーカーオプションで30万円と超高額なオプションで、通常選べるレクサスのボディーカラーの中では最も高いオプションカラーとなっています(おそらく最も高いのはLCのストラクラチュラルブルーですが、特別仕様車とセットのボディカラーですので例外)。
写真の手前からソニックイリジウム、プラチナムシルバーメタリック、銀影ラスターです。銀影ラスターはシルバー系のプラチナムシルバーメタリックと比較して、ほとんど金属粒子が見えない、ソリッドな質感が特徴です。
手前からソニックイリジウム、プラチナムシルバーメタリック、銀影ラスター
またソニックイリジウムをプラチナムシルバーメタリックと比較してみると、ソニックイリジウムはプラチナムシルバーメタリックよりも少しグレーが強いことが分かりますね。
また、ソニック系のカラーの特徴で、光の当たる部分と影の部分で色の差が大きいのが特徴です。個人的には、レクサスのプレスラインを綺麗見せることができるソニック系のカラーは、どの車種を選んでも非常にオススメできるボディーカラーだと思います(白系のソニッククォーツだけは陰影がそれほど強く出ませんが…)。
レクサスISのまとめ
ビッグマイナーチェンジしたISはインテリアの進化は少ないですが、エクステアリアは大幅にリファインされ、とてもカッコよくなったと思います。
ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS
相変わらずレクサスのプレス品質や塗装技術には感心しましたが、質感的には今一歩の部分、ライバルとの大きな差があることも事実。
セダンの販売数が少ないために潤沢な予算が避けなかったであろうことは想像に難くありませんが、今回のISは納車が注文時点で半年(最近4か月待ちに短縮)という販売実績です。
先日のクラウンの廃止ニュースで思いましたが、どうも「予算が少ない」→「魅力が少ない・質感が低い」→「販売台数が少ない」→「予算が少ない」…の悪循環に陥っているように感じます。結果として、価格に見合ったバリュー(価値)を提案できていないように感じます。
こうしたことがレクサスというブランド自体の魅力を毀損するのではないかと、オーナーとして心配してしまいます。
プレミアムブランドとしては、まずは本当にいいものを作ることが何よりも大事です。小さいからといって質感が低くていいわけはありません。どの車種を選んでも質感は同じ、違うのはサイズだけというのが理想ではないかと思います(ショーファー向けの一部豪華装備は除きます)。
私はNXオーナーですが、来年以降のNX、RXのフルモデルチェンジでは期待を超える驚きを与えてくれることを期待しています。
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