車好き新型車ニュース NewCar 最新自動車情報
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日産がフラッグシップミニバン「エルグランド」のフルモデルチェンジを予定し、2026年2月から順次受注を開始、2026年7月の発売を予定しています。

 

全面改良により性能を伸ばした新型エルグランドについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。

 

▼この記事の目次

  • 【最新情報】新世代で大幅進化!日産「新型エルグランド」フルモデルチェンジ日本発売!
  • 日産新型エルグランドを動画でチェック!
  • 日産新型エルグランドの【変更点まとめ】
  • 6グレード&大幅価格アップ!日産新型エルグランドの価格は?
  • 先進的!日産新型エルグランドの外装(エクステリア)デザイン
  • 大幅拡大!日産新型エルグランドのボディサイズは?
  • ラグジュアリーに!日産新型エルグランドの内装(インテリア)デザイン
  • 新開発e-POWER搭載!日産新型エルグランドのスペックは?
  • 大幅改善!日産新型エルグランドの燃費は?
  • プロパイロット!日産新型エルグランドの安全装備は?
  • いつ?日産新型エルグランドの発売日は?
  • 日産エルグランドを「おさらい」
【最新情報】新世代で大幅進化!日産「新型エルグランド」フルモデルチェンジ日本発売!

▼日産新型エルグランドの画像

エルグランドは、日産の最上級ミニバンとしてラインナップされ、デザイン性や上質な仕上げが評価されましたが、前モデルは2010年に登場したロングライフモデルになっていました。

 

フルモデルチェンジにより基礎から最新技術に最適化した新型エルグランドは、ブランドの人気パワートレイン「e-POWER」を進化した第3世代e-POWER「5-in-1 e-POWERパワートレーンユニット」を搭載し、新開発されたe-POWER専用1.5Lターボエンジンを組み合わせることで、「e-POWER」が課題としていた高速走行時の燃費を最大15%向上。

 

加えて、進化した電動4WDシステム「e-4ORCE」を採用し、走り出しや加減速による車体の揺れを抑えるほか、リヤモーターのトルクを積極的に活用することで、より気持ちのよいコーナリングを実現。

 

走行シーンに応じて4輪の減衰力を可変するインテリジェントダイナミックサスペンションも採用することで、快適な乗り心地を追求。

 

6つのドライブモードにより、シーンに応じた走行が可能となっています。

 

また、新型エルグランドでは、日産の国内モデルとして初となる14.3インチ大画面統合型インターフェースディスプレイのほか、BOSE 22スピーカープレミアムサウンドシステムも採用することで快適性をアップ。

 

安全システムには、グレードにより「プロパイロット2.0」と「プロパイロット」が設定され、「プロパイロット」は、新たに渋滞時に時速50km以下のスピードでハンズオフした状態の走行に対応。

 

ドライバーによるウインカー操作により、車線変更支援を行うことができるように。

 

▼新型エルグランド AUTECHのティザー画像

ラインナップには、上級スポーツモデルとなる「エルグランド AUTECH」の設定も予告されています。

 

日産新型エルグランドを動画でチェック!

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日産新型エルグランドの【変更点まとめ】

▼日産新型エルグランドの変更点

  • 新世代デザインを採用し、ボディサイズを拡大
  • パワートレインに、ハイブリッドシステム「第3世代e-POWER」を搭載
  • 進化した電動4WDシステム「e-4ORCE」を採用
  • インテリジェントダイナミックサスペンションを採用
  • 6つのドライブモードを設定
  • 日産の国内モデル初となる14.3インチ大画面統合型インターフェースディスプレイを採用
  • 「プロパイロット」で、渋滞時時速50km以下のハンズオフ走行と、ウインカー操作による車線変更支援に対応
  • 「エルグランド AUTECH」を設定予定

 

6グレード&大幅価格アップ!日産新型エルグランドの価格は?

▼日産新型エルグランドのグレード、装備内容、価格

※全車7人乗り 4WD「e-4ORCE」

  • 【e-POWER X】グレードアダプティブLEDヘッドライトLEDフォグランプインテリジェントルームミラーステアリングヒーター電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド12.3インチインフォテイメントシステム14.3インチインフォテイメントシステム(オプション)
  • 【e-POWER G】グレード(e-POWER Xに加えて)14.3インチインフォテイメントシステムヘッドアップディスプレイ(オプション)
  • 【e-POWER AUTECH LINE X】グレード(e-POWER Xに加えて)AUTECH LINE専用バンパーアクセント専用18インチホイール
  • 【e-POWER AUTECH LINE G】グレード(e-POWER G、AUTECH LINE Xに加えて)AUTECH LINE専用グリルアクセントAUTECH LINE専用シート専用ステアリング
  • 【e-POWER AUTECH】(e-POWER Gに加えて)AUTECH専用グリルAUTECH専用シグネチャーランプAUTECH専用エクステリアアクセントAUTECH専用本革シート
  • 【e-POWER VIP】(e-POWER Gに加えて)VIP専用グリルVIP専用バンパーVIP専用18インチホイールVIP専用本革シート15.6インチリヤモニターVIP専用アンビエントライトオートサイドステップ
  • 価格:650万円~

日産新型エルグランドの価格は、最新の装備、パワートレインを採用することによりアップします。

 

前モデルは2.5Lガソリンモデルで4,082,100円からとされていましたが、新型エルグランドでは650万円ほどからとなり、充実した機能がアピールされます。

 

▼参考:日産エルグランドの価格(前モデル)

▽2.5Lガソリン

  • 250ハイウェイスターS(7人乗り/8人乗り)FF:4,082,100円、4WD:4,381,300円
  • 250ハイウェイスタープレミアム(7人乗り)FF:4,841,100円、4WD:5,141,400円
  • 250ハイウェイスター S アーバンクロム(7人乗り/8人乗り)FF:4,351,600円、4WD:4,650,800円
  • 250ハイウェイスター プレミアム アーバンクロム(7人乗り)FF:5,033,600円、4WD:5,333,900円

▽3.5Lガソリン

  • 350ハイウェイスター(7人乗り/8人乗り)FF:4,871,900円、4WD:5,161,200円
  • 350ハイウェイスタープレミアム(7人乗り)FF:5,441,700円、4WD:5,742,000円
  • 350ハイウェイスター アーバンクロム(7人乗り/8人乗り)FF:5,064,400円、4WD:5,353,700円
  • 350ハイウェイスター プレミアム アーバンクロム(7人乗り)FF:5,634,200円、4WD:5,934,500円

▽エルグランドAUTECH

  • エルグランドAUTECH▽ベースグレード・250ハイウェイスターS(7人乗り) FF:5,205,200円、4WD:5,504,400円・350ハイウェイスター(7人乗り) FF:5,852,000円、4WD:6,141,300円

▽エルグランド ステップタイプ(全車7人乗り)

  • 250ハイウェイスター SFF:4,397,800円、4WD:4,697,000円
  • 250ハイウェイスター S アーバンクロムFF:4,634,300円、4WD:4,933,500円
  • 350ハイウェイスターFF:5,110,600円、4WD:5,399,900円
  • 350ハイウェイスター アーバンクロムFF:5,347,100円、4WD:5,636,400円

▽エルグランドVIP

  • 350ハイウェイスター プレミアム3列仕様車(7人乗り):FF 6,367,900円、4WD 6,668,200円2列仕様車(4人乗り):FF 8,078,400円、4WD 8,378,700円

  

先進的!日産新型エルグランドの外装(エクステリア)デザイン

▼日産新型エルグランドの画像

▼参考:日産エルグランド(前モデル)

日産新型エルグランドの外装は、「The private MAGLEV(日本語名:リニアモーターカー)」をデザインコンセプトとし、フラッグシップモデルとしての存在感をアップする新しいデザインが採用されています。

 

フロントは、日本の伝統工芸「組子」をモチーフにしたグリルを装備。

 

サイドパネルの大きな面構成とディテールのコントラストは、日本庭園のように広いスペースの”間”と緻密に仕上げられた細部”整”の考え方を採用。

 

▼参考:日産エルグランド(前モデル)

ルーフ高は、前モデルで低めのデザインとされていましたが、より開放感ある室内空間を求めるユーザーが多かったことから高く設計され、ワイドなボディサイズとあわせ、ミニバンの使い勝手の良さを強調。

 

軽量化を追求したホイールは、フィニッシャーによりアルミホイールだけでは表現できない緻密さと車両全体の統一感あるデザインを実現。

 

ボディカラーには、富士の黎明の一瞬を切り取った自然美を表現した「FUJI DAWN -フジドーン-」と、日本で古来より高貴さや格式の高さを象徴する色から着想した「至極 -シゴク-」の2トーンが新色として設定されています。

 

大幅拡大!日産新型エルグランドのボディサイズは?

▼日産新型エルグランドのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4995×18595×1975mm
  • 参考・日産エルグランド(前モデル) 全長×全幅×全高:4975×1850×1815mm ホイールベース:3000mm・トヨタ アルファード/ヴェルファイア 全長×全幅×全高:4995×1850×1935mm ホイールベース:3000mm

日産新型エルグランドのボディサイズは、前モデルから拡大されています。

 

特に、低くデザインされていた全高は大きく変更され、ライバルであるトヨタ「アルファード」、「ヴェルファイア」を超える1975mmに。

 

車体は空間効率をあげ、より余裕ある空間を確保。

 

剛性を上げながら重心もダウンすることで、全高をあげても滑らかな走りに仕上げられています。

 

ラグジュアリーに!日産新型エルグランドの内装(インテリア)デザイン

日産新型エルグランドの内装は、特別なプライベートラウンジのような空間を目指し、ミニバンとしての使い勝手と高い上質さを両立した仕上げとなっています。

 

新型エルグランドではアイポイントが高くなったことにより、運転席からの視界が広がり、安心感とともに誇らしさが感じられる設計に。

 

モダンで広がりのあるインストルメントパネルデザインと、幅広で高いコンソールにより、オーナーの満足感を向上。

 

広い範囲にわたって表皮・木目調パネルをあしらうことで高級感を演出。

 

エクステリアの組子パターンと統一感を持たせたキルティングをドアトリムに施し、木目調パネルと一体のシームレスな静電式スイッチに加え、センター、メーターディスプレイに国内モデルとしては初の14.3インチの大画面統合型インターフェースディスプレイを採用し、上質で先進的な空間に仕上げ。

 

また、まるで映画館にいるような臨場感あふれる3Dサラウンド再生を楽しめるBOSE 22スピーカープレミアムサウンドシステムを搭載。

 

加えて、乗員を包み込むようにインストルメントパネルからドアにかけて連続的に繋がる最大64色の設定が可能な間接照明を採用。

 

インテリアのシート素材にはテーラーフィットが使用され、日本の美意識に息づく、気高さを象徴する紫と青があしらわれた「紫檀 -シタン-」が設定されています。

 

 

新開発e-POWER搭載!日産新型エルグランドのスペックは?

▼日産新型エルグランドのパワートレインとスペック

  • 【エルグランドe-POWER】直列4気筒1.5Lガソリンターボ「ZR15DDTe」+電気モーターハイブリッド
  • システム出力:340ps
  • 駆動方式:4WD「e-4ORCE」

日産新型エルグランドのパワートレインには、新開発された第3世代「e-POWER」ハイブリッドが搭載されています。

 

第3世代e-POWERでは、モジュール化された新開発の「5-in-1 e-POWERパワートレーンユニット」を採用。このユニットはモーター、発電機、インバーター、減速機、増速機といった5つの主要部品をコンパクトで軽量な1つのケースに統合。モーターの最高出力を向上し、バッテリー容量は従来と同様のスペックを維持しながら、ユニット自体の高剛性化と軸構造の最適化により、走行時の音や振動を大幅に低減。

 

組み合わせるエンジンは、新開発の直列3気筒1.5Lターボエンジンを採用。日産独自の技術「STARC燃焼コンセプト」を採用することで、シリンダー内燃焼の安定化を実現し、熱効率42%を達成。

 

e-POWER専用設計とすることで、従来搭載していた可変圧縮比技術が不要とされ、また潤滑油を0W16にすることで、エンジン内部の抵抗を低減。オイルメンテナンスの距離も1万5000kmから2万kmに延長。

 

「e-POWER」が課題としていた高速走行時の燃費を最大15%向上しています。

 

加えて、新型エルグランドでは、アクセルペダルだけで車速を自在にコントロールできる「e-Pedal Step」の採用により、加減速を繰り返す市街地走行に加え、油圧ブレーキと回生ブレーキを最適制御することで、滑りやすい雪道や下り坂でも安心して運転できるように。

 

4WDシステムには、進化した日産の最新電動技術「e-4ORCE」を採用。

 

進化した「e-4ORCE」では、日常シーンで、前後モーターのトルクをバランスよくコントロールし、走り出しや加減速による車体の揺れを抑え、スムーズで快適な乗り心地を提供。

 

旋回中には、従来のモーターとブレーキの統合制御に加え、リヤモーターのトルクを積極的に活用することで、より気持ちのよいコーナリングを実現。

 

さらに、モーター出力とブレーキ作動の状態がメーターディスプレイに表示されるようになり、「e-4ORCE」の制御が視覚的にも確認できるようになっています。

 

その他、新型エルグランドでは、走行シーンに応じて4輪の減衰力を可変するインテリジェントダイナミックサスペンションを採用し、車体の揺れを抑え、不安なく落ち着いた挙動を実現することで、e-POWERとe-4ORCEにより提供される快適な乗り心地をさらに向上。

 

6つのドライブモードを備えることで、e-POWER、e-4ORCE、インテリジェントダイナミックサスペンションの特性を変化させ、シーンに応じた走行が可能となっています。

 

大幅改善!日産新型エルグランドの燃費は?

▼日産新型エルグランドの燃費

  • 19km/L

日産新型エルグランドの燃費は、ブランドの主力ハイブリッドパワートレインを搭載することで大きく改善します。

 

前モデルは2.5Lガソリン車でも10.0km/Lとなっていましたが、 e-POWERハイブリッドは「セレナ」の20.6km/Lから低下が抑えられ、サイズの大きいエルグランドでも19km/Lが見込まれています。

 

▼参考:日産エルグランドの燃費(前モデル)

  • 3.5Lガソリン:8.7km/L
  • 2.5Lガソリン:10.0km/L

 

プロパイロット!日産新型エルグランドの安全装備は?

日産新型エルグランドの安全装備には、高速道路での運転を支援する「プロパイロット2.0」と「プロパイロット」(グレード別設定)が採用されています。

 

搭載される「プロパイロット」は、新たに渋滞時に時速50km以下のスピードでハンズオフした状態の走行に対応。

 

また、ドライバーによるウインカー操作により、車線変更支援を行うことができるようになっています。

 

いつ?日産新型エルグランドの発売日は?

フルモデルチェンジした日産新型エルグランドは、2025年10月29日にジャパンモビリティショー2025にあわせて公開、2026年7月の発売が予定されています。

 

日産は新型エルグランドの設定により、最新の技術をアピールしていく予定です。

 

日産エルグランドを「おさらい」

▼日産キャラバン・エルグランド(初代)

▼日産ホーミー・エルグランド(初代)

日産エルグランド(ELGRAND)は、初代となる「キャラバン・エルグランド」と「ホーミー・エルグランド」が、1997年に登場した上級ミニバンです。

 

車名の「ELGRAND」の由来は、英語の定冠詞「THE」にあたるスペイン語「EL」に「偉大な」を意味する「GRAND」を組み合わせた造語になっています。

 

初代は、商用バン「キャラバン」と「ホーミー」の派生ミニバンとして制作されたことから、販売店により「キャラバン・エルグランド」、「ホーミー・エルグランド」と車名が分けられ、エンブレムはキャラバン系が赤、ホーミー系が青とされていました。

 

オプションとして、電子制御サスペンション「アクティブダンパーサスペンション」などを用意する質感の高い走りと高い実用性で人気になり、カスタムカーを手がけるオーテックジャパンからは、当時の日産の社長車として話題となった4人乗り仕様「ロイヤルライン」も販売されました。

 

▼日産エルグランド(2代目)

2002年に登場した2代目では、エルグランドの発表翌日にトヨタが初代「アルファード」を発表し競合車としてアピール。トヨタの販売戦略のライバルとなったことでも話題になりました。

 

エルグランドは、初代同様にRV車「テラノ」からプラットフォームを流用しましたが、後輪のサスペンションをマルチリンク式の独立懸架に変更し、全車4輪ディスクブレーキを採用することで運動性能を向上。

 

また、スライドドアを両側に装備することで、使い勝手をアップしました。

 

▼日産エルグランド(3代目)

▼日産クエスト(3代目エルグランドベース)

2010年に登場した前モデルの3代目では、北米向け「クエスト」や国内上級ミニバン「プレサージュ」を統合。

 

北米向けクエストは、エルグランドの外装を変更し販売されました。

 

このラインナップ見直しにあわせ、駆動方式を走行性能重視のFRベースから、ライバル車の多くが採用していた室内空間重視のFFベースに変更。

 

走行システムを車体前部にコンパクトに収納するFFレイアウトによる低床化のメリットを活かし、全高を100mmほど低くしながら室内空間を拡大。同時に運動性能も高められました。

 

パワートレインは2.5Lと3.5Lの2種類とされ、高トルクに対応できるエクストロニックCVTを組み合わせることで、3.5L車はCVT車としては初の280馬力の大台を達成しました。 

 

新型日産エルグランドについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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