ドン・ジュアン(宝塚雪組:望海風斗)のあらすじと感想は?キャストもチェック!
ドン・ジュアン(宝塚雪組:望海風斗)のあらすじと感想は?キャストもチェック!

ドン・ジュアン(宝塚雪組:望海風斗)のあらすじと感想は?キャストもチェック!

こんにちは! 今回ご紹介するのは、2016年雪組公演「ドン・ジュアン」です。

当時雪組の2番手であった望海風斗さんが主演を務めたこの作品、当時はかなりの人気でプレミアチケット化していたことで印象深いファンの方もいるのではないでしょうか。

望海風斗さんの代表作の一つである「ドン・ジュアン」について、観劇の感想とあらすじや見所をまとめました!

どうぞ最後までお楽しみください。

目次

  • 1 ドン・ジュアンの概要
    • 1.1 公演概要
    • 1.2 主なキャスト
  • 2 ドン・ジュアンのあらすじ
  • 3 ドン・ジュアンの観劇の感想と見どころ(ネタバレあり)
    • 3.1 とにかく望海風斗さんに圧倒される
    • 3.2 切なすぎる各登場人物の心情
    • 3.3 宝塚が描くドン・ジュアンの姿
  • 4 おわりに

ドン・ジュアンの概要

公演概要

ミュージカル『ドン・ジュアン』 «DON JUAN» un Spectacle Musical de FELIX GRAY International Licensing & Booking of «Don Juan» NDP Project

・脚色・演出/生田 大和 ・KAAT神奈川芸術劇場 ・公演期間 2016年6月18日(土)~6月26日(日)

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 公演期間 2016年7月2日(土)~7月12日(火)

主なキャスト

・ドン・ジュアン : 望海風斗 →真実の愛を知らず、毎夜酒場に入り浸り女性をとっかえひっかえする稀代のプレイボーイ。

・ドン・ルイ   : 英真なおき →ドン・ジュアンの父。

・イザベル    : 美穂圭子 →ドン・ジュアンの昔の女。 彼の行動を見守る。

・騎士団長/亡霊 : 香綾しずる →娘をドン・ジュアン に手ごめにされた上、殺されてしまう。 その怨念は亡霊となりドン・ジュアン の前に現れる。

・ドン・カルロ  : 彩風咲奈 →ドン・ジュアン の友人。彼の堕落的な行動を咎め、心配する。 物語の語り部的な存在。

・ラファエル   : 永久輝せあ →マリアの恋人。戦地に赴いている間に心変わりしてしまったマリアを取り戻すべく、ドン・ジュアン に決闘を挑む。

・エルヴィラ   : 有沙瞳 →敬虔な修道女だったがドン・ジュアン に心を奪われ結婚。 出て行ってしまったドン・ジュアン を追いかけている。

・マリア     : 彩みちる →騎士団長の彫像を制作する石工。ドン・ジュアン と運命的な出会いを果たす。

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ドン・ジュアンのあらすじ

モーツァルトのオペラで有名な「ドン・ジョバンニ(=ドン・ジュアン)」の伝説を原作とし、フランスで制作されたミュージカルです。

ドン・ジョバンニをご存じの方は多いですよね。

オペラの「ドン・ジョバンニ」は、放蕩の末に騎士団長の呪いで地獄に引きずり込まれるという悲惨な終わり方で救いがありません…。

言ってみれば、バッドエンド。

その為、この公演が発表された時は

「宝塚でそれが出来るのか?」

とファンからの困惑と期待がかなりあったように感じます。

その心配は実力派のキャストと宝塚ならでは愛の描き方で杞憂に終わりました!

スペインが舞台ということで、宝塚ではなかなか見られないくらいの激しいフラメンコを取り入れており、見応えが満載な作品です。

【あらすじ詳細】 モリエールの戯曲、またモーツァルト作のオペラ『ドン・ジョヴァンニ』等で知られるスペインを舞台とした「ドン・ジュアン伝説」を、フラメンコをベースにした情熱溢れる珠玉の名曲でミュージカル化した作品。

2004年にカナダで初演、その後もパリや韓国で上演されたフランス産ミュージカル「ドン・ジュアン」の日本初上演。

女と酒、そして快楽を求め続け、数多の女達を魅了するセクシーなプレー・ボーイ、ドン・ジュアン。

ある晩、いつもの如く女との愛を愉しんでいたドン・ジュアンは、女の父である騎士団長の怒りに触れ、決闘に至る。

闘いの果て、ドン・ジュアンは勝利を収めるが、騎士団長は「いつか、『愛』がお前への罰になるだろう」という言葉を遺し、事切れる・・・やがて遺された言葉は呪いのように亡霊の姿を得て、ドン・ジュアンに付きまとうようになる。

事件の後、そんな呪いの言葉も恐れる事無く、ドン・ジュアンは変わらずに快楽を貪り続ける。

しかしそんな日々の中、運命に導かれるように、かつてドン・ジュアンが殺した騎士団長の石像を作る彫刻家の娘、マリアと巡り会う。

それは、ドン・ジュアンを苦しめる「愛の呪い」の始まりであった・・・ (引用:宝塚歌劇公式ホームページ)

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