「下半身だけが撮られていた」レースクイーンが訴えた不快な現場
「下半身だけが撮られていた」レースクイーンが訴えた不快な現場有馬侑之介 2026.01.18 アクセス 885
引用:X人気レースクイーンの間で、下半身のみを執拗に拡大して撮影する「不適切撮影」の中止を求める声が相次いでいる。
12日付の「スポニチアネックス」などの報道によると、千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2026」にモデルとして出演した瀬名ひなのさんは10日、自身のSNSを通じ、会場内で悪質な撮影被害に遭ったことを明らかにした。
瀬名さんは、自身の背後から撮影された写真を添えて「下半身だけを撮られていた」と説明。「非常に不快。どうかやめてほしい」と切実な思いを訴えた。この投稿は580万回以上閲覧され、ネット上で大きな議論を呼んでいる。公開された写真には、カメラを手にした人物の液晶画面に瀬名さんの下半身のみがクローズアップされた状態が鮮明に映し出されており、全身ではなく特定の身体部位を標的にした撮影であったことが裏付けられている。
引用:X今回のイベントで、同様の被害を訴えたのは瀬名さんだけではない。辻門アネラさんも9日、自身のSNSで「ブースで下半身をクローズアップし続ける人がいたため声をかけたが、『どこに撮影禁止と書いてあるのか』と言い返された」と報告。スタッフに相談したものの「様子を見る」との対応にとどまったとして、周囲に注意を呼びかけた。
また、桐生もえこさんも同日、SNSに「下半身だけを撮影するのは控えてほしい」と投稿。「隠し撮り処罰」などのハッシュタグを添え、節度ある撮影を求めた。
東京オートサロンの主催者側は、以前より「写真・映像等の撮影および配布・掲載に関する規則」を設けている。その中には、「出演者やモデル、来場者に対し、身体の一部を拡大または強調して撮影する行為を禁止する」と明記されている。
「東京オートサロン」は、日本最大規模のカスタムカーとモータースポーツの祭典であり、今年は今月9日から11日まで幕張メッセで開催された。イベントの華であるモデルへのリスペクトを欠いた行為に対し、改めてマナーの周知と対策の徹底が問われている。