進次郎陣営「ステマ報道」牧島かれん氏の反論 山田宏議員は説明要求
進次郎陣営「ステマ報道」牧島かれん氏の反論 山田宏議員は説明要求2025.9/25 18:55コメント例については、支援者からの問い合わせに対するもので、選対本部が正式に発足する前に、牧島氏の事務所から送った参考例だとしている。
こうした文春報道に対し、高市氏を支援する山田議員は24日、自身のXで、「これが事実とすれば、今般の自民党再生をかけた大事な総裁選を貶める重大な事案だ。しかも前デジタル大臣の事務所が、デジタル技術を駆使して自陣に有利になるよう『世論を誘導』したとすれば、デジタル行政そのものの信頼すら揺るがしかねない問題だ。小泉陣営は、開かれた透明性のある総裁選のためにも、まずは速やかに説明責任を果たすことが求められる」と苦言。
25日には、「しかも牧島さんは、党広報本部のネットメディア局長であり、今回の総裁選の偽情報問題対策の責任者です」とコメントした。総裁選への影響が注目されている。
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小泉進次郎農林水産相の推薦人(選対本部長は加藤勝信氏)
【衆院】加藤勝信(旧茂木派)、伊東良孝(旧二階派)、遠藤利明(無派閥)、大串正樹(無派閥)、神田潤一(旧岸田派)、島尻安伊子(旧茂木派)、田所嘉徳(無派閥)、田中和徳(麻生派)、辻清人(旧岸田派)、中西健治(麻生派)、西銘恒三郎(旧茂木派)、根本拓(無派閥)、野田聖子(無派閥)、牧島かれん(麻生派)、宮路拓馬(旧森山派)
【参院】阿達雅志(無派閥)、梶原大介(旧二階派)、上月良祐(旧茂木派)、福山守(無派閥)、三原じゅん子(無派閥)
(敬称略)
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高市早苗前経済安保担当相の推薦人(選対本部長は中曽根弘文氏)
【衆院】古屋圭司(無派閥)、安藤高夫(旧安倍派)、今枝宗一郎(麻生派)、尾崎正直(旧二階派)、黄川田仁志(無派閥)、工藤彰三(麻生派)、小林茂樹(旧二階派)、高木啓(旧安倍派)、中村裕之(麻生派)、仁木博文(麻生派)、平沼正二郎(旧二階派)、松島みどり(旧安倍派)、松本尚(旧安倍派)、山口壮(麻生派)
【参院】有村治子(麻生派)、生稲晃子(旧安倍派)、小野田紀美(旧茂木派)、片山さつき(旧安倍派)、中曽根弘文(旧二階派)、若林洋平(旧二階派)
(敬称略)
■小泉進次郎(こいずみ・しんじろう) 1981年4月14日生まれ。神奈川県横須賀市出身。関東学院大学経済学部卒業、米国コロンビア大学大学院政治学部修士号取得。米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員、父で元首相の小泉純一郎の秘書を務めた後、2009年8月、衆議院議員に初当選。当選回数は6月。
これまで環境大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力防災)兼気候変動担当を務めた。2024年9月に出馬した自民党の総裁選挙では3位に終わり、決選投票に進めなかった。今年5月からは農林水産大臣を務めている。
妻はフリーアナウンサーの滝川クリステル。2020年の第一子の男児、2023年に第二子の女児が誕生している。趣味は野球、サーフィン、映画、文楽、落語。尊敬する人物はジョン・F・ケネディ。
■高市早苗(たかいち・さなえ) 1961年3月7日生まれ。奈良県立畝傍高校卒業、神戸大学経営学部経営学科卒業(経営数学専攻)。米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス、近畿大学経済学部教授(産業政策論・中小企業論)などを歴任した。1993年7月に衆議院議員に初当選。当選回数は10回。
これまで総務大臣、自民党政調会長、経済安全保障担当大臣などを務めた。2021年9月の自民党の総裁選では、安倍晋三元首相の支援を受けたが、3位となり決選投票に進めなかった。2024年9月に出馬した自民党の総裁選挙では1回目の投票で1位となったが、決選投票で石破茂首相に敗れた。
夫は夫で元衆院議員の山本拓。趣味はスキューバダイビング、楽器演奏、野球や武道などの観戦。尊敬する人物は松下幸之助と両親。目標とする政治家はマーガレット・サッチャー元英国首相。
(zakⅡ編集部・小野田聡)
小野田 聡(おのだ・さとし)
産経デジタル zakⅡ編集部産経デジタル「zakⅡ」編集部所属。編集者兼ライター(2019年入社)。芸能、野球、事件、政治分野の執筆経験が豊富。應義塾大学法学部政治学科卒業。- 1
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