「刑務所行きだ」パドレスファンが〝疑惑の判定〟で球審に大激怒!米記者も同意「ひどい判定」
パドレスのザンダー・ボガーツ(ロイター) 「刑務所行きだ」パドレスファンが〝疑惑の判定〟で球審に大激怒!米記者も同意「ひどい判定」 2025年10月3日 11:44 東スポWEB コメント|0パドレスは2日(日本時間3日)、敵地シカゴでのカブス戦に1―3で敗れ、ワイルドカードシリーズ1勝2敗で敗退が決まった。
先発したダルビッシュは2回途中2失点で降板。マイク・シルト監督(57)は何とか流れを変えようと大胆な決断を下したが、打線は7安打を放ちながら決定力を欠いた。ファンのやり場のない怒りは〝疑惑の判定〟を下した球審に向けられた。
3点差を追う9回の攻撃だった。先頭打者のメリルがソロを放って2点差。ついにゼロ行進を止め、勢いづいた矢先に問題の場面が発生した。ザンダー・ボガーツ内野手(33)は、フルカウントから投げ込まれた6球目を自信をもって見送った。四球と思い、一塁に歩きかけたが、球審の判定は「ストライク」で見逃し三振。ビックリ仰天のボガーツは跳び上がってバットを叩きつけ、審判に詰め寄るとダッグアウトからシルト監督も飛び出す事態となった。
「MLB公式サイト」によると、外角低めに投じられた96・5マイル(約155キロ)の直球はストライクゾーンから外れ、明らかなボールゾーンに表示されていた。その後、一死一、二塁、そして二死二、三塁までチャンスは広がったが、得点できずに試合終了となっただけにパドレスファンが黙っているわけがなかった。
米メディアは「プレーオフ史上最悪の判定にMLBファン激怒」と報道。米国のSNSは大荒れとなっているといい「あの審判は刑務所行きだ」と罰則を求めただけでなく「全然違う。あの場面でそんな判定をする審判は罰金を科せられるべきだ」「ボガーツとパドレスはひどい目に遭った。今まで見た中で最悪の判定かもしれない」などと怒り心頭だ。
また、ファンだけでなくスポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者も「ひどい判定だ。ABS(ロボット審判)が早く導入されることを願うばかりだ」とバッサリ。ABSによるチャレンジ制度は2026年シーズンから導入されるが、時間を巻き戻すことはできない。パドレスファンは消化不良のままオフシーズンを過ごすことになりそうだ。
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