趣味のお部屋
SRNE系ハイブリッドインバーターのWi-Fiロガーは、SmartEss系とSolarman系の2種が存在しますが、ここではSmartEss系について記載
型式:MS-W-09(SRNE型式)
型式見てこっちを想像する人は立派なGオタですww
この3機を見て黒い三連星って思った人は上級者ですww
ちょうど我が家にはMS-W-09が3個ありますww
我が家の黒い三連星
⇓ 右からガイア・オルテガ・マッシュですwww
もう使用していないマッシュを解体ww
マッシュのドムがやられた───
⇑ TXとRXの空きランドが2つあります♪
上側はDEBUGの印字があります…|д゚)気になりますね…
下側はWiFiチップのRx・Txに接続されているので入力側になります。
⇑ 裏面にはステータスLED実装
右側から電源(PWR)、RTU(COM)、TCP(NET)、サーバー(SRV)
PWR:電源正常で点灯
COM:ハイブリッドインバーターと通信正常で点灯
NET:WiFi接続正常で点灯
SRV:サーバー接続正常で点灯
⇑ eybond製チップが載ってます(型式EB-WF03-01)
www.eybond.com
つまり中身はeybond製WiFi-Plugproです。
Dessmonitor及びSmartEssはeybondサーバーに接続されるようになっています。
インバーターとWiFiモジュール間はModbus‐RTUで接続
Wifiモジュール本体と端末間はModbus‐TCPで接続
RTUはRS232やRS485やUSB等の有線接続を意味します。
TCPはネットワーク接続を意味します。
・・・(;´・ω・)?
このWiFiロガーはRS485でハイブリッドインバーターとケーブル接続し、Wi-Fiを中継してサーバーへデータ送信しています。
つまり、ハイブリッドインバーターに対してはマスター機であり、PCやスマホの端末に対してはスレーブ機といった中継器になります。
その為、Dessmonitorで確認するとデバッグモードが2つ存在します。
□はWiFiロガーのアドレス(255)
Device infoでDetailを選択すると⇓下記画面になります。
上がWiFiロガーとハイブリッドインバーター間のModbus‐RTUによるデバッグ
本体側のファームウェアアップデートはUpgradeDeviceで行います。
WiFiロガー側のファームウェアアップデートはUpgradeDataloggerで行います。
⇓ WiFiロガーとハイブリッドインバーター間のModbusデバッグモード
こちらはWiFiロガー(Modbus-TCP)を経由してデバッグを行うのでアドレスは255で固定で、書込むコードで機器アドレスを判別します。
⇓ WiFiロガー側Modbusデバッグモード
こちらはSmartESSのデバッグモードと同じで、WiFiロガーからハイブリッドインバーター(Modbus‐RTU)へのデバッグとなるのでアドレス設定が必要です。
もちろん、どちらのデバックモードからハイブリッドインバーターへアクセスしても問題はありません。
Wi-Fiロガーの基板上にRx・Txの空きランドが2つ存在するのは、スレーブ接続(ハイブリッドインバーター)側のRx・Txと、マスター接続(スマホ・PC端末)側のRx・Txと思います。
⇓ 空きランドにピンヘッダを取付
素人考えなのですが…これと同じ原理でWi-Fiロガーとハイブリッドインバーターの間にPCを接続して同じようにデータの受け渡しをすれば、PCでのデータロギングとWi-Fi上でのモニタリングが同時に可能になるのでは?と思ってます。
⇓ イメージ図
また現在ハイブリッドインバーター1台にWiFiロガーを1つ接続していますが、RS485は並列接続が可能なので、アプリ側で対応していれば1つのWiFiロガーに集約することも可能と思います。
そうすれば2台のハイブリッドインバーターから得たデータをPCで合算してサーバーへ送ることも可能になりますね。
試しにHUBを使って2台のハイブリッドインバーターを1つのWi-Fiロガーで接続してみました♪
使用したHUBは Buffalo LSW5-GT-8NS/BK 10GbpsSwichingHUB
もちろんこのまま使用する訳ではありません。
パターンカットとピンショート改造を施しています♪
結果は…
失敗(;´Д`)www
Wi-Fiロガーに電源は供給され、サーバーと接続済みのWi-Fiロガーなので
PWR、NET、SRVのLEDは点灯しますが、インバーターとの接続が確立できずCOMのLEDが点灯しません。
世の中そんなに甘くないみたいですwww
またゴミが1つ増えました⊂⌒~⊃。Д。)⊃