不動態(覚え方・ゴロ・原理など)
不動態(覚え方・ゴロ・原理など) 2023 6/23 2017年8月5日2023年6月23日 目次はじめに
【プロ講師解説】このページでは『不動態(覚え方・ゴロ・原理など)』について解説しています。
不動態とは
- 濃硝酸の中に金属を入れて、表面に酸化被膜が生じ溶けることが出来なくなった状態を不動態という。
- 不動態になり得る金属は「鉄Fe・ニッケルNi・アルミニウムAl・クロムCr・コバルトCo」(ゴロ:手にある黒いコーラ)の5種類である。
電池や電気分解のところで大事になってくるので、代表的な不動態は必ず覚えておきましょう。参考:電池の仕組み(イオン化傾向との関わり・正極と負極・電子と電流の向き)参考:電気分解(原理・反応式・電池との関係など)
不動態まとめ
この『不動態(覚え方・ゴロ・原理など)』のページで解説した内容をまとめる。
- 濃硝酸の中に金属を入れて、表面に酸化被膜が生じ溶けることが出来なくなった状態を不動態という。
演習問題
化学のグルメでは、高校化学・化学基礎の一問一答問題を公開しています。問題一覧は【スマホで出来る】一問一答(高校化学・化学基礎)でご覧下さい。
問1濃硝酸の中に金属を入れて、表面に酸化被膜が生じ溶けることが出来なくなった状態を【1】という。
解答/解説:タップで表示解答:【1】不動態
濃硝酸の中に金属を入れて、表面に酸化被膜が生じ溶けることが出来なくなった状態を不動態という。
問2次のうち、不動態を形成し得る金属を2つ選べ。① 鉄Fe② 銅Cu③ 亜鉛Zn④ ナトリウムNa⑤ ニッケルNi
解答/解説:タップで表示解答:①⑤
不動態になり得る金属は「鉄Fe・ニッケルNi・アルミニウムAl・クロムCr・コバルトCo」(ゴロ:手にある黒いコーラ)の5種類である。
【新課程対応】化学の計算ドリル大好評発売中!
高校化学・化学基礎の計算問題が苦手な人に向けた計算ドリルを発売しました。豊富な問題数で、入試頻出の計算問題の解き方を身につけることができます。
【新課程対応】無機化学ドリル発売中!
無機化学の知識を総ざらいできるオリジナル問題集ができました。解答・解説編には入試頻出事項が一通りまとめられており、まとめノート/参考書としての役割も果たします。
【新課程対応】有機化学ドリル発売中!
有機化学に関する入試頻出事項を演習することのできるオリジナル問題集が紙の本になりました。暗記項目だけではなく、計算問題や思考力が問われる問題についても触れています。