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クラシック Now

Fabrizio Paterlini

Dec 8, 2025 Share: iTunes Amazon Spotify

イタリアの芸術都市マントヴァのメランコリック・ピアニストが紡ぎだすファンタジー。 マックス・リヒターのメランコリアとダスティン・オハロランのパッションをあわせ持ったロマンティックなポスト・クラシカルの至宝。

2011年にリリースされた日本編集盤『Fragments Found + Viandanze』がロングセラー中のイタリア人ピアニスト、 ファブリツィオ・パテルリーニ最新作。 2011年秋から冬にかけて毎週1曲ずつインターネット上でフリー・ダウンロードで発表した作品をまとめた2012年リリースの前作 『Autumn Stories』では、ストリングスを取り入れたアレンジを行い、その発表の方法も含めてチャレンジと言える作品でした。 そして約1年ぶりに届けられた本作は、『Now』と題されているように、まさにファブリツィオ・パテルリーニというアーティストの「いま」が 込められた作品となっています。

2010年の作品『Fragments Found』以降、自身のピアノにエレクトロニクスを加える方法論を模索していたという彼が出会ったのが ロンドンのエレクトロニック・アーティスト、ロンドンDC。『Autumn Stories』に続き起用したヴァイオリン、チェロ、ヴィオラという ストリングス・トリオのアンサンブルと、今回初めて取り入れた生ドラムによって、より多様的でドラマティックに変化したサウンドに、 ロンドンDCがエレクトロニクスによるアレンジを巧みに加えることによって完成。

その結果、マックス・リヒターのような繊細なエレクトロニクス混じりのシネマティック・サウンドスケープに、オラフル・アルナルズのような 大胆な構成とアレンジの両方を合わせた力強くエモーショナルで美しい作品に仕上がりました。

ロック・バンド上がりの遅咲きのアーティストながら、近年、インターネットを中心に積極的に活動し、徐々にファン・ベースを拡大しつつある 彼の音楽は、同じくポップ・ミュージックからクラシック音楽にアプローチするピアニスト、ダスティン・オハロランとよく比較され、 シンプルでありながらエモーショナルなメランコリアを持った叙情的なメロディーは聴くものの想像力を刺激する豊かな物語性を たたえています。(Amazon.co.jpより)

Listen on Spotify Tracklist
  1. After the Rain There Will Always Be the Sun
  2. Not from the Past, Not for the Future
  3. Summer Nights
  4. Darkness Is Not the Opposite of Light
  5. Iceland
  6. My Perfect Time
  7. Silent Eyes
  8. Unrequited #4
  9. Harmattan
  10. Behind the Sky
  11. Finale
  12. There's A Light We Might See
  13. You Are Not Alone
Fabrizio Paterlini 作曲家でありピアニストでもあるファブリツィオ・パテルリーニが、北イタリアの古都ロンバルディア州マントヴァに生まれ住んでいることは、まさにふさわしい。ロマンティックで歴史的に重要な音楽と芸術の中心地であるこの街のエレガンスと文化的深みが、パテリーニの絶妙なオリジナル・ピアノ独奏曲に浸透している。しかし、マントヴァが作曲家の作品に影響を与えるのは避けられないことであるにもかかわらず、彼の映画音楽は、地元に根ざしたものでも、イタリア的なものでもなく、人間の普遍的な感情に直接訴えかけるものである。 詳細を見る → Website Amazon Music Unlimited 1億曲以上が聴き放題。今すぐ無料体験 Rakuten Music 約1億曲が聴き放題。今すぐチェック
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