簡単なイラスト作成はPowerPointの描画機能がすぐに使えて非常に便利
目次
- 1 イラストを効果的に活用する
- 2 PowerPointの描画機能
- 2.1 描画タブの設定
- 2.2 イラストの描き方
- 2.3 作成したイラストの操作
- 3 まとめ
イラストを効果的に活用する
分かりやすい資料作成においてイラストの効果は大きいです。
「百聞は一見に如かず」と言うように、長々と文章で説明するよりも絵1枚の方が伝わりやすいこともあります。
また、資料に文字がビッシリと並んでいるより、イラストがあることで休憩箇所のような役割を果たし読みやすさが向上します。
そんなイラストをどう用意するか。
代表的なのはフリー素材です。
「いらすとや」のフリー素材も多くの場で用いられます。
しかし都合よく希望の素材が見つからない場合もあります。
また、見つかったけどフリー素材ではなかったという場合もあります。
そんなときに便利なのがPowerPointの描画機能で作ってしまう方法です。
難しいイラスト作成には向いていませんが、シンプルなものであればフリー素材を探すよりも素早く作成することができます。
PowerPointの描画機能
描画機能はPowerPoint2016より新しいバージョンで使用可能です。
描画タブの設定まずは描画機能の設定です。
「ファイル」タブの「その他」から「オプション」を開きます。
「リボンのユーザー設定」を選択し、「描画」タブのチェックを入れます。
設定が完了したら「OK」を押します。
これで描画機能が使えるようになりました。
イラストの描き方まずはペン機能を試してみましょう。
「描画ツール」グループにある「ペン」の右下にある下向き矢印を押すとペンの太さや色を設定できます。
マウス移動とクリックで絵を描くことができます。
Windowsのペイント機能と基本的に同じです。
作成したイラストの操作出来上がったイラストはPowerPointの図形と同様に扱うことができます。
イラストの色や大きさは描いた後から簡単に変更できます。
ペイント機能や他のツールで作成するのとは異なり、作成したイラストをPowerPointのスライドにすぐ反映できることも大きなメリットです。
まとめ
PowerPointの描画機能を紹介しました。
- PowerPoint(2016~)では描画機能でイラスト作成が可能
- 描画タブを設定することで使える
- 作成したイラストは図形として扱える
Powerpointに慣れたら3Dデザインもやってみましょう。
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