「もう日本には渡さないのか」上野の双子パンダ中国へ…54年続いた“パンダの国”が終わる
「もう日本には渡さないのか」上野の双子パンダ中国へ…54年続いた“パンダの国”が終わる

「もう日本には渡さないのか」上野の双子パンダ中国へ…54年続いた“パンダの国”が終わる

「もう日本には渡さないのか」上野の双子パンダ中国へ…54年続いた“パンダの国”が終わる

竹内智子 2026.01.21 アクセス   1,565

引用:ニューシス

日本に残った2匹のパンダの中国行きが決定し、54年ぶりに日本列島からパンダが消えることになった。

ニューシスの報道によると、20日現地の公営NHK、毎日新聞などによると東京都は前日、上野動物園にいる双子のパンダシャオシャオ(暁暁)(オス)、レイレイ(蕾蕾)(メス)の中国返還日が27日に決定したと発表した。

事前抽選による最後の観覧日は25日で、競争率は24.6対1に達した。

東京都によると、この2匹は27日に上野動物園を離れる。同日夜、成田空港から出発し、中国に到着する予定だ。四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で検疫を受ける予定だ。

シャオシャオとレイレイは2021年6月に上野動物園で生まれた。中国が所有権を持っている。

昨年6月にアドベンチャーワールドでパンダ4匹が返還された後、日本に残ったパンダはこの2匹だけだった。したがって、今月27日を過ぎると日本にはパンダが1匹も残らなくなる。

パンダは日中国交正常化が実現した1972年に初めて日本に貸し出された。この2匹まで返還されると、1972年以降初めて日本にパンダがいない状況が生じる。

東京都側は新しいパンダの貸し出しを中国側に要求しているが、実現は不透明な状況だ。

東京都は「まず2匹を安全に中国に送った後、上野動物園と引き続き新しいパンダの貸し出しを希望したい」と述べた。

しかし、高市早苗日本首相の台湾有事に関する発言により日中関係が急速に悪化し、新しいパンダの貸し出しは容易ではないようだ。

先月、朝日新聞は「高市首相の台湾有事に関する国会答弁に中国側が反発姿勢を強化している」と伝えた。ある関係者は新聞に「この状況で新しい貸し出しは無理だ」と述べた。

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