Word(ワード)で文字と文字の間に点線を入れたい。「タブとリーダー」の使えば入力しなくても点線を入れられる
Word(ワード)で文字と文字の間に点線を入れたい。「タブとリーダー」の使えば入力しなくても点線を入れられる

Word(ワード)で文字と文字の間に点線を入れたい。「タブとリーダー」の使えば入力しなくても点線を入れられる

よく行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、「メニュー表を新しくしようと思ってWordで作っている。コーヒーと価格の間に点線を入れたいのだけれど1つずつ点線を入力していくしかないのか?この方法だと文字が揃わなくて困っている」とマスターから声をかけられました。

Wordで文字と文字の間に点線を入れるとすると、キーボードの・(中点)キーをを必要な数だけ押すことが多いと思いますが、思ったように文字の位置が揃わなかったり、微妙にずれているように見えたりします。

また、あとから文字の位置を調整しようとすると「・」を入れたり削除したりすることになります。

Wordには「リーダー」と言って、文字と文字の間に自動で点線などを入れられる機能があります。このリーダーで入れた点線の長さも自由に調整することができます。

この記事では、Wordで文字と文字の間に点線を入れる「リーダー」の操作方法をご紹介します。

目次
  1. Wordで文字と文字の間に点線を入れる「リーダー」の使い方
    1. 文字と文字の間にカーソルを置いてキーボードの「Tab」キーを1回押す
    2. ルーラーを使って文字の位置を揃える
    3. 文字と文字の間にリーダーを設定して点線を入れる
スポンサーリンク

Wordで文字と文字の間に点線を入れる「リーダー」の使い方

Wordで文字と文字の間に点線を入れる「リーダー」を使うには、文字と文字の間に「タブ」を入れます。文字と文字の間に「タブ」を入れることで「リーダー」を設定し、リーダーの長さを調整することができるようになります。

まず初めに、準備として文字と文字の間に入力した「・(中点)」を削除し、下のような状態にしておきます。

文字と文字の間にカーソルを置いてキーボードの「Tab」キーを1回押す

「ホットコーヒー」と「400円」の間にカーソルを置き、キーボードのTabキーを1回押します。

文字と文字の間でキーボードのTabキーを1回押すと、文字と文字の間に矢印が出てきます。

文字と文字の間でキーボードのTabキーを押しても矢印が出てこないときは、「ホーム」タブにある「編集記号の表示/非表示」をクリックしてみましょう。

すべてのメニューと価格の間でキーボードのTabキーを1回押していきます。

この時点で文字の位置が揃っていませんが、次で揃えるのでこのまま操作を進めてください。

ルーラーを使って文字の位置を揃える

メニューと価格の間にキーボードのTabキーを1回押して、矢印が出ている状態になったらすべての行を範囲選択します。

ここからは、ルーラーを使って文字の位置を揃えていくのですが、価格の「円」の文字が揃っていたほうが見栄えがいいので、「右揃え」に設定していきます。

下の図の赤く囲った位置にある「左揃えタブ」にマウスポインタを合わせて2回クリックします。

マウスポインタを合わせると「右揃えタブ」と表示されることを確認、

ルーラーで「円」の位置を揃えたいところにマウスポインタを合わせてクリック

ルーラー上でクリックした位置に「円」がきれいに揃います。

円の位置を調整したいときは、文字を範囲選択し、ルーラーの右揃えタブにマウスポインタを合わせてドラッグしましょう。

文字と文字の間にリーダーを設定して点線を入れる

文字の位置を揃えることができたら、文字と文字の間に点線を入れるためリーダーを設定していきます。同じく、文字と文字の間に点線を入れたいところを範囲選択し、「ホーム」タブにある「段落の設定」をクリックします。

段落画面が開きます。「インデントと行間隔」タブが開いていることを確認、左下にある「タブ設定」ボタンをクリックします。

タブとリーダー画面が開きます。リーダーにある・・・・・・・(5)をクリックしてOKボタンをクリックします。

これで、文字と文字の間に点線(リーダー)を入れることができます。

たとえば、アイスコーヒーの下にココア600円と入れたい場合は、アイスコーヒー500円の「円」の右にカーソルを置いてEnterキーを押して改行、

ココアと入力してキーボードのTabキーを1回押して600円と入力すれば、文字と文字の間に点線・円の位置の書式が引き継がれます。

スポンサーリンク

今回は使用しませんでしたが、メニューの前に●などの記号を入れたいときは箇条書きを設定します。ただし、箇条書きを設定すると記号とメニューの間が大きく空いてしまうので、下のページを参考に操作してみてください。

Word(ワード)で箇条書きにぶら下げインデントを使うと記号と文章の間が広がってしまうのはなぜ?Wordで箇条書きを用いて文書を作成している方から「箇条書きにしたところの文章が長くなって2行以上になった。調べたら2行目以降を揃えるのにぶら下げインデントを使うといいとあったのでやってみたら、箇条書きの記号と文章の間が開いてしまった」と写...senior-ict.info2025.02.04
📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎