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劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』鈴木亮平主演 医療スペシャリストの活躍を描いた人気シリーズが、再びスクリーンにBy - 八雲 ふみね 公開:2025-08-02 更新:2025-08-02
Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね【第1262回】
シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。
今回は、8月1日に公開された劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』と『星つなぎのエリオ』をご紹介します。
画像を見る(全13枚) (C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』東京を飛び出して、南の島でミッションに挑む!オペ室を搭載した特殊車両(=ERカー)で事故・災害現場に駆けつけ、患者の命を救おうと奮闘する医療スペシャリストたちの活躍を描いた『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』シリーズ。ドラマ、劇場版で多くの観客の心を掴んだ人気シリーズが、再びスクリーンに帰ってきました。
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』の舞台となるのは、沖縄県と鹿児島県にまたがる大海原と火山の島。MERメンバーが、シリーズ最大のミッションに挑みます。
(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』のあらすじこれまでの実績が評価され、全国の主要都市に新たなMERが登場した2025年。そんな中、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。“南海 MER”の試験運用が開始されていた。
フェリーにERカーを乗せて島々を巡る新チームに、TOKYO MERからチーフドクター・喜多見幸太と看護師・蔵前夏海が赴任。南海MERのメンバーと共に離島医療に従事していた。
ある日、とある島の火山が大規模な噴火を起こす。島民全員の命を救うため、南海MERが出動することになったが……。
(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』のみどころ主人公・喜多見幸太を演じた鈴木亮平をはじめ、今作でも菜々緒、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー、フォンチー、賀来賢人、石田ゆり子といったお馴染みのメンバーが集結。東京と南の島。距離は離れていても心をひとつにして「死者ゼロ」を目指す姿が躍動感あふれる映像で綴られます。
また新たに加入するキャスト陣も江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二など豪華な顔ぶれ。それぞれの役名が沖縄や鹿児島にちなんだネーミングとなっているので、ドラマシリーズからのファンなら、思わずニヤリとしてしまうことでしょう。
南国のハイビスカスを連想させるようなピンクのユニフォームに身を包んだ、南海MERメンバーたちの成長物語としても見応えありますよ。
(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
すべての医療従事者への感謝、リスペクト、そしてエールが原点となっている『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』シリーズ。今作でも、その核の部分はブレることなく、離島医療の在り方について考えさせられるストーリーとなっています。
さらに医療スペシャリストたちの活躍だけでなく、災害に遭った島民たちの勇気ある行動や、秒単位で決断を迫られる政府サイドの動きなど、災害下において人々が一致団結していく様子がドラマチックに描かれており、1秒たりとも目が離せません。
何があっても決して諦めないヒーローたちの活躍を、大きなスクリーンでとくとご覧あれ。
(C) 2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
『星つなぎのエリオ』僕の居場所は、どこにあるの?『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』など、数々の名作を世に送り出してきたピクサー・アニメーション・スタジオの最新作『星つなぎのエリオ』。両親を失い、叔母のオルガと一緒に暮らす少年・エリオ。彼はいつも孤独で、居場所がなかった。
しかし航空宇宙博物館を訪れたことがきっかけで、エリオは遠い宇宙に想いを馳せるようになる。僕の居場所は、ここにはない。この広い宇宙のどこかに、本当の居場所があるのではないか。そう考えたエリオは、無線機を駆使して宇宙にメッセージを送り続けるが……。
賑やかな日々を過ごしていても、ふとした時に孤独や寂しさを感じる。そんな経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか。本作は主人公のエリオを通じて、あなたの“心の奥”に触れるファンタジー・アドベンチャー。
この夏、多くの人に触れてほしい“やさしさ”が詰まった一作です。
(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
<作品情報> 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』 2025年8月1日(金)から全国東宝系にてロードショー
出演: 鈴木亮平 賀来賢人 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ / 菜々緒 中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー 江口洋介 / 玉山鉄二 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 石田ゆり子
主題歌:back number「幕が上がる」
監督:松木 彩 脚本:黒岩 勉 企画プロデュース:高橋正尚 プロデュース:八木亜未 音楽:羽岡佳、斎木達彦、櫻井美希 制作プロダクション:大映テレビ 配給:東宝 (C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会 公式サイト https://tokyomer-movie.jp/
(C) 2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
<作品情報> 星つなぎのエリオ 2025年8月1日(金)から全国劇場公開
日本版声優:川原瑛都 清野菜名 佐藤大空 松山ケンイチ 野呂佳代 渡辺直美 マユリカ・中谷 関智一 沢城みゆき 安原義人 子安武人 ほか 日本版エンドソング:「リボン」 Performed by BUMP OF CHICKEN
監督:マデリン・シャラフィアン ドミー・シー エイドリアン・モリーナ 制作:メアリー・アリス・ドラム 製作総指揮:ピート・ドクター 原題: Elio 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン (C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved. 公式サイト https://www.disney.co.jp/movie/elio
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連載情報
Tokyo cinema cloud Xシネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。
著者:八雲ふみね映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。 八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/
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