アカムツ(ノドグロ)中深海スロージギングタックルを紹介。
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アカムツ(ノドグロ)中深海スロージギングタックルを紹介。2020年8月1日
目次
- 1 アカムツについて
- 2 アカムツポイントについて
- 3 アカムツジギングのタックルについて
- 4 アカムツジギングのアクション
- 5 アカムツジギングのジグのチョイス
- 6 アカムツジギングのジグのフックチョイスについて
- 7 アカムツジギングの動画紹介
- 8 まとめ
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アカムツについて
アカムツは言わずと知れた高級魚。小型サイズでも1kgあたり2000円以上は当たり前、1kgオーバーのサイズとなると1kgあたり1万円以上する程の高級魚。
水深は100〜300m。6−10月が産卵期になるが、そのシーズンは比較的浅場にくると言われている(アカムツの生態については、書かれている物によって異なることから諸説あるようだ)。普段、エビやカニ・小魚を食べており好奇心旺盛な魚として知られている。自身よりも大きなジグに食らいつくためジギングの良ターゲットとして知られるようになったようだ。また旬の時期も冬や夏だったり、地域によって異なるが一年中脂がのって美味しい魚として知られている。
アカムツポイントについて
日本全国の140〜300mの海域に生息していると言われており、関西近郊でいうと高知県全域・徳島沖・三重新宮沖・和歌山沖などが有名ポイントとして挙げられることが多い。アカムツは未開拓ポイントがまだまだあると言われており、今後もポイントは増えていくと考えられている。
アカムツジギングのタックルについて
アカムツジギングタックルまとめ
- リール:オシアコンクエスト301HG/シーボーグ200SJ
- ロッド:オシアジガー∞ B610−2+/B610-3
- PE:1.5号/300m、1.2号/600m
- ジグ:260g、350g
■ロッドについて
B610−2+:水深200m程度までで使用しているが、アカムツ狙いは弱くしゃくることが多いので少し柔らかいと感じる程度がちょうど良い。
B610−3:水深200〜300m程度で使用している。ジグは200〜350gを目安に考えているが、潮流が早い時や300m付近ばかりを狙う時にはB610-4を使用する事もある。だが、アカムツ狙いは基本的に柔らかいロッドの使用を念頭に置いている。
■リールについて
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水深200mを境界線に考えているが、200m以上では電動リールを使用している。楽に釣りを楽しめる!という事も大きいが、口が柔らかくバレやすいアカムツを釣るためには電動リールによる一定の巻き上げがかなり効果的である。
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■PEラインについて
スーパーファイヤーラインを使用している。やはり通常のPEラインとは異なりパリッとした触感でもあることから感度が良いと考えているからだ。
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アカムツジギングのアクション
アカムツジギングは底から5m以内が勝負(たいていは1m以内にヒットする)。1/2、1/3ピッチアクションでゆっくり攻めるのば最もベターと言え、スローに上げ下げをして魅せるアクションが効果的だ。アカムツのアタリは、フォールと上げと半々くらいのイメージだ。どのスロージギングにも言えることではあるが、フォールはテンションフォールが必須だ!
ロッドアクションはアカムツの活性によって柔軟に変える必要があるが、4時〜2時の小幅のアクションから始め活性によって、5時〜1時の幅にロッドアクションを変えることにしている。リーダーが長いフックを装着していることもあり、フックが絡まないように優しくアクションすることを心掛けている。
アカムツジギングのジグのチョイス
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ポイントによって異なるが、アカムツジギングは200〜400gまでのウエイトでカバーできる。アカムツジギングというか、中深海専用ジグに力を入れているのは、やはりディープライナーとシーフロアコントロールになるだろうか。
ジグウエイトのチョイス
スピンドルナロー 250g 扁平型のレクター 290g
アカムツは水深200〜300mがターゲットになることが多いが、ジグウェイトは水深=ジグウエイトを基本に考えている。つまり、250m = 250gと行った具合になる。さらに、潮流の影響が少ないスピンドルナローを基準としており、潮流の影響が大きい扁平タイプのジグの場合は250m = 300gを基準にしている。潮流の影響によって、それ以上のウエイトを使用することもあるが、私の場合は水深以下のウエイトのジグを使用するこはない。それは、アカムツが小型ジグであれば釣れるといったことは感じたことがなく、むしろ海底でのジグアクションの方が釣果に影響すると考えているためだ。
ジグカラーのチョイスは?
アカムツジギングのジグのカラーチョイスは重要。特にアカムツはグローへの反応する魚であるため、カラーというよりもグローの有無が重要になってくる。
私はアタリがない時にジグを変更する場合は形状とグローカラーの強弱で考えている。形状のチョイスは他のジギングと考え方は同じで、潮流・フォールスピードで考えることになる。
グローカラーのチョイスは?
グローカラーのチョイスは、アタリの有無や他魚のアタリ等でグローカラーの強弱を考えている。アタリがあるからといって、グローカラーは深海で集魚効果があるため、グローカラーが強いことで本命のアカムツ以外を寄せてしまっている可能性を頭に入れておくことが大事だ。
■グローカラーの強弱
フルグロー > ゼブラグロー > スポットグロー > グロー無し
他の魚が釣れてしまう時はスポットグローへアタリが少ない時はフルグローへ変更することにしている。
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アカムツジギングのジグのフックチョイスについて
やはり、中深海スロージギングではフックが重要になる。魚をかけることも重要であるが、水深200mを魚をバラすことなく釣り上げるためには、口以外の体にも針を絡みつける必要がある。
フックは軽量が好み
フックは軽量で細いものがオススメだ。軽量フックは、ジグをシャクっている時は、ジグから少し離れたところをフワフワしているイメージ、ジグのボディを食らいついた魚をアワセを入れることで魚をフックで絡めつけることができると考える。高活性で爆釣するようなシーン以外では軽量フックが良い。
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自作の時に使用する。 楽天市場をチェック
活性が良い時は重いフックも使用する
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中深海で魚の活性が良い時は重量フックを使用する。重量フックのメリットは重さがあることでジグをシャクっている時にジグにフックがまとわりついているイメージ。ジグをガンガン食ってくる時は、口にガツっとアワせを入れるためこのようなフックを使用する。ガンガンアタリがあるのに、あまりのらないと思った時に使用するが、最近はほとんど使用することがない。。
ジグのフックの長さ調整は大事
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リアとフロントフックのリーダーはギリギリ重ならない長さが良い。リーダーが長すぎると前後のフックが海底で絡みつくことが増えるほか、根掛かりも増えるため適正なリーダーの長さをチョイスする必要がある。
ジグに合わせるためリーダー長さを調整
自作したフック
ジグの長さはいろいろあるため、それに合わせるため自作フックを使用している。
<関連記事>中深海用フックの作り方
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アカムツジギングの動画紹介
まとめ
釣って美味しいアカムツ。釣って楽しもう!!!
<関連記事>丹後中深海スロージギング釣行レポ
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