世界の憂鬱 海外・韓国の反応
韓国ネットの反応
最近、韓国のネット掲示板で、日本のミステリー界を代表する名探偵・金田一耕助シリーズの映画第2弾『獄門島』(1977年公開、市川崑監督)が話題となっています。投稿者は、前作『犬神家の一族』に比べてカルト的な演出は控えめながらも、推理映画として非常に見応えがあったと高く評価しています。特に注目されたのは、当時の日本映画が持っていた「空気感」です。投稿者は、「この時代の日本映画には、現代の作品にありがちな“大げさで寒くなるような演出(日本語で言う『痛い』演出)”がなく、正義の味方を気取って格好をつけるようなシーンもなくて非常に良かった」と述べています。「最近の日本映画はなぜあんなに不自然な演出が増えてしまったのか?」という疑問を投げかけつつ、1970年代の日本映画が持っていたリアリズムと高い製造技術(映画制作能力)を再発見する形となりました。https://x.gd/0mvQuこの記事へのコメントはこちらからお願いします。 韓国人ユーザーの反応 ・1977年の作品とは思えない完成度で、今見ても驚かされる部分が多い・昔の日本映画は重厚な空気感があって、今とは作り方がかなり違うと感じる ・金田一耕助のキャラクター造形が独特で、現代的なヒーロー像とは真逆なのが面白い・市川崑監督の構図や演出は、今見てもかなり個性的で印象に残る・感情を押し付けてこない演出だからこそ、逆に緊張感が続くんだと思う・当時の日本映画の撮影や編集の技術水準は、かなり高かったんだなと再認識した ・CGに頼らない不気味さは、この時代ならではの強みかもしれない・実写なのに舞台劇のような緊張感があって、独特の味がある・正義や感動を前面に出さない淡々とした語り口が、金田一シリーズらしい・70年代の風景や建物が、そのまま物語の雰囲気を作っているのが印象的だ・派手さは控えめだけど、記憶に残る場面は意外と多い・最近の映画と比べると、演出の方向性がかなり違うことがよく分かる ↓毎日ポチポチ応援よろしくお願いします。とても大きな励みになります。 この記事へのコメントはこちらからお願いします。- < 前の記事
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