車好き新型車ニュース NewCar 最新自動車情報
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トヨタがSUVの新モデルとなる「ランドクルーザーFJ」を、2026年1月26日から生産を開始、発売日は2026年5月14日が予定されています。

 

新モデルとして魅力をアップした新型ランドクルーザーFJについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。

 

▼この記事の目次

  • 【最新情報】新エントリー”ランクル”!トヨタ「新型ランクルFJ」発売!
  • トヨタ新型ランドクルーザーFJを動画でチェック!
  • トヨタ新型ランドクルーザーFJの【特徴まとめ】
  • 1グレード設定!トヨタ新型ランドクルーザーFJの価格は?
  • カスタムも!新型ランドクルーザーFJの外装(エクステリア)デザイン
  • 全5色!新型ランドクルーザーFJのボディカラーは?
  • 小型化!トヨタ新型ランドクルーザーFJのボディサイズ、車体設計は?
  • 最新装備!新型ランドクルーザーFJの内装(インテリア)デザイン
  • 力強く!新型ランドクルーザーFJのパワートレインとスペックは?
  • 走り両立!トヨタ新型ランドクルーザーFJの燃費は?
  • 充実!トヨタ新型ランドクルーザーFJの安全装備は?
  • いつ?トヨタ新型ランドクルーザーFJの発売日は?
  • トヨタ・ランドクルーザーを「おさらい」
【最新情報】新エントリー”ランクル”!トヨタ「新型ランクルFJ」発売!

▼新型ランドクルーザーFJの画像

トヨタ・ランドクルーザーFJは、ブランドのフラッグシップSUVとして設定されている「ランドクルーザー」シリーズに新設定される、シリーズで最もコンパクトなボディサイズに、上位モデルと同じく強固なフレーム構造を組み合わせたエントリーモデルとして企画。

 

2021年12月に公開されていたコンセプトモデル「コンパクトクルーザーEV(Compact Cruiser EV)」からくるデザインを採用。

 

モデル名は、エクステリアデザインのモチーフになった「FJ40型ランドクルーザー」と「FJクルーザー」をイメージし、「フリーダム&ジョイ」に由来するものとして、2023年10月に日本の特許庁に申請されていた「ランドクルーザーFJ(LAND CRUISER FJ)」が採用されています。

 

新型ランドクルーザーFJではパワートレインに、「ランドクルーザー250」にも搭載されている2.7Lガソリンエンジンを採用し、パートタイム4WDを組み合わせることで力強い走りを実現。

 

車体は、「ハイラックス」より小型なピックアップトラックの新モデルとして海外で発表されていた、「ハイラックスチャンプ」などをラインナップする「IMVシリーズ」からくるプラットフォームを採用し、高い剛性を確保。

 

丸目型ヘッドランプやオフロード装備などのカスタムにも対応。

 

12.3インチインフォテインメントシステムなどの新世代の装備や、取り回しのしやすさ、生産を「IMVシリーズ」の生産国の一つであるタイで行うことによる選びやすい価格により、幅広いシーンで活用できるモデルとなります。

 

▼トヨタ・ハイラックスチャンプ

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トヨタ新型ランドクルーザーFJを動画でチェック!

 

トヨタ新型ランドクルーザーFJの【特徴まとめ】

▼トヨタ新型ランドクルーザーFJの特徴

  • 「ランドクルーザー」シリーズのエントリーモデルとして設定
  • 新世代のエクステリアデザインを採用
  • 車体設計に、フレーム構造を採用
  • 最新インフォテインメントシステムを装備

 

1グレード設定!トヨタ新型ランドクルーザーFJの価格は?

▼トヨタ新型ランドクルーザーFJの価格

  • ランドクルーザーFJ「VX」グレード:400万円
  • 装備内容・265/60R18タイヤ&アルミホイール・ルーフレール・運転席パワーシート(合皮)・12.3インチディスプレイオーディオ・コネクティッドナビ・パノラミックビューモニター・6スピーカー・アダプティブハイビーム・ブラインドスポットアラート・パーキングサポートブレーキ

トヨタ新型ランドクルーザーFJの価格は、「ランドクルーザー」シリーズのエントリーモデルとして選びやすい価格設定とされます。

 

上位モデルとなる「ランドクルーザー250」は520万円からとされていましたが、ランドクルーザーFJは生産をタイ国で行い、「VX」の1グレードのみを設定。

 

他のミドルクラスSUVとも比較しやすい価格設定となります。

 

▼参考:トヨタ SUVモデルの価格

  • カローラクロス:202万円~329万円
  • RAV4:323万7300円~566万1700円
  • ランドクルーザー250:520万円~735万円

 

カスタムも!新型ランドクルーザーFJの外装(エクステリア)デザイン

▼新型ランドクルーザーFJの画像

▼参考:コンパクトクルーザーEV コンセプト

▼参考:トヨタFJクルーザー

新型ランドクルーザーFJの外観は、「FJ40型ランドクルーザー」をモチーフに制作されていた「FJクルーザー」からくる要素を取り入れ、2021年12月に公開されていたコンセプトモデル「コンパクトクルーザーEV」からくる最新のデザインが採用されています。

 

フロントには、力強いフェンダーにつながる押し出し感の強いバンパーを採用し、最新のLEDヘッドライトを装備。

 

リアは、水平なルーフと垂直なバックドアによりスクエアなスタイルとされ、効率よく広い室内空間を確保。

 

ルーフにもアクセスしやすくすることで、アウトドアレジャーなどでの利便性をアップ。

 

フロントとリヤのコーナーバンパーは取り外し可能な分割タイプとすることで、壊れた部分のみ交換可能とし修理性を向上。

 

▼新型ランドクルーザーFJ「カスタマイズ仕様」

丸目型ヘッドランプやオフロードアイテムなどのカスタムパーツの設定も予定され、より個性的にランクルを楽しむことができるようになります。

 

全5色!新型ランドクルーザーFJのボディカラーは?

  • ランドクルーザーFJのボディカラー・スモーキーブルー・オキサイドブロンズメタリック・アティチュードブラックマイカ・アッシュ・プラチナホワイトパールマイカ(オプション)

トヨタ新型ランドクルーザーFJの日本仕様のボディカラーには、全5色が設定されます。

 

そのうちプラチナホワイトパールマイカはオプションカラーとされます。

 

小型化!トヨタ新型ランドクルーザーFJのボディサイズ、車体設計は?

▼新型ランドクルーザーFJのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4575×1855×1960mm
  • ホイールベース:2580mm
  • 乗員:2列シート5人乗り
  • 最小回転半径:5.5m
  • 参考・トヨタ ランドクルーザー250 全長×全幅×全高:4925×1980×1935mm ホイールベース:2850mm・トヨタRAV4(新世代モデル) 全長×全幅×全高:4600×1855×1680mm ホイールベース:2690mm

トヨタ新型ランドクルーザーFJのサイズは、「ランドクルーザー250」からホイールベース-270mmと大幅に小型化され、ブランドのミドルSUVとして設定されている「RAV4」に近い全長とされています。

 

これにより最小回転半径は、「ランドクルーザー250」の6.0mから、ランドクルーザーFJでは5.5mに抑えられ、取り回しの良さ、オフロードでの機動性を確保。

 

全高は1960mmまでアップすることで、広い室内空間と力強いデザインを実現。

 

上位モデルにも採用されるフレーム構造、床下へのブレース追加、ボディの高剛性化により、優れた操縦安定性がつくられています。

 

最新装備!新型ランドクルーザーFJの内装(インテリア)デザイン

トヨタ新型ランドクルーザーFJの内装は、最新の装備を採用することで使い勝手がアップされています。

 

ディスプレイには、最新のデジタルメーターと12.3インチインフォテインメントシステムが採用され、多彩な情報をわかりやすくドライバーに提供。

 

車両姿勢が認知しやすい水平基調のインストルメントパネルや、視点移動が少なくなるよう機能をそれぞれ集約したモニター、スイッチ類、自然な操作ができるシフトノブなど、様々な環境で運転する時でも瞬時に認知、操舵ができるコクピットレイアウトを実現。

 

安全なオフ/オンロード走行に貢献するため、低く設計されたカウルとインストルメントパネル上面によって、見通しのいい前方視界を確保。悪路でも路面を見下ろしやすいようにベルトラインは低く設計。

 

効率的なボディ設計により、後席でも快適に過ごせる室内空間がつくられています。

 

力強く!新型ランドクルーザーFJのパワートレインとスペックは?

▼トヨタ新型ランドクルーザーFJのパワートレインとスペック

  • 【ガソリン】直列4気筒2.7Lガソリン出力:163ps/25.1kgm
  • トランスミッション:6速AT「6 Super ECT」
  • 駆動方式:パートタイム4WD

トヨタ新型ランドクルーザーFJのパワートレインには、「ランドクルーザー250」にも搭載されている2.7Lガソリンエンジンと6速ATが採用されています。

 

これにより、小型化された車体で力強い走りを実現。

 

4WDシステムには後輪駆動と4WDが切り替えられるパートタイム4WDを採用することで、悪路での走破性能が強化されています。

 

走り両立!トヨタ新型ランドクルーザーFJの燃費は?

▼トヨタ新型ランドクルーザーFJの燃費

  • 2.7Lガソリン:13km/L

トヨタ新型ランドクルーザーFJの燃費は、ボディサイズを小型化することにより、同じエンジンを搭載する「ランドクルーザー250」からアップします。

 

「ランドクルーザー250」は2.7Lガソリンモデルで7.5km/Lとされていましたが、新型ランドクルーザーFJでは13km/Lほどが見込まれ、高い走破性能と使いやすい燃費が両立されます。

 

▼参考:ランドクルーザー250の燃費

  • 2.7Lガソリン:7.5km/L
  • 2.8Lディーゼルターボ:11.0km/L

 

充実!トヨタ新型ランドクルーザーFJの安全装備は?

新型ランドクルーザーFJの安全装備には、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が採用されます。

  

トヨタセーフティセンスは、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能とした「プリクラッシュセーフティ」や、前方にいる車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。

 

また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」機能も採用。

  

さらに、後退時に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知してドアミラーLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」により、安全性が高められます。

  

いつ?トヨタ新型ランドクルーザーFJの発売日は?

新設定されたトヨタ新型ランドクルーザーFJは、2025年10月21日にワールドプレミアされ、ジャパンモビリティショー2025にて日本初公開、2026年5月14日の日本発売が予定されています。

 

生産は、「IMVシリーズ」の生産国の一つであるタイで行われます。

 

トヨタはブランドを代表する「ランドクルーザー」シリーズとしてコンパクトモデルを設定することで、SUV市場での存在感を高めていきたい考えです。

 

トヨタ・ランドクルーザーを「おさらい」

▼トヨタ・ランドクルーザー(初代BJ・FJ型) 

トヨタ・ランドクルーザー(LAND CRUISER)は、初代が1954年に登場したトヨタ自動車が製造するフラッグシップ大型クロスカントリー車です。

 

一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としては、1955年に登場した「クラウン」を超え、最も長い歴史を持つ自動車になっています。

 

初代はトヨタ「ジープBJ型」として開発され、1L級小型トラック「SB型」のラダーフレームを改良し、前輪駆動へ切り替え可能な四輪駆動車に設計。

 

エンジンにはトヨタ製6トン大型トラックに使用されていた直列6気筒OHV・3.4L「B型」ガソリンエンジンが搭載されました。

 

1954年に、それまで使用していた「ジープ」という名称が米国ウィリス・オーバーランド社の商標権に抵触することから、ランドクルーザーと改名。

 

ランドクルーザーの車名の由来は、ジープ以外のクロスカントリー車で当時知名度をあげていた英国ローバー社の「ランドローバー」に対抗し、「ROVER(海賊船)」を駆逐する「巡洋艦(クルーザー)」として採用されました。

 

▼トヨタ・ランドクルーザー(20系)

▼トヨタ・ランドクルーザー(40系)

▼トヨタ・ランドクルーザー(60系)

その後、最上級SUVとしての装備を持つ「ステーションワゴン(現:ランドクルーザー300)」、業務用途向けの「ヘビーデューティー(現:ランドクルーザー70)」、より都市部での乗りやすさを重視した「ライトデューティー(現:ランドクルーザー250)」の3系列にわけ、モデルを展開。

 

▼トヨタ・ランドクルーザー(70系)

1984年に登場した70系ランドクルーザーのヘビーデューティー版は、日本で2004年に一度販売を終了しましたが、その後も海外で改良モデルを発表し販売を継続。

 

サスペンションをリーフスプリングとリジッドアクスルを組み合わせた耐久性を重視した仕様としていることから、業務用として国内で復活販売のニーズが高まり再販売。

 

70系ランドクルーザーでは、派生車種として販売されていたライトデューティー版「ランドクルーザーワゴン」が1990年に「ランドクルーザープラド」とされました。

 

▼トヨタ・ランドクルーザー(80系)

▼トヨタ・ランドクルーザー(100系)

1989年に登場した80系ランドクルーザーでは、北米やオーストラリアなどの市場を強く意識し、それまでの高い悪路走破性に加え、上級装備を採用することでプレミアムSUVとしての質感を向上。

 

1998年の100系へのフルモデルチェンジでは、フロントサスペンションを初めて独立懸架とすることでオンロードでの快適性をあげ、オフロードでの走行性能を高めるために油圧車高調整式サスペンションやトラクションコントロールシステムも採用されました。

 

▼レクサスLX

前世代の200系ランドクルーザーは2007年に販売が開始され、さらなる上級装備を追加。

 

2015年にはトヨタの上級ブランドであるレクサスが、80系の頃からランドクルーザーをベースにしたプレミアムSUVとして海外で販売していた「レクサスLX」を日本にも導入。

 

レクサスLXのエンジンには、海外仕様のランドクルーザーに設定されていたV型8気筒5.7Lガソリンエンジンが搭載され、国内向けランドクルーザーの4.6Lエンジンから排気量がアップされました。

 

新型トヨタ・ランドクルーザーFJについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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