小泉進次郎氏陣営の「緩み」を国民・玉木雄一郎代表が“証言”「夜、宿舎での打ち合わせで」
小泉進次郎氏陣営の「緩み」を国民・玉木雄一郎代表が“証言”「夜、宿舎での打ち合わせで」

小泉進次郎氏陣営の「緩み」を国民・玉木雄一郎代表が“証言”「夜、宿舎での打ち合わせで」

国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年7月撮影)

国民民主党党の玉木雄一郎代表は、6日夜に放送されたBSフジ「プライムニュース」(月~金曜午後8時)に出演。自民党総裁選で高市早苗新総裁(64)が勝利したことをめぐり、自身が目撃したという、対立候補の1人、小泉進次郎農相(44)陣営の「気の緩み」について、私見を口にした。

高市氏が総裁選で掲げた政策は、国民民主が実現を目指す政策と親和性がある。当初「本命」とされた進次郎氏は日本維新の会幹部とパイプがあり、「進次郎新総裁」なら維新との連携に向けた協議が進むとみられていたが、高市氏の勝利で、国民民主が少数与党の自民党にどう向き合うのか、関心が一気に高まっている。また、高市氏と玉木氏が5日、極秘裏に面会していたとの報道もある。

玉木氏は、総裁選について「党派は関係なく、停滞する日本をどう元気にしていくか、本当に高市さんには頑張ってもらいたいし、協力できるところは協力したい」と述べた。

その上で、総裁選での高市氏の戦いぶりに言及。「劣勢といわれ、(勝つのは)小泉さんだと多くの人が思っている中でも、私が聞いた話だと、ほとんどの衆参の議員に電話をかけている、電話とかメールとかを、直接」と、勝利に向けた地道な努力をしていたと指摘した。

一方で、進次郎氏の陣営について「私は赤坂宿舎に住んでいますが、先週ぐらいだと、小泉さんの陣営の人が夜、結構、宿舎で打ち合わせをしているんですけど、『祝勝会』じゃないけど、笑い声も聞こえてくるし」と、自身が目にしたという様子を「証言」した。

玉木氏はその上で、「選挙を通して思ったのは、緩んだ方が負けだと思いましたね。その意味では、最後まであきらめずに粘り強く高市さん自身もやっていたと思うし、陣営の方もやっておられた。強い意志を持ってやり抜くというところはおありの方だなと思った」と、自身の見聞きした両陣営の違いについて私見を示した。

玉木氏は「逆に言うと、株価も上がっている。その期待をぜひ裏切らないようにしてほしい。(執行部人事の顔ぶれには)要所要所に財務大臣経験者がいらっしゃるし、財務省の関係の人がいるので、結局財務省支配ではないか、みたいな。責任ある積極財政を高市総裁が目指すことができるのか、そこがすごく問われてくる」と述べた上で、「政策的に一致できるところはしっかり我々も協力、応援していきたい。日本のために力を合わせるところは合わせていきたい」とも語った。

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