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ログイン 新規会員登録 妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちの本当の苛立ち、あふれんばかりの悩みとは? 専門家の解説を元に、リアルな事象に切り込んでいく。それが『女たちの事件簿』 ▶︎前編はこちら

土本純也さん(仮名)はある地方の小さな町に住む会社員。もともとは親元を離れ会社員としてバリバリと働いていたが、一時期体調を崩して部署異動を申し出てからは、仕事をペースダウンし、住所も地元に戻した。しかし、そこで待っていたのは、親が長年続けてきた「自治会」の仕事だったという。代替わりをしてその役目を引き継いだものの、その煩わしさにから解放されたいと願った純也さんは、両親の死を機に退会を決意した。

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「自治会を悪だと言っているわけではないんですよ。ないと困る面もあると思います。でも、私の地元のそれは、現代に合わせて変わっていこうとする意思が全くないので、見放されても仕方がないかなと考えています」

こう話すのは、ある地方の小さな町に暮らす土本純也さん(仮名)。親が遺してくれた家に1人で住み、毎日時間をかけて車で通勤する会社員である。

「40歳になる頃、仕事をし過ぎていたのかどうしてそうなったのかわかりませんが、メンタル不調になりました。会社に行けない日が出始めて、考え方が悲観的になり、気持ちがどんどん落ち込んでしまって…」

純也さんは、都市部で会社の近くにマンションを借り、長年そこから通勤していたが、メンタル不調によって部署異動を余儀なくされ、実家に戻った。実家は郊外の外れ、田園が広がる田舎町にある。

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