【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】
【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】favorite_border最終更新:2025/9/25【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】- 音楽ライターKOH-1レコードショップ勤務時代より副業で音楽ライターを開始、音楽雑誌やディスクガイド本、ムック本にwebメディアなどへの寄稿を18年以上担当。ライターとしては洋楽が主戦場ですが、音楽リスナーとしては35年以上「好きなものが好き」をモットーに好奇心を忘れないことを常に心がけています。バンド活動歴あり、作詞作曲を担当するベーシストという立ち位置でした。演奏経験のある楽器はベース、ギター、ピアノ。40代半ばから英語の勉強を開始、現在も継続中です。
- 元洋楽専門ボーカル講師Ryo「小手先から学んで実践を楽しむ」をモットーに洋楽専門のボーカル講師を経験。10代の頃に「洋楽=英語」という概念に疑問を感じ、世界中の楽曲を聴き始めました。現在では80ヵ国以上の音楽を聴き漁り、個人で楽曲紹介のブログを運営。普段はヌエボフラメンコ、ボレロ、カンツォーネ、R&Bなどのジャンルをよく聴きます。あなたが求める1曲を探して、日々記事を更新してまいります!
2025年9月に開催されたトリオ編成での来日公演も大いに話題を集めている、イギリスが誇るミュージシャンのスティングさん。
パワフルな声量とジャズやロックを織り交ぜた独特の音楽性で、今なお第一線で活躍を続けています。
ポリスを脱退後もソロアーティストとして数々の名曲を生み出してきた彼の魅力を、知っているようで意外と知らないという方も意外と多いのではないでしょうか?
本記事では、スティングさんのソロ活動における代表曲を中心に、初心者の方にぜひ押さえておきたい楽曲を近年の名曲も含めてご紹介します。
これを機にスティングさんの音楽の世界に触れてみませんか?
【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】(1〜10)
Shape of My HeartStingShape Of My Heartスティングさんの代表的な作品『Shape of My Heart』。
国際的な人気を集めたフランス映画『レオン』のテーマソングに使用されていたので、聞き覚えのある方は非常に多いと思います。
イントロのギターアルペジオから、テンポを変えずにサビまで進行していく曲なのですが、良い意味で裏切りのない期待通りの展開が魅力的な作品です。
映画のもの悲しい雰囲気と、楽曲がシンクロしているので、映画を鑑賞したあとに、再度、聴き直してみるとより深い部分で楽しめると思います。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるRyo問題を報告するEnglishman In New YorkStingSting – Englishman In New York1988年にリリースされた名曲、『Englishman In New York』。
楽曲で登場するイングリッシュマンとは、イギリスの名俳優、クエンティン・クリスプさんのことを意味します。
ゲイとして生き続けるクエンティンさんですが、世間からの風当たりは厳しいものでした。
そんななか、彼の心のさけびを表現するかのごとく、リリースされた作品が、こちらの『Englishman In New York』です。
「帰化認可を待つイギリス人」と「世間に受け入れられるのを待つゲイ」をリンクさせるという、スティングさんならではの表現といえるでしょう。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるRyo問題を報告するFields Of GoldStingSting – Fields Of Gold1993年にリリースされたアルバム『Ten Summoner’s Tales』に収録された1曲、『Fields Of Gold』。
アルバムでの人気が高かったため、のちにシングルとしてリリースされ、イギリスのチャートでは16位、アメリカでは23位と、激戦だった当時の音楽シーンでは非常に良い売上げを記録しました。
もちろん売れているからいい曲というわけではありません。
しっかりとスティングさんの良さを引き出した作曲が非常に魅力的なものに仕上げられています。
彼の代表的な作品でもあるので、スティングさんを深堀りしてみようと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるRyo問題を報告するSeven DaysStingSting – Seven Daysスティングさんのソングライティング力が発揮されている楽曲、『Seven Days』。
この楽曲は5拍子という珍しい曲なのですが、それを感じさせないナチュラルで美しい楽曲に仕上がっています。
ドラマーとして参加しているヴィニー・カリウタさんのプレイも素晴らしく、持ち前のテクニックで楽曲を彩っています。
また、『Seven Days』が収録されたアルバム『Ten Summoner’s Tales』は全米で300万枚を売り上げる大ヒットを記録した名盤アルバムなので、ぜひ聴いてみてください!
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる濱田卓也問題を報告するIf I Ever Lose My Faith In YouStingSting – If I Ever Lose My Faith In You1994年に開催された第36回グラミー賞の最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞を受賞した楽曲が、こちらの『If I Ever Lose My Faith In You』です。
アルバム『Ten Summoner’s Tales』のリード曲で、多くの国でチャートインしました。
気持ちよくまとめられたミドルテンポが、スティングさんのソウルフルな歌声にピッタリの楽曲で、サビに突入した時の解放感と爽快感が堪りません!
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる濱田卓也問題を報告するThe Lazarus HeartStingThe Lazarus Heartポリスのボーカルとして国際的な人気を集めたスティングさん。
ソロに転向してからも、ジャズの要素などを取り入れた高い音楽性が長年にわたって評価されています。
今回オススメしたいのは、1987年10月に発売されたアルバム『…Nothing Like the Sun』の冒頭を飾る作品です。
本作は、制作中に母親を亡くしたスティングさんが見たという「鮮烈な悪夢」がもとになっています。
喪失の痛みと再生への願いがこめられた内省的なリリックが、荘厳でどこか夢見ごこちなサウンドと見事に調和しています。
ブランフォード・マーサリスによるサックスの音色が切なく響き、聴く人の心に深く染みわたります。
物思いにふけりたい夜に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するFortress Around Your HeartStingSting – Fortress Around Your Heart (Option Two)ザ・ポリス解散後、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出したスティングさん。
1985年6月に発表された彼のソロデビュー作、名盤『The Dream of the Blue Turtles』に収録された1曲です。
本作は壊れてしまった関係がテーマで、相手を守るために築いた心の壁が、逆に自分を孤立させる要塞になってしまったという苦悩が歌われています。
ブランフォード・マルサリスさんによる哀愁ただようサックスソロが、この曲の感傷的な雰囲気を際立たせていますよね。
アメリカではBillboard Hot 100で最高8位を記録しました。
ジャズが融合した洗練されたサウンドが印象的な作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
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