DIYで庭をイメージチェンジ!初心者でもできるタイルの敷き方
庭の一部を芝生からタイルに変えたかったので、DIYでタイルを敷くことにしました。レンガやタイルを敷くのは簡単だとは言えませんが、コツを掴めばDIY初心者でも女性一人でもできる作業ですよ。理想の庭をDIYで作ってみませんか?
スポンサーリンクタイルを敷く場所
今回タイルを敷く場所は、人が通る道ではなく、植物の植木鉢を置いたり植え替えなどの作業をしたりするための場所。庭の端っこにあたります。
日当たりが良い場所なので、天気が良い日はここに植木鉢を移動したりしており、現在植木鉢がたくさん置いてあります。
一応タイルが敷いてあるにはあるんですけど、芝生の上に置いて並べているだけなので見栄えが悪いんですよね。タイルのデザインも好きじゃないし、一度リセットして、新たなタイルのスペースを作ることにしました。
1. 古いタイルを外す
と言うことで、古いタイルはもういらないので外します。
長年敷いたままだったので、やはり外した部分は芝生が絶えていました。その割に雑草は目地からでも生えていましたが。
暑い季節だとこういう所からわさわさと虫が出てくるので、それだけで結構大変です……。
2. 土を耕す
ここからタイルを敷くために土を掘っていきます。今まではただ土の上に置いてあるだけでしたが、今度はちゃんと埋めて固定します。
芝生が残っている部分もあったので、全体をシャベルや鍬を使って一度耕して、大きな石や雑草、残っている芝生などを取り除きました。
3. 5cm掘り下げる
タイルを埋めるには深さが必要ですね。深さはタイルの厚み+3cm程度。私が使うタイルが2cmの厚みだったので、全部で5cmほど地面を掘り下げました。
だいたいで良いので、掘った地面が水平になるように均して調整しておくと良いでしょう。
最近、芝生を張ったりレンガを敷いたりばかりしているので、やたら庭を掘りまくっていますけど、この掘る作業が私は一番嫌いです。
ただ掘るだけなんですけどねー……。大きな岩みたいな石が多くてなかなか掘れないですし、結構な重労働です。この小さなスペースをたった5cm掘るのにも、1時間半ほどかかりました。
4. 砂を敷いて均す
掘ったところに砂を敷きます。敷く量は3cmほど。
砂は高さを確認しながら少しずつ足していき、その都度足で踏み固め、木材などを使って平らになるよう均します。一度タイルを乗せてみて、調整していくと良いと思います。
ちなみに、砂の下に砕石(さいせき)と言う砕いた石を敷くと、基礎がしっかりして更に頑丈になります。人が毎日通るような場所であれば、歩く衝撃でだんだんとタイルが沈む可能性があるので砕石を敷いた方が丈夫になりますが、今回は先述した通り、植木鉢を置いたり作業するだけのスペースなので砕石は省きました。
5. 水平を取る
砂を敷いて踏み固めたら、水平器を使ってちゃんと地面が水平になっているかチェックしてくださいね。
6. タイルを敷く
さて、ここでようやく下地が完成しましたので、お待ちかねのタイルの登場です。
今回は普通の四角いタイルではなく、ジョイントタイプのアンティークレンガ風タイル(敷石)を使ってみました。実はこれ、レンガ風の四角いタイルが糸で繋がっており、自由自在に切り離して使うことができるんですよ。
見た目的にお洒落だったのと、タイルを敷くスペースが四角ではなく特殊な形をしているため、四角いタイルだと縁になる部分がどうしようもできなさそうだったので、切り離せるこちらを使用。
こちらも水平を取りながら砂の上に乗せていきます。水平が取れていなければ、砂を足したり引いたりして平らになるようにしましょう。
7. 全てのタイルを並べる
全部で5枚のタイルを使用しました。これを1枚ずつ水平を取りながら並べていきます。
8. 端の部分はカット
隙間があいてしまっている部分はとりあえずそのままにして、物に被ってしまう部分をカットしてタイルの形を変えます。はさみで簡単にカットできるので便利。
このジョイントタイプのタイルを使えば、写真のように、物があるところだけ省いて敷くことができますね。ただ、今度は少し隙間があいてしまうので次の工程へ。
9. 足りないところはレンガを付け足す
タイルを並べた時にあいてしまう隙間がたくさんあります。1枚のタイルを敷くほどのスペースでもないので、ここにはレンガを使うことにしました。
タイルと同じような色合いのレンガを7枚ほど購入して、隙間に同じようなデザインで並べていきます。写真の矢印の列は、全てレンガで作りました。
レンガをカットして使うにはレンガタガネを使いました。ちょっとコツが要りますが、レンガDIYには欠かせないマストアイテムですよ。レンガタガネの詳しい使い方は以下の記事でご覧下さい。
【レンガの割り方】レンガタガネを使ってレンガをカットする方法とコツレンガ積みやレンガ敷きなどのレンガを使ったDIYをしていると、必ず必要となってくる普通のサイズより小さなレンガ。これはレンガタガネと言う工具を使って、レンガを割って作ることが出来ます。今回はレンガタガネの使い方とコツをご紹介します。niwalab.com10. 目地砂を入れる
隙間なくレンガを敷くことができたら、タイルやレンガの隙間に目地砂を入れていきます。
今回は珪砂(けいしゃ)と言う砂を使いました。こちらは目地砂として使うことできるサラサラの砂です。ほうきなどを使い、目地にしっかり入れ込みます。
11. 完成
2日がかりでタイル敷きが終わりましたよ!ずっと汚いタイルを使っていたので、心機一転、庭が蘇った気がします。
アンティーク風のレンガ調のものなので、地面が変わるだけでもちょっとお洒落じゃないですか!我が家は庭にレンガを多く使っているので、景観とよく合っていて素敵な雰囲気になりました。
DIYでできるタイル敷き
レンガやタイルを敷くためには、何よりも下地作りが大事です。大変な作業ですけど、これがしっかりしていれば美しい状態を長く保てますよ。
DIYと言えどタイルは意外と高かったりしますが(今回使ったタイルは1枚1,000円でした)、専門業者に頼むよりは安いですし、タイル敷きは誰でもできる作業なのでぜひ挑戦してみてくださいね!
手作りマイガーデン
チェリーガーデンは全て手作り。レンガの小道、芝生敷き、ウッドデッキ、ベンチ、パーゴラ、フェンス、花壇など、全て私一人で作ってきました。どれだけ作っても、庭への情熱は絶えません。
DIYなので歪なところも多々ありますが、まあそれもご愛嬌ということで。今後とも庭作りを頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
1から全て1人で作ります!憧れだったレンガの小道をDIY「庭にレンガの小道が欲しい。」そう、それは私の長年の夢でした。しかしエクステリア関連は、外構屋さんに頼もうと思うとなかなか高額で、簡単なことではありません。…だったら作れば良いのでは?そう思い、夢を叶えるためにレンガの小道をDIYしました。niwalab.com関連商品
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